忘れてて10月分の読んだ本はまとめられなくなってしまいましたが、とにかくせめて11月分だけでもと思いUPしてみます。
2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:538ページ
ナイス数:158ナイス
年下の流儀 3 (キャラコミックス)の感想
やっと完結。じれったくてもどかしくて・・・。兄の戸惑いと葛藤はある種「受け」の王道(笑)それに対して思いのままぶつけていくのも「年下攻め」の王道だったかもしれません。どうなる?どうする?で読ませてきた作品で、さらに伊東というスパイスで揺れる2人・・・でも、ここまで引っ張った割にラストに突然迎えに行った兄の心境が少々唐突に感じました。その前にハッキリ心を決め「迎えに行く!」という表情のカットとか欲しかったかも。それと、伊東という人もあれだけやった割には中途半端。円屋先生じゃなかったら挫折していたかも。
読了日:11月3日 著者:円屋 榎英
週刊少年ジャンプ 2012年11月19日 No49号
読了日:11月5日 著者:集英社
ご奉仕の時間!? (ニチブンコミックス KAREN COMICS)の感想
シリーズ完結。全体を通しては決して面白くなかったわけじゃない。確かに2巻までは面白かった。でも、なんだろう?この3巻は読んでて「モヤモヤ感」が払拭される事なく終わってしまった・・・。ラスト、どっちと最初に結ばれたかはファンに託すというのはイイとして、その間の別キャラの恋模様がよくわかんない。わかっているのは登場人物たちだけみたいな。読み手が置いてけぼり食ったみたいな気分。これって必要だったのかな?英太が初Hを決意するのに関係なかった気がするし。むしろ、健吾とジュリオのその後の方が読みたかったです。
読了日:11月7日 著者:島 みのり
DEADLOCK 1(キャラコミックス)の感想
やっと読む時間が取れました!小説⇒CDとリアタイで制覇。そしてコミックス。部分的には全サ関係で雑誌で読んでいましたが、改めて1冊になって感激。これから楽しみなシーンが高階先生の美麗絵で読めるかと思うと今から楽しみでしょうがないです。ただ、イラストレーターさんの印象が強いからか?展開のせいか?絵に動きが感じられないのがアレですが、小説だと頭の中で想像するしかなかった人物1人1人がハッキリしたのと、やっぱりお気に入りのユウト、ディック、トーニャ、パコが素敵で大満足でした!早く続きが読みたいです♪
読了日:11月9日 著者:英田 サキ,高階 佑
俺のキモチも知らないで (あすかコミックスCL-DX)の感想
幼馴染4人=2カップルのお話。片方は、4人で行く筈が諸事情から2人で行く事になった旅行で酔いに任せて・・・でも、実は両思いだった事が翌日わかってちゃんと恋人同士に。もう片方は既にカップルになっちゃってたけど、どーしてかH後すぐ家に返ってしまう攻め君に受け君が不信感を抱き・・・こちらも実は攻め君が絶倫君だったというオチ。見た目は俺様に見えるのに実はヘタレだったり・・・と、相変わらず相葉作品は絵がカッコよくてキュンとさせてくれてどこかププッと笑わせてくれてでとても面白かったです(^^)
読了日:11月9日 著者:相葉 キョウコ
新装版 愛のチカラで恋をするのだ (花音コミックス)の感想
相変わらずお菓子ネタが可笑しくて愛しい(←まず、ソコなのか?/笑)3日間でオチる恋の旅。ある種、つり橋効果に近いモノを感じますが、まぁ、この2人ならこの先も上手くやっていけるでしょう(笑)そして、受けの先輩の話であるスピンオフ作品。これは以前読んでましたね~。新旧あとがきが載っていたのも嬉しかったです。それにしても、ずいぶん絵が変わられてる・・・ラストの「ラブラブミー」は鳥人さんの絵にちょっと似てると思っちゃいました(^^ゞ
読了日:11月9日 著者:夏水りつ
週刊少年ジャンプ 2012年11月26日号 NO.50
読了日:11月12日 著者:
さいごの日の恋 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)の感想
最初に手を出したのが水着漫画だったせいか、「となりの~」といい、今回といい「してヤラれた!」って気分です(笑)特に今回の作品は好きー!こういう切ない系素敵です!元々佳門さんの絵が好きという事と相乗効果で、確実に手元に残る一冊になりそう(^^)3組のカプが出てきますがキス止まり。でも、Hシーンとか無くたってそれが逆に今回の作風にあっててキュンキュンしちゃいました♪その後が読めたのも素敵でした。
読了日:11月16日 著者:佳門 サエコ
週刊少年ジャンプ 2012年12月03日号 NO.51
読了日:11月19日 著者:集英社
週刊少年ジャンプ 2012年12月10日号 No.52
読了日:11月26日 著者:集英社
読書メーター
「年下の流儀」と「ご奉仕の時間!? 」の感想はコチラ
ジャンプは「黒子のバスケ」のみ感想は書いてます。
左側の黒子のバスケのカテゴリーからどうぞ。
相変わらず、以前と比べると雲泥の差なくらい読めてません(^^ゞ
特に小説・・・?
小説を買うのを少し止めようかな?
積み本多過ぎて、ホント夫婦喧嘩の種にしかならない(苦笑)
とにかく現在はかなーり注文する冊数が減ったので、月に1回まとめて送られてくる感じなので、本来11月発売のものもズレ込んでるかも。
ますます皆様についていけなくなってますが、頑張って時間を作って消化していこうと思います(^^)
2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:538ページ
ナイス数:158ナイス
年下の流儀 3 (キャラコミックス)の感想
やっと完結。じれったくてもどかしくて・・・。兄の戸惑いと葛藤はある種「受け」の王道(笑)それに対して思いのままぶつけていくのも「年下攻め」の王道だったかもしれません。どうなる?どうする?で読ませてきた作品で、さらに伊東というスパイスで揺れる2人・・・でも、ここまで引っ張った割にラストに突然迎えに行った兄の心境が少々唐突に感じました。その前にハッキリ心を決め「迎えに行く!」という表情のカットとか欲しかったかも。それと、伊東という人もあれだけやった割には中途半端。円屋先生じゃなかったら挫折していたかも。
読了日:11月3日 著者:円屋 榎英
週刊少年ジャンプ 2012年11月19日 No49号
読了日:11月5日 著者:集英社
ご奉仕の時間!? (ニチブンコミックス KAREN COMICS)の感想
シリーズ完結。全体を通しては決して面白くなかったわけじゃない。確かに2巻までは面白かった。でも、なんだろう?この3巻は読んでて「モヤモヤ感」が払拭される事なく終わってしまった・・・。ラスト、どっちと最初に結ばれたかはファンに託すというのはイイとして、その間の別キャラの恋模様がよくわかんない。わかっているのは登場人物たちだけみたいな。読み手が置いてけぼり食ったみたいな気分。これって必要だったのかな?英太が初Hを決意するのに関係なかった気がするし。むしろ、健吾とジュリオのその後の方が読みたかったです。
読了日:11月7日 著者:島 みのり
DEADLOCK 1(キャラコミックス)の感想
やっと読む時間が取れました!小説⇒CDとリアタイで制覇。そしてコミックス。部分的には全サ関係で雑誌で読んでいましたが、改めて1冊になって感激。これから楽しみなシーンが高階先生の美麗絵で読めるかと思うと今から楽しみでしょうがないです。ただ、イラストレーターさんの印象が強いからか?展開のせいか?絵に動きが感じられないのがアレですが、小説だと頭の中で想像するしかなかった人物1人1人がハッキリしたのと、やっぱりお気に入りのユウト、ディック、トーニャ、パコが素敵で大満足でした!早く続きが読みたいです♪
読了日:11月9日 著者:英田 サキ,高階 佑
俺のキモチも知らないで (あすかコミックスCL-DX)の感想
幼馴染4人=2カップルのお話。片方は、4人で行く筈が諸事情から2人で行く事になった旅行で酔いに任せて・・・でも、実は両思いだった事が翌日わかってちゃんと恋人同士に。もう片方は既にカップルになっちゃってたけど、どーしてかH後すぐ家に返ってしまう攻め君に受け君が不信感を抱き・・・こちらも実は攻め君が絶倫君だったというオチ。見た目は俺様に見えるのに実はヘタレだったり・・・と、相変わらず相葉作品は絵がカッコよくてキュンとさせてくれてどこかププッと笑わせてくれてでとても面白かったです(^^)
読了日:11月9日 著者:相葉 キョウコ
新装版 愛のチカラで恋をするのだ (花音コミックス)の感想
相変わらずお菓子ネタが可笑しくて愛しい(←まず、ソコなのか?/笑)3日間でオチる恋の旅。ある種、つり橋効果に近いモノを感じますが、まぁ、この2人ならこの先も上手くやっていけるでしょう(笑)そして、受けの先輩の話であるスピンオフ作品。これは以前読んでましたね~。新旧あとがきが載っていたのも嬉しかったです。それにしても、ずいぶん絵が変わられてる・・・ラストの「ラブラブミー」は鳥人さんの絵にちょっと似てると思っちゃいました(^^ゞ
読了日:11月9日 著者:夏水りつ
週刊少年ジャンプ 2012年11月26日号 NO.50
読了日:11月12日 著者:
さいごの日の恋 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)の感想
最初に手を出したのが水着漫画だったせいか、「となりの~」といい、今回といい「してヤラれた!」って気分です(笑)特に今回の作品は好きー!こういう切ない系素敵です!元々佳門さんの絵が好きという事と相乗効果で、確実に手元に残る一冊になりそう(^^)3組のカプが出てきますがキス止まり。でも、Hシーンとか無くたってそれが逆に今回の作風にあっててキュンキュンしちゃいました♪その後が読めたのも素敵でした。
読了日:11月16日 著者:佳門 サエコ
週刊少年ジャンプ 2012年12月03日号 NO.51
読了日:11月19日 著者:集英社
週刊少年ジャンプ 2012年12月10日号 No.52
読了日:11月26日 著者:集英社
読書メーター
「年下の流儀」と「ご奉仕の時間!? 」の感想はコチラ
ジャンプは「黒子のバスケ」のみ感想は書いてます。
左側の黒子のバスケのカテゴリーからどうぞ。
相変わらず、以前と比べると雲泥の差なくらい読めてません(^^ゞ
特に小説・・・?
小説を買うのを少し止めようかな?
積み本多過ぎて、ホント夫婦喧嘩の種にしかならない(苦笑)
とにかく現在はかなーり注文する冊数が減ったので、月に1回まとめて送られてくる感じなので、本来11月発売のものもズレ込んでるかも。
ますます皆様についていけなくなってますが、頑張って時間を作って消化していこうと思います(^^)