2枚同日発売されたデュエットCD2枚聞いてみました。
時間軸としてはIH終了後。WC前辺りでしょうか?
DUET SERIES Vol.4 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 青峰大輝 (cv. 諏訪部順一)
収録曲
1.ミニドラマ ~黒子&青峰~
2.光と影の距離
3.Ray of Shine
4.光と影の距離 -Aomine Off Ver.-
5.光と影の距離 -Kuroko Off Ver.-
アーティスト 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 青峰大輝 (cv. 諏訪部順一)
こちらは全体的に元カレフューチャーな1枚。
ミニドラマは黒子がバッシュを買うために見ていると、そこに入ってきたのは新作を見に来た青峰っち。
2つのうちどっちにしようか迷ってると言う黒子のバッシュを見立ててあげる青峰っち。
もう、どっから聞いてもデートな2人(〃∇〃) てれっ☆
黒子は青峰っちのアドバイスどおりのを買ったようで。
そして、青峰っちは同じモノを二足。
いや、同じモノじゃなく色違いですね(笑)
・・・・ってあれ?色違い?? も、もしや・・・もしかしなくても・・・
ぎゃぼぉーーーっ!
こ、これですか?噂のエンゲージバッシュ(*/∇\*) キャ
そうか!この時買った一足が火神の足に!(はぁはぁ)
という事は、同じ頃火神もこの新作を買っていたって事ですね?\(^o^)/
原作読んでる方はこれ喰いついただろうなぁ(えへへ)
いやいや~アニメ公式さん、抜け目ない!
暫く恋人のような会話で弾んでいた筈なのに、いきなりここで今の2人の立場に話を持って行く辺り黒子っちらしいというか。
(ちょっと強引な感じもしましたが(^^ゞ)
「アイツの光は淡過ぎておまえの力を引き出せねぇ」
今、本誌では過去篇をやっているせいか、黒子の芽が出るどころかミスディレも確立していない頃から黒子を認め諦める事を引きとめた青峰っちだったからこそ、この言葉も重く感じられ。
黒子も火神もちゃんと認めていて、それでいて今のところで止まっていたらいつまでも上へは(=青峰に勝つのは)いけない!という青峰っちならではのアドバイス。
もちろん、その先に青峰っち自身がワクワク出来るバスケが出来るに繋がるわけですけど、認めていて、出来るはず!と信じているからこその言葉。
火神と青峰の戦いはニュータイプ同士の戦いみたいになるわけですが(笑)その辺も早く動くみんなを見たいですね!
そして相変わらず、「オレに勝てるのはオレだけ」と言う青峰っちに、新しい自分のバスケで絶対に勝つと宣言する頼もしい黒子っちの会話でした。
1曲目
4曲聞いた中で、メロディ的には一番お気に入りなのがこの曲。
曲想だけでなく歌詞もハードな1曲。
そして黒子の爽やかボイスに対して、青峰っちのエロエロボイスに私のハートはズキュン状態☆
もう、これだから諏訪部さんスゲェのよーーっ!!(〃∇〃) てれっ☆
歌詞の内容はミニドラマに繋がるような内容。
お互い学校が別々になった事で、完全に光と影という関係とは決裂。今度は敵として自分の求めるバスケに向かっている。
今は遠くて昔のような会話は無い。
だけどその先に、自分がやりたかったスタイルで勝利を!そして以前のような笑顔を君(青峰)に!
そんな印象を持った歌詞でした。
2曲目は帝光時代の2人の思い出ソングみたいな感じ。
本誌で過去篇がやっている為、歌詞の1つ1つに頑張っている黒子の姿と、そんな彼を認め彼のバスケに付き合っているピュア峰時代の屈託ない笑顔が見えるようです。
あの頃の2人の原点
確かに通いあっていた「キズナ」こそ「絆」
いつかまたこの時みたいな2人を!と願わずにはいられない。
余談ですが、賢章くん繋がりという事で現在毎週金曜日に放送されている「ハリー・ポッターシリーズ」を見てます。
まだ声変わり前?なので、知らなかったらイコールにならない程ハイトーンボイスの賢章くん(今も高めは高めですけどね)
話題作なのに、今までなんか見る機会が無かったので楽しく見てます(^^)
DUET SERIES Vol.5 日向順平 (cv. 細谷佳正) & 木吉鉄平 (cv. 浜田賢二)
収録曲
1.ミニドラマ ~日向&木吉~
2.ありがとうの代わりに
3.HERE WE GO !!
4.ありがとうの代わりに -Kiyoshi Off Ver.-
5.ありがとうの代わりに -Hyuga Off Ver.-
アーティスト 日向順平 (cv. 細谷佳正) & 木吉鉄平 (cv. 浜田賢二)
なぬぅー!浜田さんがラップ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
まず、そんなビックリサプライズがあった1枚。
しかし、木日ファンとしては待ちに待った待望の1枚。
そしてやっぱり会話は熟年夫婦のようで(笑〉
歌は2曲とも噛み合ってるようで噛み合ってなくて。
噛み合ってないようでちゃんと向いてる方向は一緒という理想的な夫婦ソングでした(腐っ〉
ミニドラマは
早く来過ぎたと思った日向より前にもう練習していたのは木吉。
ブランクを埋めたい気持ちと、足を心配する奥さんな日向。
「せっかく2人なんだ」
うんうん!それで?
「腹わって話すか!」ヾ(ーー ) オイッ
_(_”_;)_バタッ 抱きしめてキスしちゃえよ!
こっちはテレてる日向と「まぁまぁ!」って顔した木吉が見たいんだよっ!
結局、1ON1になった(当然か)2人。
「先にソッチやるか」
あとでチューしろよっ!(怒)
「日向、ちょっと休憩」
しかし、夫婦だと思って聞いているせいか、息が上がってたり、こういう台詞聞いちゃうとよからぬ想像しか出来ないダメな私が(〃∇〃) てれっ☆
いや~イイ妄想させて頂きましたm(__)m
「久しぶりにおまえとやれてテンション上がっちまった」
そうかそうか。。よっぽど入院中たまっ・・(ゲフンゲフン/自主規制)
日向がキャプテンでよかったと言う木吉の言葉にテレる日向に、
おまえがバスケ部を作り引っ張ってくれたから今があると言う日向。
そして頼もしい1年2人に、他の3人もよく練習についてきてくれて・・・まだまだ十分とは言えない部員数にもかかわらず「イイ、チーム」と言える誠凛バスケ部。
一試合でもこのメンバーでバスケがしたい!でも、その為には負けられない
「テッペン、目指そうな」
これが今の2人の願い
1曲目は、もっと自分らしく。目指す方向に向かって一緒に頑張っていこう!という爽やかなメロディに乗って夫婦二人三脚で!という愛再確認ソング(違う?/笑)
お互いへの感謝の気持ちをプレイに変えてテッペンを目指そう!という感じ。
2曲目はとにかくビックリのラップですよ!奥さん(笑)
浜田さん、黒バスに関わった事で、本当にいろんな体験してるんじゃなかろうか?(笑)
どうしても噛み合わない会話になるくせに、ちゃんとお互い理解し合ってるのがこの夫婦の一番の強みだと思ってるんですが、
この噛み合わなさっぷりもこの曲で発揮☆
勝ちに行こう!と言う日向に対し、あくまで楽しんでいこう!と返す木吉。
でも、この緩急が誠凛の強さかもしれないですね(^_-)-☆
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黒子のバスケ 9
発売日前日に到着して、もう見終わり&聞き終わりしてるのに時間が取れずで(^^ゞ
感想はそのうち書きたいと・・・は思ってます。
時間軸としてはIH終了後。WC前辺りでしょうか?
DUET SERIES Vol.4 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 青峰大輝 (cv. 諏訪部順一)
収録曲
1.ミニドラマ ~黒子&青峰~
2.光と影の距離
3.Ray of Shine
4.光と影の距離 -Aomine Off Ver.-
5.光と影の距離 -Kuroko Off Ver.-
アーティスト 黒子テツヤ (cv. 小野賢章) & 青峰大輝 (cv. 諏訪部順一)
こちらは全体的に元カレフューチャーな1枚。
ミニドラマは黒子がバッシュを買うために見ていると、そこに入ってきたのは新作を見に来た青峰っち。
2つのうちどっちにしようか迷ってると言う黒子のバッシュを見立ててあげる青峰っち。
もう、どっから聞いてもデートな2人(〃∇〃) てれっ☆
黒子は青峰っちのアドバイスどおりのを買ったようで。
そして、青峰っちは同じモノを二足。
いや、同じモノじゃなく色違いですね(笑)
・・・・ってあれ?色違い?? も、もしや・・・もしかしなくても・・・
ぎゃぼぉーーーっ!
こ、これですか?噂のエンゲージバッシュ(*/∇\*) キャ
そうか!この時買った一足が火神の足に!(はぁはぁ)
という事は、同じ頃火神もこの新作を買っていたって事ですね?\(^o^)/
原作読んでる方はこれ喰いついただろうなぁ(えへへ)
いやいや~アニメ公式さん、抜け目ない!
暫く恋人のような会話で弾んでいた筈なのに、いきなりここで今の2人の立場に話を持って行く辺り黒子っちらしいというか。
(ちょっと強引な感じもしましたが(^^ゞ)
「アイツの光は淡過ぎておまえの力を引き出せねぇ」
今、本誌では過去篇をやっているせいか、黒子の芽が出るどころかミスディレも確立していない頃から黒子を認め諦める事を引きとめた青峰っちだったからこそ、この言葉も重く感じられ。
黒子も火神もちゃんと認めていて、それでいて今のところで止まっていたらいつまでも上へは(=青峰に勝つのは)いけない!という青峰っちならではのアドバイス。
もちろん、その先に青峰っち自身がワクワク出来るバスケが出来るに繋がるわけですけど、認めていて、出来るはず!と信じているからこその言葉。
火神と青峰の戦いはニュータイプ同士の戦いみたいになるわけですが(笑)その辺も早く動くみんなを見たいですね!
そして相変わらず、「オレに勝てるのはオレだけ」と言う青峰っちに、新しい自分のバスケで絶対に勝つと宣言する頼もしい黒子っちの会話でした。
1曲目
4曲聞いた中で、メロディ的には一番お気に入りなのがこの曲。
曲想だけでなく歌詞もハードな1曲。
そして黒子の爽やかボイスに対して、青峰っちのエロエロボイスに私のハートはズキュン状態☆
もう、これだから諏訪部さんスゲェのよーーっ!!(〃∇〃) てれっ☆
歌詞の内容はミニドラマに繋がるような内容。
お互い学校が別々になった事で、完全に光と影という関係とは決裂。今度は敵として自分の求めるバスケに向かっている。
今は遠くて昔のような会話は無い。
だけどその先に、自分がやりたかったスタイルで勝利を!そして以前のような笑顔を君(青峰)に!
そんな印象を持った歌詞でした。
2曲目は帝光時代の2人の思い出ソングみたいな感じ。
本誌で過去篇がやっている為、歌詞の1つ1つに頑張っている黒子の姿と、そんな彼を認め彼のバスケに付き合っているピュア峰時代の屈託ない笑顔が見えるようです。
あの頃の2人の原点
確かに通いあっていた「キズナ」こそ「絆」
いつかまたこの時みたいな2人を!と願わずにはいられない。
余談ですが、賢章くん繋がりという事で現在毎週金曜日に放送されている「ハリー・ポッターシリーズ」を見てます。
まだ声変わり前?なので、知らなかったらイコールにならない程ハイトーンボイスの賢章くん(今も高めは高めですけどね)
話題作なのに、今までなんか見る機会が無かったので楽しく見てます(^^)
DUET SERIES Vol.5 日向順平 (cv. 細谷佳正) & 木吉鉄平 (cv. 浜田賢二)
収録曲
1.ミニドラマ ~日向&木吉~
2.ありがとうの代わりに
3.HERE WE GO !!
4.ありがとうの代わりに -Kiyoshi Off Ver.-
5.ありがとうの代わりに -Hyuga Off Ver.-
アーティスト 日向順平 (cv. 細谷佳正) & 木吉鉄平 (cv. 浜田賢二)
なぬぅー!浜田さんがラップ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
まず、そんなビックリサプライズがあった1枚。
しかし、木日ファンとしては待ちに待った待望の1枚。
そしてやっぱり会話は熟年夫婦のようで(笑〉
歌は2曲とも噛み合ってるようで噛み合ってなくて。
噛み合ってないようでちゃんと向いてる方向は一緒という理想的な夫婦ソングでした(腐っ〉
ミニドラマは
早く来過ぎたと思った日向より前にもう練習していたのは木吉。
ブランクを埋めたい気持ちと、足を心配する奥さんな日向。
「せっかく2人なんだ」
うんうん!それで?
「腹わって話すか!」ヾ(ーー ) オイッ
_(_”_;)_バタッ 抱きしめてキスしちゃえよ!
こっちはテレてる日向と「まぁまぁ!」って顔した木吉が見たいんだよっ!
結局、1ON1になった(当然か)2人。
「先にソッチやるか」
あとでチューしろよっ!(怒)
「日向、ちょっと休憩」
しかし、夫婦だと思って聞いているせいか、息が上がってたり、こういう台詞聞いちゃうとよからぬ想像しか出来ないダメな私が(〃∇〃) てれっ☆
いや~イイ妄想させて頂きましたm(__)m
「久しぶりにおまえとやれてテンション上がっちまった」
そうかそうか。。よっぽど入院中たまっ・・(ゲフンゲフン/自主規制)
日向がキャプテンでよかったと言う木吉の言葉にテレる日向に、
おまえがバスケ部を作り引っ張ってくれたから今があると言う日向。
そして頼もしい1年2人に、他の3人もよく練習についてきてくれて・・・まだまだ十分とは言えない部員数にもかかわらず「イイ、チーム」と言える誠凛バスケ部。
一試合でもこのメンバーでバスケがしたい!でも、その為には負けられない
「テッペン、目指そうな」
これが今の2人の願い
1曲目は、もっと自分らしく。目指す方向に向かって一緒に頑張っていこう!という爽やかなメロディに乗って夫婦二人三脚で!という愛再確認ソング(違う?/笑)
お互いへの感謝の気持ちをプレイに変えてテッペンを目指そう!という感じ。
2曲目はとにかくビックリのラップですよ!奥さん(笑)
浜田さん、黒バスに関わった事で、本当にいろんな体験してるんじゃなかろうか?(笑)
どうしても噛み合わない会話になるくせに、ちゃんとお互い理解し合ってるのがこの夫婦の一番の強みだと思ってるんですが、
この噛み合わなさっぷりもこの曲で発揮☆
勝ちに行こう!と言う日向に対し、あくまで楽しんでいこう!と返す木吉。
でも、この緩急が誠凛の強さかもしれないですね(^_-)-☆
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黒子のバスケ 9
発売日前日に到着して、もう見終わり&聞き終わりしてるのに時間が取れずで(^^ゞ
感想はそのうち書きたいと・・・は思ってます。