やってしまいました～♪
長かったぁ
辛かったぁ
久しぶりの吹き出し
そんなことないっす
あざーっす
ありがたーく頂戴します
はいっ
このセリフを聞くのがどれだけ嬉しいか
説明したいと思います
が
タイトルにある通り
今回の記事は
めちゃくちゃ長くなる予定です
プレイ時間がすでに
９００時間オーバーの私
武器使用回数１番は「太刀」の１０００回ライン超え
なので本当なら「モンスターハンター」も
太刀でクリアしたかった
でも
あんなの無理っ（涙目
てなわけで
ほかの武器でのチャレンジを検証
何度もリタイアと失敗を繰り返し
荷物と装備スキルも練り直しました
そして今回無事にクリア
装備は上から
ミヅハ真【烏帽子】
ナルガＸメイル
パピメルＸマーノ
パピメルＸアンカ
グラビドＸグリーヴ
足元を見て「ごつっ」と思ったそこのあなた
正解です
担いだ武器が「ランス」のため
どうしてもスキルに「ガード性能」を入れたかった
最初はグラビドＸシリーズをメインに考えていて
友人がガンランス用装備を作っていたので
まず同じものを作成
そこから自分のプレイスタイルに合うスキルを付けるため
いじり倒した結果
まったく違うものになりました
発動スキルは
回避性能＋１
耳栓
ガード性能＋１
砥石使用高速化（武器スロット２使用）
当初「斬れ味レベル＋１」を何とか組み込もうと試みましたが
できない（私の脳みそレベルの話）
そこですっぱり諦めて
担ぐ武器を素で紫ゲージの物に限定
友人のお勧めは「レイジングテンペスト」でしたが
途中から強化素材がなかったので作成を断念
「暗夜槍【黒雨】」と「ダークネス」を選びました
ナルガ槍は会心率の高さと
参考にしていた動画で使われていた武器ということで採用
ダークネスは
麻痺の属性値が若干低いものの
手数を入れればモンスターを拘束でき
そこでダメージを
稼げると考えました
ナルガ槍でチャレンジして数回
時間切れや３乙するものの
ラージャンまでたどり着くことができるようになりました
苦手なナルガも参考動画の動きを自分なりにイメージ
討伐までの時間短縮と閃光玉＆音爆弾でのハメ率が
格段に良くなったと感じたので
よし
ここでダークネスだ
持ち物は
１ページ目
活力剤×１０ ケルビの角×１０（間違えてマンドラゴラを持って行ったことあり）
素材玉×１０ 光蟲×１０ こんがり肉×１０ 狂走エキス×１０
トラップツール×２ ネット×２
トライでは「マイセット調合」なるものがあるそうですが
使ったことなし
Ｐ２Ｇはもともとないので戦闘中の調合を
いかにタイミングを見て素早くできるかが課題の１つでしたね
２ページ目
いにしえの秘薬 閃光玉×５ 音爆弾×１０ 調合書①～⑤
調合書５つはかなり邪魔でしたが
いにしえの秘薬は失敗したくなかったのでやむなく投入
３ページ目
大タル爆弾Ｇ×２ 大タル爆弾×３ カクサンデメキン×３
砥石×２０ シビレ罠 落とし穴 強走薬グレート×５ 回復薬グレート×１０
最初のうちはタルとデメキンの場所に
回復薬とハチミツを入れていましたが
回数を重ねる度に「いにしえの秘薬」に余裕がでてきたのでカット
本当なら「怪力の種」やら「鬼人薬グレート」やら
「守りの爪」なども持ち込みたかったけれど
無理っ
怒ってるときにダメージを喰らわないように逃げるしかないっ
という結論に達しました
あ
忘れてた
オトモのスキルは以下の通りです
メルル
オトモＬＶ：２０
攻撃力：３０４
防御力：１９６
なつき度：
毛並み：黒
性格：武器一筋
攻撃系統：打撃
攻撃傾向：武器のみ
オトモスキル
属性攻撃【麻痺】
状態異常攻撃強化術
シビレ罠の術
思いっきり「麻痺」らせようという作戦が見え見えです
ちなみに攻撃力と防御力が極端になっているのは
直前まで友人と遊んでいて
その間に鍛えておこうと思ったら
うっかり放置
バランス良くＵＰさせるつもりがこんなことに
さっそく
受注してスタート
開幕はＢＣで強走薬グレードを飲み調合
閃光玉にセットして中へ入ります
最初の咆哮を閃光玉でキャンセルしたら
頭に向かって攻撃です
ピヨピヨ中で気をつけるのは
回転尻尾攻撃とかみつき
ランスは３回突きを出せるけど相手の出方を見て
かみつきはバックステップ１回で回避
回転尻尾は２回下がってから武器をしまい
止まった時に頭がくる位置を予測して移動します
本当はステップを駆使して移動したいのですが
無理です
できないことはやってはいけない
そんなこんなで攻撃していたら
なんとオトモが入り口近くに罠を仕掛けました
えー！ そこちょっと辛いわっ（苦笑
なんて思っていたのですが
閃光が切れたレウスさんが
突っ込んでくれて
思わぬ形で１回目の拘束に成功です
走りまわられた時は無理せず武器をしまい
尻尾の先で振り向くのを待ったり
少し軸をずらして次の攻撃を見ます
炎ブレスがきたらすかさず横から突き
大体２回突いたら横ステップで頭の前に移動してレウスに向かい直しガード
これをしておけば突進やかみつき
バックジャンプブレスも防げます
多分１回くらい麻痺ってくれたかな
レウスさんは回復薬グレートを４つくらい使って終了です
ティガさんが落ちてくる位置に落とし穴を仕掛けて
大タル爆弾Ｇを２個セット
支給品専用閃光玉を拾うためごそごそしていたら
なんと携帯シビレ罠が拾えちゃいました
うへっ
それは予定外
爆弾が拾えるところへあわてて移動します
ところがそこへティガが落ちてきてしまい
仕方なく採取は断念
ティガさんに攻撃を加えます
頭がブンブン動くのでタイミングを見て
上段突きと中段突きを使い分けます
とはいっても外す確率のほうが高いですがね
落とし罠の中で１回麻痺してくれました
いい子だ～
罠を抜けた後にちょっとツンツンしたら
怒りだしてくれました
そしたら武器をしまって大闘技場の奥までダッシュ
壁を背にしてガッツリガード戦法開始です
突進して歯を食い込ませてくれたら
頭に向かって上段突きを２セット
この時首の横から狙うようにします
３回目が終わった後ステップを壁に向かってすると
位置があまりずれないので
すぐまた攻撃できます
かみつきや咆哮はガードで防ぎ
頭が降りてきたところをガード突き１～２回
ポジションをずらされるので隙を見てこまめに修正します
２回くらい麻痺してくれたかな
咆哮を喰らって吹っ飛ばされた時と
回復と斬れ味を戻すために距離をとった時以外は
ずっと壁に張り付いてました
実は
途中で強走効果が切れたので
飲み直したら
間違えて活力剤を飲んでました
だって色が同じなんだものっ（汗
ナルガにはまずシビレ罠です
先ほど携帯シビレ罠を拾ったのでそちらを掛ければよかったのですが
普通のを置いちゃいました
そして新たに調合した大タル爆弾Ｇを２個セット
タルの拾えるところで採取をしたものの
こちらは残念ながら小タル爆弾２個でした
速攻で捨てます
ナルガは頭の位置が低いので
基本は中段突きです
まず罠にかかっているうちに攻撃を数回
これで怒らせたかったのですが
ちょっと足りず
仕方なく顔の前をガード前進しながら間合いを詰め
飛んで位置が変わったらすかさずガード方向を修正します
威嚇しているときが意外と攻撃チャンスで
顔に突きを１、２回入れることができました
怒って距離を取ってくれたら武器をしまい
閃光玉から音爆弾で転ばし作戦です
最初のころはまったくタイミングが分からず
音爆弾１０個中８個くらい外したことも
最近は多少改善されたもの
慌てているときはやっぱり駄目ですね
その後音爆弾がなくなっても
バックステップからの音爆弾チャンスが数回ありました
いつもならここで大体１乙＆残り時間の大量消費が起こり
あと１０分ですなんて表示されちゃいますが
今回は音爆弾がなくなってからできるだけ武器をしまわず
顔前に張り付くようにしていたため
討伐時にはまだ
１５分ほどの余裕が
この辺りから
いけるかもしれないと思ってしまい
手が震えてきました
ラージャンは落ちてくる位置が
ナルガさんやティガさんとちょっとずれるので
最後に残った大タル爆弾Ｇを１つセット
手元には落とし穴２個と携帯シビレ罠
怒ってから使うことにしました
構えて待っていると
爆弾からちょっとだけ離れた位置にラージャン登場
駄目かなと思いつつもガード起爆してみると
一応
尻尾が焦げました
ラージャンの立ち回りは
とにかく欲張らないこと
基本的には武器をしまって
ラージャンの行動をよく見て
ケルビステップが当たらない位置にキープ
ぶんぶんパンチなどは後ろへ回り込み
足に１突きくらい入れたら
振り向きに合わせて横ステップで回避します
そして武器をしまって次に備えます
何度か前足にかかって転んだり
欲張りすぎてダメージを受けつつも
２回目の怒り時までは順調でした
１回麻痺ったし
落とし穴にはまっているときは正面から上段突きで
ステップは横に移動します
どうしても腕でずらされちゃうので
突きの回数を減らして位置を調整しました
１乙目は確かダメージを受けた時に
回復薬グレードを飲むかいにしえの秘薬を飲むか迷ってアウト
２乙目は
時計の周りが赤く点滅しはじめたときについ焦って攻撃してしまい
ガードしたものの残り体力が若干足りずＢＣ送り
でもこの時すでにラージャンは５回怒っていたので
あと数回の攻撃で終わるだろうと思いました
そこでまずＰＳＰから手を離して緊張をほぐし
深呼吸をして
強走薬グレートを飲み直して
砥石を使って
いにしえの秘薬を調合して
大闘技場に走りこみました
そして
お、終わった
ばんざーい！！
とどめっ
鷹見のピアスＧＥＴ
うひゃひゃひゃひゃひゃ
３つGET
勲章も残り２つになりました
この記事を書いていて
またちょっとドキドキが復活
そして
長文本当にすみませんっ！
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます
←お手数でなければポッチと
長かったぁ
辛かったぁ久しぶりの吹き出し そんなことないっす あざーっす ありがたーく頂戴します はいっこのセリフを聞くのがどれだけ嬉しいか
説明したいと思います
が
タイトルにある通り
今回の記事は
めちゃくちゃ長くなる予定です
プレイ時間がすでに
９００時間オーバーの私武器使用回数１番は「太刀」の１０００回ライン超え
なので本当なら「モンスターハンター」も
太刀でクリアしたかった
でも
あんなの無理っ（涙目
てなわけで
ほかの武器でのチャレンジを検証何度もリタイアと失敗を繰り返し
荷物と装備スキルも練り直しました
そして今回無事にクリア
装備は上から
ミヅハ真【烏帽子】ナルガＸメイルパピメルＸマーノパピメルＸアンカグラビドＸグリーヴ足元を見て「ごつっ」と思ったそこのあなた
正解です
担いだ武器が「ランス」のため
どうしてもスキルに「ガード性能」を入れたかった
最初はグラビドＸシリーズをメインに考えていて
友人がガンランス用装備を作っていたので
まず同じものを作成
そこから自分のプレイスタイルに合うスキルを付けるため
いじり倒した結果
まったく違うものになりました発動スキルは
回避性能＋１耳栓ガード性能＋１砥石使用高速化（武器スロット２使用）当初「斬れ味レベル＋１」を何とか組み込もうと試みましたが
できない（私の脳みそレベルの話）
そこですっぱり諦めて
担ぐ武器を素で紫ゲージの物に限定
友人のお勧めは「レイジングテンペスト」でしたが
途中から強化素材がなかったので作成を断念
「暗夜槍【黒雨】」と「ダークネス」を選びました
ナルガ槍は会心率の高さと
参考にしていた動画で使われていた武器ということで採用
ダークネスは
麻痺の属性値が若干低いものの
手数を入れればモンスターを拘束でき
そこでダメージを
稼げると考えましたナルガ槍でチャレンジして数回
時間切れや３乙するもののラージャンまでたどり着くことができるようになりました
苦手なナルガも参考動画の動きを自分なりにイメージ
討伐までの時間短縮と閃光玉＆音爆弾でのハメ率が
格段に良くなったと感じたので
よし
ここでダークネスだ持ち物は
１ページ目活力剤×１０ ケルビの角×１０（間違えてマンドラゴラを持って行ったことあり）
素材玉×１０ 光蟲×１０ こんがり肉×１０ 狂走エキス×１０
トラップツール×２ ネット×２
トライでは「マイセット調合」なるものがあるそうですが
使ったことなし
Ｐ２Ｇはもともとないので戦闘中の調合を
いかにタイミングを見て素早くできるかが課題の１つでしたね
２ページ目いにしえの秘薬 閃光玉×５ 音爆弾×１０ 調合書①～⑤
調合書５つはかなり邪魔でしたが
いにしえの秘薬は失敗したくなかったのでやむなく投入
３ページ目大タル爆弾Ｇ×２ 大タル爆弾×３ カクサンデメキン×３
砥石×２０ シビレ罠 落とし穴 強走薬グレート×５ 回復薬グレート×１０
最初のうちはタルとデメキンの場所に
回復薬とハチミツを入れていましたが
回数を重ねる度に「いにしえの秘薬」に余裕がでてきたのでカット
本当なら「怪力の種」やら「鬼人薬グレート」やら
「守りの爪」なども持ち込みたかったけれど
無理っ
怒ってるときにダメージを喰らわないように逃げるしかないっ
という結論に達しました
あ
忘れてたオトモのスキルは以下の通りです
メルルオトモＬＶ：２０
攻撃力：３０４
防御力：１９６
なつき度：
毛並み：黒
性格：武器一筋
攻撃系統：打撃
攻撃傾向：武器のみ
オトモスキル
属性攻撃【麻痺】
状態異常攻撃強化術
シビレ罠の術
思いっきり「麻痺」らせようという作戦が見え見えですちなみに攻撃力と防御力が極端になっているのは
直前まで友人と遊んでいて
その間に鍛えておこうと思ったら
うっかり放置
バランス良くＵＰさせるつもりがこんなことに
さっそく
受注してスタート開幕はＢＣで強走薬グレードを飲み調合
閃光玉にセットして中へ入ります
最初の咆哮を閃光玉でキャンセルしたら
頭に向かって攻撃です
ピヨピヨ中で気をつけるのは回転尻尾攻撃とかみつき
ランスは３回突きを出せるけど相手の出方を見て
かみつきはバックステップ１回で回避
回転尻尾は２回下がってから武器をしまい
止まった時に頭がくる位置を予測して移動します
本当はステップを駆使して移動したいのですが
無理です
できないことはやってはいけないそんなこんなで攻撃していたら
なんとオトモが入り口近くに罠を仕掛けました
えー！ そこちょっと辛いわっ（苦笑
なんて思っていたのですが
閃光が切れたレウスさんが
突っ込んでくれて思わぬ形で１回目の拘束に成功です
走りまわられた時は無理せず武器をしまい
尻尾の先で振り向くのを待ったり
少し軸をずらして次の攻撃を見ます
炎ブレスがきたらすかさず横から突き
大体２回突いたら横ステップで頭の前に移動してレウスに向かい直しガード
これをしておけば突進やかみつき
バックジャンプブレスも防げます
多分１回くらい麻痺ってくれたかな
レウスさんは回復薬グレートを４つくらい使って終了です
ティガさんが落ちてくる位置に落とし穴を仕掛けて
大タル爆弾Ｇを２個セット
支給品専用閃光玉を拾うためごそごそしていたら
なんと携帯シビレ罠が拾えちゃいました
うへっ
それは予定外爆弾が拾えるところへあわてて移動します
ところがそこへティガが落ちてきてしまい
仕方なく採取は断念
ティガさんに攻撃を加えます
頭がブンブン動くのでタイミングを見て
上段突きと中段突きを使い分けます
とはいっても外す確率のほうが高いですがね
落とし罠の中で１回麻痺してくれました
いい子だ～
罠を抜けた後にちょっとツンツンしたら
怒りだしてくれました
そしたら武器をしまって大闘技場の奥までダッシュ
壁を背にしてガッツリガード戦法開始です
突進して歯を食い込ませてくれたら
頭に向かって上段突きを２セット
この時首の横から狙うようにします
３回目が終わった後ステップを壁に向かってすると
位置があまりずれないので
すぐまた攻撃できます
かみつきや咆哮はガードで防ぎ
頭が降りてきたところをガード突き１～２回
ポジションをずらされるので隙を見てこまめに修正します
２回くらい麻痺してくれたかな
咆哮を喰らって吹っ飛ばされた時と
回復と斬れ味を戻すために距離をとった時以外は
ずっと壁に張り付いてました
実は
途中で強走効果が切れたので
飲み直したら
間違えて活力剤を飲んでました
だって色が同じなんだものっ（汗ナルガにはまずシビレ罠です
先ほど携帯シビレ罠を拾ったのでそちらを掛ければよかったのですが
普通のを置いちゃいました
そして新たに調合した大タル爆弾Ｇを２個セット
タルの拾えるところで採取をしたものの
こちらは残念ながら小タル爆弾２個でした
速攻で捨てます
ナルガは頭の位置が低いので
基本は中段突きです
まず罠にかかっているうちに攻撃を数回
これで怒らせたかったのですが
ちょっと足りず
仕方なく顔の前をガード前進しながら間合いを詰め
飛んで位置が変わったらすかさずガード方向を修正します
威嚇しているときが意外と攻撃チャンスで
顔に突きを１、２回入れることができました
怒って距離を取ってくれたら武器をしまい
閃光玉から音爆弾で転ばし作戦です
最初のころはまったくタイミングが分からず
音爆弾１０個中８個くらい外したことも
最近は多少改善されたもの
慌てているときはやっぱり駄目ですね
その後音爆弾がなくなっても
バックステップからの音爆弾チャンスが数回ありました
いつもならここで大体１乙＆残り時間の大量消費が起こり
あと１０分ですなんて表示されちゃいますが
今回は音爆弾がなくなってからできるだけ武器をしまわず
顔前に張り付くようにしていたため
討伐時にはまだ
１５分ほどの余裕がこの辺りから
いけるかもしれないと思ってしまい
手が震えてきました
ラージャンは落ちてくる位置が
ナルガさんやティガさんとちょっとずれるので
最後に残った大タル爆弾Ｇを１つセット
手元には落とし穴２個と携帯シビレ罠
怒ってから使うことにしました
構えて待っていると
爆弾からちょっとだけ離れた位置にラージャン登場
駄目かなと思いつつもガード起爆してみると
一応
尻尾が焦げました
ラージャンの立ち回りは
とにかく欲張らないこと
基本的には武器をしまって
ラージャンの行動をよく見て
ケルビステップが当たらない位置にキープ
ぶんぶんパンチなどは後ろへ回り込み
足に１突きくらい入れたら
振り向きに合わせて横ステップで回避します
そして武器をしまって次に備えます
何度か前足にかかって転んだり
欲張りすぎてダメージを受けつつも
２回目の怒り時までは順調でした
１回麻痺ったし
落とし穴にはまっているときは正面から上段突きで
ステップは横に移動します
どうしても腕でずらされちゃうので
突きの回数を減らして位置を調整しました
１乙目は確かダメージを受けた時に
回復薬グレードを飲むかいにしえの秘薬を飲むか迷ってアウト
２乙目は
時計の周りが赤く点滅しはじめたときについ焦って攻撃してしまい
ガードしたものの残り体力が若干足りずＢＣ送り
でもこの時すでにラージャンは５回怒っていたので
あと数回の攻撃で終わるだろうと思いました
そこでまずＰＳＰから手を離して緊張をほぐし
深呼吸をして
強走薬グレートを飲み直して
砥石を使って
いにしえの秘薬を調合して
大闘技場に走りこみました
そして
お、終わったばんざーい！！
とどめっ鷹見のピアスＧＥＴ
うひゃひゃひゃひゃひゃ
３つGET勲章も残り２つになりましたこの記事を書いていて
またちょっとドキドキが復活
そして
長文本当にすみませんっ！
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます
←お手数でなければポッチと