オオバン親子

６年前県内でオオバンの繁殖活動の事例は無いと言うことを聞き、自宅近くの小さな溜池での繁殖活動の観察を続けたことがある。

今日、大きな溜池に親子で居るのに気付く。しかし、すぐに死角に入り込み出てこず。遠くへ回ってやっと見える状態。

他にもバーダーの目に留まることなく繁殖活動しているのがあるかも。

メジロ等

暑さに負けて家に籠っていた。久し振りの里山。常連の小鳥たちが歓迎（？）の顔見世。

キビタキ幼？

アオバズク

雛３羽の内、元気の無い１羽は野生鳥獣保護センターへ連れて行ったとのことで２羽の雛と親２羽の４羽が同じ木に止まっている。しかし枝葉が邪魔で４羽を同時には見れない。タイミングによって４羽見れる時があるらしい。

右の子が独特の動き披露

少し離れたところの親鳥

コアジサシ

環境が変わり、県内で見れる所が無くなってしまったが隣県で見れることを聞いていた。見に行くのには時間が掛かるし暑いので諦めていた。ところが何人かが素晴らしい画像をブログ等に掲載しているのに刺激を受け出かけてみた。

幼鳥が飛んで来たかと撮ったがシロチドリであった。

アオバズク

７月１４日に１番子が巣立ち

その時の親子

一昨日には１羽しか巣立ちしていないので、昨日さらに何羽か巣立ちしているだろうと思っていたが、天気雨模様で行くのを躊躇い、今日行ってきた。雛３羽が並んでいた。