河口近くでカワウがウナギ(多分ウナギと思う)を捕獲し飲み込むのに悪戦苦闘しているのに気付く。
ウナギは必死に抵抗している模様。
ウナギの抵抗によるものだろう、長い首が複雑な膨らみ。
撮影画像の時分秒を見ると、カワウに気付いてから呑み込み完了までに15分程掛かっていた。
ウナギは必死に抵抗している模様。
ウナギの抵抗によるものだろう、長い首が複雑な膨らみ。
撮影画像の時分秒を見ると、カワウに気付いてから呑み込み完了までに15分程掛かっていた。
ウナギの語源「鵜難儀説」鵜がウナギを捕まえても、首に巻き付き飲み込んでもまた出てきてしまう。鵜が難儀するので鵜難儀・・・・>ウナギになったとする説。
じゃあ「ウナギの蒲焼き」の語源は?鵜に食べられるようなバカな魚を焼いて食べるから、バカ魚を焼く・・・・バカ焼き・・・・バカ焼き、と云われるようになったそうですが、カバ焼きと逆さまです。それは、逆さにしないと よく焼けないからです。^^!
おあとがよろしいようで
確かに鵜は飲み込むのに難儀していました。かなり呑み込んでいるのに、吐き出し、呑み込み直しを繰り返していました。
小話の作者はよく観察していますね。
こんな小話があったことなど知らなかったです。