三連休という事で本日発売のジャンプ
いつものトコに買いに行ったら、並んで無くて焦りました!
(単に並べ忘れていただけだったという(^^ゞ)
ジャンプして空中でキャッチしてそのまま3Pを決めた緑間
赤司の顔に汗がっ!
というところで終了だった前回。
その続きは・・・
帝光時代、まだ身体が出来上がっていないからとお互いの手の内を知りつつも全力を出す事を禁じられていた「キセキの世代」
だから、これは緑間のシナリオどおりと想像する黒子。
という事は赤司の「天帝の目」を体感するのは緑間も初めてで、体感したからこそ、どうしても賭けに出るしかなかった。
命中率が100%でないとしても。
そしてどうであれ赤司に対して効果的だったーーー
顔に汗をかき、顔色の変った赤司
「行かせんぞ 赤司!!」
ボールを持つ赤司の前に立ちはだかる緑間
「どけ・・・真太郎」
アンクルブレイクにより転ばされた緑間
でも、諦めない
「諦めるな!倒れる事など恥ではない
起き上がらない事こそ恥!」
そして、赤司のシュートに追い付き阻んだのだ!
しかし、状況判断速度も速い赤司は即座にパスを出す。
でも、それをまたまた阻んだ男がいた
大坪
「サイコーっすわ」
すかさず高尾がボールを取り緑間にパス。それを見事に3Pを決めてみせる緑間
もう、この辺の心の声から真ちゃんのシュートまでの流れに身体が震えましたー!
ジタバタ (((o(><;)(;>自殺点
当然、ワザとだった
大差をつけた事で気の緩みがあったのではないか?
ならば、こんな点差など無くしてしまえばイイと。
そして仲間に宣言する
このせいでもし負けたとしたら責任を取って退部し
「両の眼をくり抜いて差し出そう」
この言葉にいくらなんでも部活のスポーツでハッタリだと信じられない
それでも、真剣に返す洛山のメンバー
そして火神もまたやりかねない危うさを実感しているだけに・・・
しかし、この台詞で再び洛山の顔つきが変わり、立ち直る
「もう終わりだ。
宣言しよう、お前はもうボールに触れることすらできない」
もう、ラストの「なん・・・だと・・・?!」って言う真ちゃんの表情が・・・
「嫌ぁぁぁーーー!」
前回、緑高のエエ話で。
改めて「高尾イイ奴!好きぃ~♪」なんて思っていた・・・ままにはさせてくれないみたいで。
ここで真ちゃんにだけでなく、読者である我々にも「頭が高い!」きちゃったわけで。
自殺点をやる事で仲間の目を覚まさせるというのは想像が出来る事でしたけど。
その先の言葉は赤司じゃなきゃ吐けない台詞なわけですよ。
それを本当に実行してしまうんじゃないかと思わせられるのもこの人だけ!
また、この台詞を言ってる時の赤司の表情がね~・・・恐い(プルプル)
そしてもう触れる事すら出来ないって!!
まさか、まだ全力じゃないって事?何をするつもりなの?!
真ちゃん、頑張れー!!
しかし、もう阿吽の呼吸で一丸となって点差を縮めていく秀徳ファミリーに拍手喝さい。
そして、我が道だけかと思っていた赤司のチームの仲間を信じている発言と天使のような柔らかな表情。
ただの唯我独尊な天帝様じゃなかったんだと、ちょっと赤司の印象が変わったシーンでしたわ。
なのに、次の瞬間には (((p(>o TVアニメ『黒子のバスケ』オリジナルサウンドトラック
TVアニメ『黒子のバスケ』キャラクターソング DUET SERIES Vol.3 緑間真太郎(CV:小野大輔)&高尾和成(CV:鈴木達央)
いつものトコに買いに行ったら、並んで無くて焦りました!
(単に並べ忘れていただけだったという(^^ゞ)
ジャンプして空中でキャッチしてそのまま3Pを決めた緑間
赤司の顔に汗がっ!
というところで終了だった前回。
その続きは・・・
帝光時代、まだ身体が出来上がっていないからとお互いの手の内を知りつつも全力を出す事を禁じられていた「キセキの世代」
だから、これは緑間のシナリオどおりと想像する黒子。
という事は赤司の「天帝の目」を体感するのは緑間も初めてで、体感したからこそ、どうしても賭けに出るしかなかった。
命中率が100%でないとしても。
そしてどうであれ赤司に対して効果的だったーーー
顔に汗をかき、顔色の変った赤司
「行かせんぞ 赤司!!」
ボールを持つ赤司の前に立ちはだかる緑間
「どけ・・・真太郎」
アンクルブレイクにより転ばされた緑間
でも、諦めない
「諦めるな!倒れる事など恥ではない
起き上がらない事こそ恥!」
そして、赤司のシュートに追い付き阻んだのだ!
しかし、状況判断速度も速い赤司は即座にパスを出す。
でも、それをまたまた阻んだ男がいた
大坪
「サイコーっすわ」
すかさず高尾がボールを取り緑間にパス。それを見事に3Pを決めてみせる緑間
もう、この辺の心の声から真ちゃんのシュートまでの流れに身体が震えましたー!
ジタバタ (((o(><;)(;>自殺点
当然、ワザとだった
大差をつけた事で気の緩みがあったのではないか?
ならば、こんな点差など無くしてしまえばイイと。
そして仲間に宣言する
このせいでもし負けたとしたら責任を取って退部し
「両の眼をくり抜いて差し出そう」
この言葉にいくらなんでも部活のスポーツでハッタリだと信じられない
それでも、真剣に返す洛山のメンバー
そして火神もまたやりかねない危うさを実感しているだけに・・・
しかし、この台詞で再び洛山の顔つきが変わり、立ち直る
「もう終わりだ。
宣言しよう、お前はもうボールに触れることすらできない」
もう、ラストの「なん・・・だと・・・?!」って言う真ちゃんの表情が・・・
「嫌ぁぁぁーーー!」
前回、緑高のエエ話で。
改めて「高尾イイ奴!好きぃ~♪」なんて思っていた・・・ままにはさせてくれないみたいで。
ここで真ちゃんにだけでなく、読者である我々にも「頭が高い!」きちゃったわけで。
自殺点をやる事で仲間の目を覚まさせるというのは想像が出来る事でしたけど。
その先の言葉は赤司じゃなきゃ吐けない台詞なわけですよ。
それを本当に実行してしまうんじゃないかと思わせられるのもこの人だけ!
また、この台詞を言ってる時の赤司の表情がね~・・・恐い(プルプル)
そしてもう触れる事すら出来ないって!!
まさか、まだ全力じゃないって事?何をするつもりなの?!
真ちゃん、頑張れー!!
しかし、もう阿吽の呼吸で一丸となって点差を縮めていく秀徳ファミリーに拍手喝さい。
そして、我が道だけかと思っていた赤司のチームの仲間を信じている発言と天使のような柔らかな表情。
ただの唯我独尊な天帝様じゃなかったんだと、ちょっと赤司の印象が変わったシーンでしたわ。
なのに、次の瞬間には (((p(>o TVアニメ『黒子のバスケ』オリジナルサウンドトラック
TVアニメ『黒子のバスケ』キャラクターソング DUET SERIES Vol.3 緑間真太郎(CV:小野大輔)&高尾和成(CV:鈴木達央)