今回の表紙はトリコ。
JC27巻発売記念&人間界クライマックス記念です。
その他はハイキューの追加キャストが写真入りで紹介。
東峰 旭:細谷佳正
西谷 夕:岡本信彦
月島 蛍:内山昂輝
山口 忠:斉藤壮馬
現在、ちょうど月島くんの話をやっているところなので、「おおおー!うっちーか」と大興奮。
ただ、どうしてもジャンプアニメも世代交代で、主軸になる烏野は若手揃い。
バランスを考えたら当然なのでしょうが、・・・頑張って欲しいですね。
中堅以上は、ライバルチームか監督とかになっちゃうのかな?
個人的理想としては、ピリッとしまるようにどこかでベテラン組が欲しいですね!
黒バスの浜田さん、中井さんやパッピーのように。
黒バス通信はBD/DVD3巻の情報が。
こちらには、ちょうど関東地方では昨夜放送があった誠凛バスケ部創部時代の話が収録予定。
さらに初回特典は
高尾が主役
どんな内容のCDになるんでしょうね?楽しみっ\(^o^)/
また、桜井君とムッ君のキャラソン発売が決定☆
信長君人気かな~?(腐腐っ)
発売予定は2014年3月5日です。
また、1月からの新OPもグラロデが担当に決定!
EX通信ではマッキー先生と多田監督の対談が。
原作とアニメの魅力について
アニメ2期での「黒バス」の表現方法について
大まかにこの2つについて話をされてました。
いきなりの火神と氷室のアメリカ時代のエピソードは、せっかくだからと英語の得意なキャストを集めての収録となったそうです。
細かな部分も手を抜かない、監督の「愛」を感じますね。
また、ひとしきしり喋った後に最初の台詞のツッコミが原作ではあるのですが、それをアニメーションの中でどう上手く表現するか。
再現できるよう頑張りたいと監督は仰ってました。
2期では、小野Dから「秀徳×洛山戦」をやりたいと言われているそうで。
この辺も、本当に小野Dは原作を愛してくれてるなぁと実感。
マッキー先生的には、2期に来て必殺技が増えてきたので、それをアニメではどう表現してくれるのかが楽しみと。
とにかくスタッフ全員がファンというのは本当に嬉しい!
主役チームになかなかその「愛」を感じられないのが残念ですか(笑)先日のゲス宮君こと花宮があれだけ美しく描かれていたり、BGMのチョイスや表現1つとっても、とにかくスタッフの熱意がビシバシ届いてきます。
いろいろ大変でしょうが、2期も最後までこの調子で突っ走って頂けると嬉しいです(^^)
誠凛創部エピソードといえば・・・
後編を読みたくてTVぴあを買ってきました。
その話に入る前に秀徳戦があったので、細やんも浜田さんもミドリンについて触れてました。
お2人共ミドリンをものすっごく褒めてましたねー!
後半というか、ここからが主軸ですが。
やはり創部エピについて。
1期で木吉が戻ってきた頃日向が言っていた「苦手」とはどういう事か。
やっとその言葉が根付く気がすると細やん。
途中からの参加になる浜田さんは、この創部時代の話は掘り下げなくてはならないので正直、収録を避けたかったと。
でも、結果的には楽しかったそうです。
興味深かったのは
浜「日向は最終的には強いが、木吉は最終的に弱いトコがある
みんなの事は受け止められても、自分の事には脆い」
細「2人には大人と子供の強さがあると思う。
木吉には心の傷を隠して「楽しんでこーぜ」と言える強さがあり、日向の強さは攻撃的で、今の火神みたい」
さらにリコに関しては、細やんは秀徳戦前にリコの家に行った事に触れ
細「意識確認をする相手は他のメンバーではなくリコである」
浜「木吉と日向のクッションのような役割なのかな?」
浜田さんーーーーっ!\(^o^)/
要は、第28話のエンカはやはり見たとおり、リコは木吉と日向の恋のキューピッドって理解でイイんですねっ!(腐っ)←徹底的に日向のノーマル恋愛は阻止の方向で!(爆)
さて、本編です
今回はズバリ!
赤降ファン待望☆というところでしょうか?(笑)
まずは黒子と黛の類似点と相違点。
存在は一応認識されていたが、印象には残っていない
退部届に署名していた。
赤司に発掘されるも、パスだけに特化するなどつまらない。
ならば辞めると断っている。
だが、逆に断った事が赤司に気に入られ、黒子を越える6人目になれると言われる。
そして今がある黛。
明らかな黒子との相違点・・・新型の6人目
最初は、黒子のようにパスを出す役目を担っていた。
今まで自分たちを助けてきたミスディレクションが、今度は自分たちに牙をむく現実。
だが、ここで水戸部は以前、津川がやって見せたようにボールの飛ぶ位置を予想して奪おうとする。
ここで黒子と黛の最大の違いを見せつけられる事となった。
なんと!ボールを取った黛は、そのままシュートしてみせたのだ。
シュートはからっきしだった黒子との大きな違い!
という事は、ミスディレにはミスディレという事で黒子を出したとしても、1ON1になった時、黒子に勝ち目はないという事なのだ。
と、ここでリコは選手交代を告げる。
いったい誰を出そうと言うのか?
黒子は無理である・・・
降旗ーーーーーっ!!
なんと、ここで降くんの登場☆
しかも、マークに付くのは赤司。
ぎょわぁぁぁぁーーー!
もう、赤降スキー待望のシーンなんじゃないですか?(〃∇〃) てれっ☆
個人的にはライオンの前にいるチワワ・・というより、あまりのバンビっぷりに、黒バス読んでて初めてと言ってもいいくらい大爆笑しちゃったんですけどね(^^ゞ
降君の事を考えたら、そりゃ恐いだろうさ~
試合には出たかった気持ちと、ここで出されるのでは意味合いが全く違うよね~(^^ゞ
非常なる食物連鎖って書かれてますけど・・・
リコは何を持って降君を出したのか?
何か突破口になってくれるのか?
降くん、頑張れーーーっ!\(^o^)/
黒子のバスケ 2nd season 1
『黒子のバスケ』キャラクターソング ソロシリーズ Vol.13 / 氷室辰也(CV.谷山紀章)
『黒子のバスケ』キャラクターソング ソロシリーズ Vol.14 / 花宮真(CV:福山潤)
2枚、聞かせて頂きました。また別の機会に感想など。
JC27巻発売記念&人間界クライマックス記念です。
その他はハイキューの追加キャストが写真入りで紹介。
東峰 旭:細谷佳正
西谷 夕:岡本信彦
月島 蛍:内山昂輝
山口 忠:斉藤壮馬
現在、ちょうど月島くんの話をやっているところなので、「おおおー!うっちーか」と大興奮。
ただ、どうしてもジャンプアニメも世代交代で、主軸になる烏野は若手揃い。
バランスを考えたら当然なのでしょうが、・・・頑張って欲しいですね。
中堅以上は、ライバルチームか監督とかになっちゃうのかな?
個人的理想としては、ピリッとしまるようにどこかでベテラン組が欲しいですね!
黒バスの浜田さん、中井さんやパッピーのように。
黒バス通信はBD/DVD3巻の情報が。
こちらには、ちょうど関東地方では昨夜放送があった誠凛バスケ部創部時代の話が収録予定。
さらに初回特典は
高尾が主役
どんな内容のCDになるんでしょうね?楽しみっ\(^o^)/
また、桜井君とムッ君のキャラソン発売が決定☆
信長君人気かな~?(腐腐っ)
発売予定は2014年3月5日です。
また、1月からの新OPもグラロデが担当に決定!
EX通信ではマッキー先生と多田監督の対談が。
原作とアニメの魅力について
アニメ2期での「黒バス」の表現方法について
大まかにこの2つについて話をされてました。
いきなりの火神と氷室のアメリカ時代のエピソードは、せっかくだからと英語の得意なキャストを集めての収録となったそうです。
細かな部分も手を抜かない、監督の「愛」を感じますね。
また、ひとしきしり喋った後に最初の台詞のツッコミが原作ではあるのですが、それをアニメーションの中でどう上手く表現するか。
再現できるよう頑張りたいと監督は仰ってました。
2期では、小野Dから「秀徳×洛山戦」をやりたいと言われているそうで。
この辺も、本当に小野Dは原作を愛してくれてるなぁと実感。
マッキー先生的には、2期に来て必殺技が増えてきたので、それをアニメではどう表現してくれるのかが楽しみと。
とにかくスタッフ全員がファンというのは本当に嬉しい!
主役チームになかなかその「愛」を感じられないのが残念ですか(笑)先日のゲス宮君こと花宮があれだけ美しく描かれていたり、BGMのチョイスや表現1つとっても、とにかくスタッフの熱意がビシバシ届いてきます。
いろいろ大変でしょうが、2期も最後までこの調子で突っ走って頂けると嬉しいです(^^)
誠凛創部エピソードといえば・・・
後編を読みたくてTVぴあを買ってきました。
その話に入る前に秀徳戦があったので、細やんも浜田さんもミドリンについて触れてました。
お2人共ミドリンをものすっごく褒めてましたねー!
後半というか、ここからが主軸ですが。
やはり創部エピについて。
1期で木吉が戻ってきた頃日向が言っていた「苦手」とはどういう事か。
やっとその言葉が根付く気がすると細やん。
途中からの参加になる浜田さんは、この創部時代の話は掘り下げなくてはならないので正直、収録を避けたかったと。
でも、結果的には楽しかったそうです。
興味深かったのは
浜「日向は最終的には強いが、木吉は最終的に弱いトコがある
みんなの事は受け止められても、自分の事には脆い」
細「2人には大人と子供の強さがあると思う。
木吉には心の傷を隠して「楽しんでこーぜ」と言える強さがあり、日向の強さは攻撃的で、今の火神みたい」
さらにリコに関しては、細やんは秀徳戦前にリコの家に行った事に触れ
細「意識確認をする相手は他のメンバーではなくリコである」
浜「木吉と日向のクッションのような役割なのかな?」
浜田さんーーーーっ!\(^o^)/
要は、第28話のエンカはやはり見たとおり、リコは木吉と日向の恋のキューピッドって理解でイイんですねっ!(腐っ)←徹底的に日向のノーマル恋愛は阻止の方向で!(爆)
さて、本編です
今回はズバリ!
赤降ファン待望☆というところでしょうか?(笑)
まずは黒子と黛の類似点と相違点。
存在は一応認識されていたが、印象には残っていない
退部届に署名していた。
赤司に発掘されるも、パスだけに特化するなどつまらない。
ならば辞めると断っている。
だが、逆に断った事が赤司に気に入られ、黒子を越える6人目になれると言われる。
そして今がある黛。
明らかな黒子との相違点・・・新型の6人目
最初は、黒子のようにパスを出す役目を担っていた。
今まで自分たちを助けてきたミスディレクションが、今度は自分たちに牙をむく現実。
だが、ここで水戸部は以前、津川がやって見せたようにボールの飛ぶ位置を予想して奪おうとする。
ここで黒子と黛の最大の違いを見せつけられる事となった。
なんと!ボールを取った黛は、そのままシュートしてみせたのだ。
シュートはからっきしだった黒子との大きな違い!
という事は、ミスディレにはミスディレという事で黒子を出したとしても、1ON1になった時、黒子に勝ち目はないという事なのだ。
と、ここでリコは選手交代を告げる。
いったい誰を出そうと言うのか?
黒子は無理である・・・
降旗ーーーーーっ!!
なんと、ここで降くんの登場☆
しかも、マークに付くのは赤司。
ぎょわぁぁぁぁーーー!
もう、赤降スキー待望のシーンなんじゃないですか?(〃∇〃) てれっ☆
個人的にはライオンの前にいるチワワ・・というより、あまりのバンビっぷりに、黒バス読んでて初めてと言ってもいいくらい大爆笑しちゃったんですけどね(^^ゞ
降君の事を考えたら、そりゃ恐いだろうさ~
試合には出たかった気持ちと、ここで出されるのでは意味合いが全く違うよね~(^^ゞ
非常なる食物連鎖って書かれてますけど・・・
リコは何を持って降君を出したのか?
何か突破口になってくれるのか?
降くん、頑張れーーーっ!\(^o^)/
黒子のバスケ 2nd season 1
『黒子のバスケ』キャラクターソング ソロシリーズ Vol.13 / 氷室辰也(CV.谷山紀章)
『黒子のバスケ』キャラクターソング ソロシリーズ Vol.14 / 花宮真(CV:福山潤)
2枚、聞かせて頂きました。また別の機会に感想など。