DIABOLIK LOVERS 第1話
「よう、乳無し 覚悟はイイか?」
公式HPより
父の転勤により、逆巻家に居候することになった小森ユイは豪華な邸宅を訪れる。
誰もいないエントランスホールに入っていくと、ソファに横たわるアヤトが目に入った。
死んだように眠る彼には鼓動がなく、驚いたユイは救急車を呼ぼうとするが、不意に起き上がったアヤトは突然ユイを押し倒す。実は、この屋敷に住む逆巻六兄弟はヴァンパイアで……!?
ゲームは未プレー。
CDはとりあえず「シチュエーションCD」6枚+連動CD
ドS吸血CD VERSUS3枚+連動CD
ゲーム限定版特典CD+店舗特典CD各1枚ずつ
キャラクターソングVol.1~3
DIABOLIK LOVERS MIDNIGHT PLEASURE「真夜中の饗宴」
一応、思い出せるだけだとこれだけ所持。
布教して下さった友に感謝
とまぁ、予備知識的にはこの程度です(毎回こんなですみません(^^ゞ)
ニコニコでの先行配信見ました。
今だとコチラで第1話見れます、
恒例のキャスト貼り
小森ユイ:末柄里恵
逆巻アヤト:緑川光
逆巻カナト:梶裕貴
逆巻ライト:平川大輔
逆巻シュウ:鳥海浩輔
逆巻レイジ:小西克幸
逆巻スバル:近藤隆
OP曲「Mr.SADISTIC NIGHT」逆巻アヤト(緑川光)&逆巻シュウ(鳥海浩輔)
第1話はOP無し。次回から流れるだろうOPが楽しみです。
タクシーで1人ある屋敷に向かっている主人公・ユイ。
少しずつ近付いて来る古城のような大きな屋敷。
門の中に入っていくと突然雨が。
慌てて玄関に向かい、ドアノッカーを鳴らす。
返事が無い。声をかけても返事が無い。
今日、着くと連絡してあった筈なのに・・・
しかたなく、自力で扉を開けようとすると扉は自然に開き。
声を掛けながら中へと入っていく。
天上には大きなシャンデリア。
声を掛けながら辺りを見回すと、ソファーに眠っている青年が。
傍に駆けより起きて貰おうと声を掛け手に触れると身体が冷たい。
慌てて心臓に耳をやると鼓動が無い。
ユイは慌てて携帯で病院に連絡しようとするが・・・
「うるせぇ!人んちでギャーギャー騒ぎやがって」
何でもなかったかのように起き上がり、ユイを睨みつけるその青年。
「俺様をなんだと思ってんだよ」
心臓が動いていないのに生きている事に驚く彼女に当たり前のように答えるその青年。
そればかりか、ユイをいきなりソファに押し倒し
「おまえを頂くんだよ」
首筋を舐め、あろう事か彼女に噛みつこうとする・・・その歯には牙が。
「アヤト!」
こんな所で何をしていると声をかけてきたのはレイジ。
慌ててレイジに駆けより助けを請うが、彼女を見るレイジの目は冷たい。
「貴女は?」
ユイは自分の名前と、父からここに来るよう言われてきたと事情説明を。
しかし、レイジは何も聞いていないと言う。
アヤトも知らなかった。
ってか、いきなり「乳無し」キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!(笑)
しかし、音もなく執事がいたり なんかここ変?!Σ( ̄ロ ̄lll)
レイジに促され入ったリビングで改めて事情を話すよう言われるユイ。
「おやおやおや?こんな所に可愛い人間の女の子だって?」
ところが、次の瞬間には自分の横にいてユイの頬をいきなり舐めたのだ。
「僕にも舐めさせて下さい」
今度は背後にいつの間にか立っていた小柄な青年が反対側から舐めてきた。
そんな行動をレイジが咎めると、美味しそうなのはすぐ試さなきゃと言うライトとカナト。そんな2人に、最初に見つけたのは自分だから自分が彼女の最初は全て頂くと主張するアヤトと身勝手な言い争いを。
「ダッセ!」
そんなアヤトに反抗的な物言いをしたスバルがいつの間にか部屋の中に。
貴重な睡眠時間を妨害されたと機嫌が悪い。
だが、もっと機嫌が悪いのはレイジ?(^^ゞ
何かの間違いだと思いますと、そそくさと出て行こうとしたユイを、事実確認している最中に出て行こうとするのは失礼だとストップさせる。
「アンタがアイツが言ってた女なのか」
そこに突然、声が。
名前はシュウ。
アイツとは誰なのか?とにかく連絡が来て、教会からの客人が来ると聞いていたらしい。
「という事は、乳無しは花嫁候補って事か?!」
なぬ?!Σ( ̄ロ ̄lll) 花嫁候補?
その話に、一斉に全員が納得しているが・・・
「あと、殺すなとも言ってたな」
ユイの言葉に間違いがなかった事がわかると、レイジは改めて兄弟1人1人の紹介をしていく。
ユイが来る事を唯一聞いていたのが長男のシュウ。
紹介をしている青年が次男のレイジ。
ユイが最初に会った赤毛がアヤト。小柄なのがカナト。そしてビッチちゃんと呼ぶのがライトでこの3人は三つ子。
そしていきなり壁を拳で叩いたのが一番下のスバル。
だが、今度戸惑ったのはユイの方。
花嫁候補とか聞いていなかった。
「それにあなた達、どこか変・・・」
そう言われても誰も何も喋らない。
ユイは父に連絡を取ろうとするが、携帯は先ほどアヤトに奪われたままだった。
さらにスバルが携帯を奪い取り、有無を言わさず二つに折って使えなくしてしまったのだ。
ライトとカナトもそれを責めるどころか、これからは要らないよと迫ってくる。
そしてお腹ペコペコと言うカナトの声に合わせるように、ライトの口がユイの耳に近付いてきて、開いた口には牙が!!
慌てて逃げようとして転んだユイは足に怪我を。
その血に反応する6人の口には全員牙が!
「ヴァ、ヴァンパイア!」
彼らの正体を知ったユイは慌てて十字架を出して翳すが・・・
なんと彼らに十字架は全く効かない。
恐怖に震えるユイは、なんとかして屋敷の外に出ようと屋敷内を走り回る。
しかし、なかなか扉が見つからない上にいつの間にか先回りをしていたカナトが
「壊してあげる」
やっと電話を見つけるも線が繋がっていない。
「言ったでしょ?ここに住むなら電話は要らないんだって」
扉に辿り着くも全く動かない。
「こっからはお待ちかねの絶叫タイムだ
思いっきり泣き叫んで俺を楽しませろよな」
どこに行っても外に出られない!追いかけて来る!
恐怖と闘いながら上へと逃げて行くユイ。
すると、まるで彼女を待っていたかのように突然施錠が壊れ、ある部屋の扉が開く。
その中へと入っていく。
中にはたくさんのアクセサリーが無造作に置かれていた。
と、よく見るとバルコニー?に女性の姿が。
その女性が振り返ったかと思うと、いきなり心臓が苦しくなり倒れてしまう。
その際に落ちた本の中に父親の手帳が何故かあったのだ。
もう一度見たバルコニーに先ほどの女性の姿はもう無かった。
ホッとしたところで手帳をよく見ると、赤ん坊の頃の自分と、自分を抱いてくれている父の姿が写っている写真が。
そして手帳には、ユイと父が本当の親子じゃない事が書き記されていた。
今の今まで知らなかった事実。
「よりによってこの部屋に入るとは」
気付けば6人全員がその部屋にいて。
開かずの間とレイジが言うこの部屋は誰の部屋なのか?
長年使われていないようですが。
カナトの「餌」という言葉に。みんなに取り囲まれている状況に恐怖で顔が歪む。
「その顔、最高にそそるな」
その言葉に自分もと寄ってくるカナトとライト。
「貴女が把握しなければならない事はただ一つ。
我々から決して逃げられないという事です」
「逃げたら殺すって言えばいいんだよ」
彼女の血を吸うためにどんどん寄ってくる。
「もうやめて!!」
ユイがそう叫んだ時、突然、絵が倒れてガラスが割れる。
ワザと倒したのはシュウだった。
「よう、乳無し 覚悟はイイか?」
改めてアヤトは彼女の首に手を掛けニヤリと笑う。
月あかりに牙が光るーーー。
「助けてっ!!」
今回のエンカ
「来いよ!キスと牙の痕で埋め尽くしてやる」
個人的にはゲームの絵でだったらもっと嬉しかったな~(〃∇〃) てれっ☆
次回はタコ焼きも出てくるみたいだし楽しみだわ\(^o^)/
さてさて~この始まり方、結構置いてけぼり?(笑)
このアニメが初の人はもっとだろうなぁ・・・とも思われたり(^^ゞ
まずはユイの父が彼女がヴァンパイアの花嫁候補と本当に知って彼女を行かせたのか?という点と、彼女の父の手帳がなぜ開かずの間にあったのか?
そして開かずの間は誰の部屋なのか?ですよね。
まぁ、ドS口調で口説かれるのが好きな方にはタマランですよ(〃∇〃) てれっ☆
あ、私は実は逆なんですけどね (* ̄m ̄) ププッ
でも、ドラマCDとか聞いてると結構可愛い部分もあるんですよ~♪
その辺もイイ感じにアニメに盛り込んでくれると面白くなりそうだなと、CDのみの情報しか知らない身としては嬉しいんですけど。
PSP 【予約特典付き】DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD ディアボリックラヴァーズ モア ブラッド 限定版《10月予約》
[2013年10月]オトメイト DIABOLIK LOVERSコレクションプレート 全3種セット(アヤト/カナト/ライト)
[2013年11月]オトメイト DIABOLIK LOVERS コレクションプレート Part2 全3種セット(シュウ/レイジ/スバル)
「よう、乳無し 覚悟はイイか?」
公式HPより
父の転勤により、逆巻家に居候することになった小森ユイは豪華な邸宅を訪れる。
誰もいないエントランスホールに入っていくと、ソファに横たわるアヤトが目に入った。
死んだように眠る彼には鼓動がなく、驚いたユイは救急車を呼ぼうとするが、不意に起き上がったアヤトは突然ユイを押し倒す。実は、この屋敷に住む逆巻六兄弟はヴァンパイアで……!?
ゲームは未プレー。
CDはとりあえず「シチュエーションCD」6枚+連動CD
ドS吸血CD VERSUS3枚+連動CD
ゲーム限定版特典CD+店舗特典CD各1枚ずつ
キャラクターソングVol.1~3
DIABOLIK LOVERS MIDNIGHT PLEASURE「真夜中の饗宴」
一応、思い出せるだけだとこれだけ所持。
布教して下さった友に感謝
とまぁ、予備知識的にはこの程度です(毎回こんなですみません(^^ゞ)
ニコニコでの先行配信見ました。
今だとコチラで第1話見れます、
恒例のキャスト貼り
小森ユイ:末柄里恵
逆巻アヤト:緑川光
逆巻カナト:梶裕貴
逆巻ライト:平川大輔
逆巻シュウ:鳥海浩輔
逆巻レイジ:小西克幸
逆巻スバル:近藤隆
OP曲「Mr.SADISTIC NIGHT」逆巻アヤト(緑川光)&逆巻シュウ(鳥海浩輔)
第1話はOP無し。次回から流れるだろうOPが楽しみです。
タクシーで1人ある屋敷に向かっている主人公・ユイ。
少しずつ近付いて来る古城のような大きな屋敷。
門の中に入っていくと突然雨が。
慌てて玄関に向かい、ドアノッカーを鳴らす。
返事が無い。声をかけても返事が無い。
今日、着くと連絡してあった筈なのに・・・
しかたなく、自力で扉を開けようとすると扉は自然に開き。
声を掛けながら中へと入っていく。
天上には大きなシャンデリア。
声を掛けながら辺りを見回すと、ソファーに眠っている青年が。
傍に駆けより起きて貰おうと声を掛け手に触れると身体が冷たい。
慌てて心臓に耳をやると鼓動が無い。
ユイは慌てて携帯で病院に連絡しようとするが・・・
「うるせぇ!人んちでギャーギャー騒ぎやがって」
何でもなかったかのように起き上がり、ユイを睨みつけるその青年。
「俺様をなんだと思ってんだよ」
心臓が動いていないのに生きている事に驚く彼女に当たり前のように答えるその青年。
そればかりか、ユイをいきなりソファに押し倒し
「おまえを頂くんだよ」
首筋を舐め、あろう事か彼女に噛みつこうとする・・・その歯には牙が。
「アヤト!」
こんな所で何をしていると声をかけてきたのはレイジ。
慌ててレイジに駆けより助けを請うが、彼女を見るレイジの目は冷たい。
「貴女は?」
ユイは自分の名前と、父からここに来るよう言われてきたと事情説明を。
しかし、レイジは何も聞いていないと言う。
アヤトも知らなかった。
ってか、いきなり「乳無し」キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!(笑)
しかし、音もなく執事がいたり なんかここ変?!Σ( ̄ロ ̄lll)
レイジに促され入ったリビングで改めて事情を話すよう言われるユイ。
「おやおやおや?こんな所に可愛い人間の女の子だって?」
ところが、次の瞬間には自分の横にいてユイの頬をいきなり舐めたのだ。
「僕にも舐めさせて下さい」
今度は背後にいつの間にか立っていた小柄な青年が反対側から舐めてきた。
そんな行動をレイジが咎めると、美味しそうなのはすぐ試さなきゃと言うライトとカナト。そんな2人に、最初に見つけたのは自分だから自分が彼女の最初は全て頂くと主張するアヤトと身勝手な言い争いを。
「ダッセ!」
そんなアヤトに反抗的な物言いをしたスバルがいつの間にか部屋の中に。
貴重な睡眠時間を妨害されたと機嫌が悪い。
だが、もっと機嫌が悪いのはレイジ?(^^ゞ
何かの間違いだと思いますと、そそくさと出て行こうとしたユイを、事実確認している最中に出て行こうとするのは失礼だとストップさせる。
「アンタがアイツが言ってた女なのか」
そこに突然、声が。
名前はシュウ。
アイツとは誰なのか?とにかく連絡が来て、教会からの客人が来ると聞いていたらしい。
「という事は、乳無しは花嫁候補って事か?!」
なぬ?!Σ( ̄ロ ̄lll) 花嫁候補?
その話に、一斉に全員が納得しているが・・・
「あと、殺すなとも言ってたな」
ユイの言葉に間違いがなかった事がわかると、レイジは改めて兄弟1人1人の紹介をしていく。
ユイが来る事を唯一聞いていたのが長男のシュウ。
紹介をしている青年が次男のレイジ。
ユイが最初に会った赤毛がアヤト。小柄なのがカナト。そしてビッチちゃんと呼ぶのがライトでこの3人は三つ子。
そしていきなり壁を拳で叩いたのが一番下のスバル。
だが、今度戸惑ったのはユイの方。
花嫁候補とか聞いていなかった。
「それにあなた達、どこか変・・・」
そう言われても誰も何も喋らない。
ユイは父に連絡を取ろうとするが、携帯は先ほどアヤトに奪われたままだった。
さらにスバルが携帯を奪い取り、有無を言わさず二つに折って使えなくしてしまったのだ。
ライトとカナトもそれを責めるどころか、これからは要らないよと迫ってくる。
そしてお腹ペコペコと言うカナトの声に合わせるように、ライトの口がユイの耳に近付いてきて、開いた口には牙が!!
慌てて逃げようとして転んだユイは足に怪我を。
その血に反応する6人の口には全員牙が!
「ヴァ、ヴァンパイア!」
彼らの正体を知ったユイは慌てて十字架を出して翳すが・・・
なんと彼らに十字架は全く効かない。
恐怖に震えるユイは、なんとかして屋敷の外に出ようと屋敷内を走り回る。
しかし、なかなか扉が見つからない上にいつの間にか先回りをしていたカナトが
「壊してあげる」
やっと電話を見つけるも線が繋がっていない。
「言ったでしょ?ここに住むなら電話は要らないんだって」
扉に辿り着くも全く動かない。
「こっからはお待ちかねの絶叫タイムだ
思いっきり泣き叫んで俺を楽しませろよな」
どこに行っても外に出られない!追いかけて来る!
恐怖と闘いながら上へと逃げて行くユイ。
すると、まるで彼女を待っていたかのように突然施錠が壊れ、ある部屋の扉が開く。
その中へと入っていく。
中にはたくさんのアクセサリーが無造作に置かれていた。
と、よく見るとバルコニー?に女性の姿が。
その女性が振り返ったかと思うと、いきなり心臓が苦しくなり倒れてしまう。
その際に落ちた本の中に父親の手帳が何故かあったのだ。
もう一度見たバルコニーに先ほどの女性の姿はもう無かった。
ホッとしたところで手帳をよく見ると、赤ん坊の頃の自分と、自分を抱いてくれている父の姿が写っている写真が。
そして手帳には、ユイと父が本当の親子じゃない事が書き記されていた。
今の今まで知らなかった事実。
「よりによってこの部屋に入るとは」
気付けば6人全員がその部屋にいて。
開かずの間とレイジが言うこの部屋は誰の部屋なのか?
長年使われていないようですが。
カナトの「餌」という言葉に。みんなに取り囲まれている状況に恐怖で顔が歪む。
「その顔、最高にそそるな」
その言葉に自分もと寄ってくるカナトとライト。
「貴女が把握しなければならない事はただ一つ。
我々から決して逃げられないという事です」
「逃げたら殺すって言えばいいんだよ」
彼女の血を吸うためにどんどん寄ってくる。
「もうやめて!!」
ユイがそう叫んだ時、突然、絵が倒れてガラスが割れる。
ワザと倒したのはシュウだった。
「よう、乳無し 覚悟はイイか?」
改めてアヤトは彼女の首に手を掛けニヤリと笑う。
月あかりに牙が光るーーー。
「助けてっ!!」
今回のエンカ
「来いよ!キスと牙の痕で埋め尽くしてやる」
個人的にはゲームの絵でだったらもっと嬉しかったな~(〃∇〃) てれっ☆
次回はタコ焼きも出てくるみたいだし楽しみだわ\(^o^)/
さてさて~この始まり方、結構置いてけぼり?(笑)
このアニメが初の人はもっとだろうなぁ・・・とも思われたり(^^ゞ
まずはユイの父が彼女がヴァンパイアの花嫁候補と本当に知って彼女を行かせたのか?という点と、彼女の父の手帳がなぜ開かずの間にあったのか?
そして開かずの間は誰の部屋なのか?ですよね。
まぁ、ドS口調で口説かれるのが好きな方にはタマランですよ(〃∇〃) てれっ☆
あ、私は実は逆なんですけどね (* ̄m ̄) ププッ
でも、ドラマCDとか聞いてると結構可愛い部分もあるんですよ~♪
その辺もイイ感じにアニメに盛り込んでくれると面白くなりそうだなと、CDのみの情報しか知らない身としては嬉しいんですけど。
PSP 【予約特典付き】DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD ディアボリックラヴァーズ モア ブラッド 限定版《10月予約》
[2013年10月]オトメイト DIABOLIK LOVERSコレクションプレート 全3種セット(アヤト/カナト/ライト)
[2013年11月]オトメイト DIABOLIK LOVERS コレクションプレート Part2 全3種セット(シュウ/レイジ/スバル)