今回の表紙は、祝☆10周年の「銀魂」
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
巻頭カラーは、今まで出てきたキャラ総出演の賑やかな絵になってます。
そして銀魂事件簿という事で、この10年の銀魂の歩みが。
これが読んでて楽しい♪
しかし、最初の一年で主要メンバーのほとんどが出ていたとはビックリ。
最終的には女体化まで果たした銀魂(笑)
最後にはでっぶでぶの銀さんが、「反省してもやめられませぇぇぇん」と(笑)
これからも楽しみにしてまっす!
個人的には2014年2/6から放送が開始される「カカシ先生の暗部時代」が超楽しみっ!!
和彦さんとモリモリの声増量だろうし・・・
はぁぁぁぁ~~~~幸せ(〃∇〃) てれっ☆
さて、今回の黒バス通信は「勝利へのキセキ」の特集
学校を越えたイベントイラストが数点UPされてました。
またDLコンテンツにてクリア後の追加ストーリーが楽しめるそうです。
そして来年の1/4 黒バス初のアニメイラスト集が発売決定です。
そして本編ですが・・・まずは
久しぶりに写メりました♪
日向ぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!(絶叫/笑)
もう、金曜日の「ジャンBANG!」を見てからとにかく早くゲットたくって!!
背後は今までの日向の歴史そのもの。
それを経て今の彼がいる。
そんな彼が狙うのはもちろん3Pシュート!ってトコでしょうか?
もう、殉死・・・じゃなく順死しそうでした(でへっ)
そしてその裏は!
なんと赤司征十郎登場
イラスト公開されました!
という事は、赤司が出てくるWCが始まるシーンまでは当然やるという事ですよね。
現在放送中の霧崎第一戦に結構尺を取っているので、ますますどこまでアニメ化されるのか不安な部分がありましたが、とりあえず赤司は出てくる!という事で(^_-)-☆
第241Q「悔しいよ・・・」
ゼーゼー言いながらも必死に赤司のマークについている降旗。
しかし、赤司の表情は「なんと言ったらいいのやら・・・」みたいな感じ。
それでも赤司のボールを通さないよう全員がマークに付いている。
当然、黛にも伊月が。
その姿は一瞬、攻めあぐねているようにも見えた。
「・・・まさか」
しかし、青峰にはわかっていた。
そしてそれを証明するかのように3Pシュートを決める赤司。
これで10点差。
「どんなに頑張ったところで所詮チワワだろ」
そうは言ったものの全く意に介していない・・・というわけではなさそうだった。
抜くのは簡単だが、それは罠。
3Pシュートを打ったりパスターゲットを探すのには鬱陶しい存在。
降旗の捨て身のDF。
普通なら止めようとするのに、敢えてそれを捨てている割り切り方。
洛山の白金監督は、リコの采配を評価する。
ここで、なんと!白金は念のためとタイムを取る。
それを見ていた景虎は相変わらず用心深いと感心する。
しかし、今のこの状況下でタイムを取ってみせる洛山に、景虎は娘に心の中で語りかける。
「おごりや油断はまず期待出来ねぇぞ・・・リコ」と。
このタイムを利用し、選択肢を絞り、攻めの中心を決めようと提案する。
まず中心となるのは・・・レオ姉だった。ニッと笑うレオ姉。
一方、誠凛はーーー
戻ってきた降旗が本人も気付かない所で限界を迎えていた。
まともに椅子に座れない。
汗もものすごく、瞳孔も・・・
ものの数分での降旗のスタミナ切れを知ったリコは驚愕。
本人はやると言うが、もう、誰の目にも明らかな状態。
それほどすさまじいのか・・・!赤司征十郎と向き合った時の重圧は・・・・!!
では、代わりに誰が出るか?
2年生の誰かを小金井は口にするが、その時、福田が立候補する。
降旗のへたばり方を見て、たとえ先輩達でも最後までもたないかもしれないと考えた福田は、使えるうちに自分たちを使ってくれ!と。
「よっしゃ!頼むぜ」
それを聞いていた日向が福田の頭をポンと叩き、そう声を掛ける。
ここでタイムアウト終了のアナウンスが。
しかたなく、福田で行く事にしたリコはもう1つ指示を出す。
「OFで差を縮めろ!」
それに対し「おう!行くぞ」と返事したのは当然・・・日向。
リコの指示はすなわち3点取れという事。
一方、引っ込んだ降旗は黒子の隣に座り悔しさを口にする。
「ほとんど・・・何もできなかった・・・
けど、悔しいよ やっぱ・・・強くなりたい もっと」
それはまさに今の黒子も同じ。
泣きながらそう言った降旗を横目で見ながら言う。
「はい、ボクもです」
福田が赤司の前に立つ。そして実感する。
立っているだけでやっとの重圧感を。
と、ここで日向が強引にスクリーンを抜けるという行動に出る。
ところが、奇しくも日向がマークしているレオ姉がこちらも特典を入れるべく動く。
両校、同じポジションの者同士の点の取り合いーーーシューティングガード対決☆
それに対し、第1Qでの日向の言葉にカチンときていたと日向に声を掛けるレオ姉。
「ぶっ潰してあげる♪」
「オカマと遊ぶ趣味はねぇよ 他あたれ!」
日向君の見せ場は今回ではなく次回からという事になりそうですね。
10点差に追い付き追い越せるのか?
悔し涙を流す降くんの隣で悔しさを堪えて試合の行方を見つめている黒子に何か突破口は見つかるのか?
ちょっと1年トリオの使い方が捨て駒的なのが残念ではありますが、それでもいつになく全員バスケになりそうな誠凛にも注目していきたいです。
まずは福田君、重圧に負けずガンバレっ!!
『黒子のバスケ』誠凛高校ミニアルバム
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
巻頭カラーは、今まで出てきたキャラ総出演の賑やかな絵になってます。
そして銀魂事件簿という事で、この10年の銀魂の歩みが。
これが読んでて楽しい♪
しかし、最初の一年で主要メンバーのほとんどが出ていたとはビックリ。
最終的には女体化まで果たした銀魂(笑)
最後にはでっぶでぶの銀さんが、「反省してもやめられませぇぇぇん」と(笑)
これからも楽しみにしてまっす!
個人的には2014年2/6から放送が開始される「カカシ先生の暗部時代」が超楽しみっ!!
和彦さんとモリモリの声増量だろうし・・・
はぁぁぁぁ~~~~幸せ(〃∇〃) てれっ☆
さて、今回の黒バス通信は「勝利へのキセキ」の特集
学校を越えたイベントイラストが数点UPされてました。
またDLコンテンツにてクリア後の追加ストーリーが楽しめるそうです。
そして来年の1/4 黒バス初のアニメイラスト集が発売決定です。
そして本編ですが・・・まずは
久しぶりに写メりました♪
日向ぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!(絶叫/笑)
もう、金曜日の「ジャンBANG!」を見てからとにかく早くゲットたくって!!
背後は今までの日向の歴史そのもの。
それを経て今の彼がいる。
そんな彼が狙うのはもちろん3Pシュート!ってトコでしょうか?
もう、殉死・・・じゃなく順死しそうでした(でへっ)
そしてその裏は!
なんと赤司征十郎登場
イラスト公開されました!
という事は、赤司が出てくるWCが始まるシーンまでは当然やるという事ですよね。
現在放送中の霧崎第一戦に結構尺を取っているので、ますますどこまでアニメ化されるのか不安な部分がありましたが、とりあえず赤司は出てくる!という事で(^_-)-☆
第241Q「悔しいよ・・・」
ゼーゼー言いながらも必死に赤司のマークについている降旗。
しかし、赤司の表情は「なんと言ったらいいのやら・・・」みたいな感じ。
それでも赤司のボールを通さないよう全員がマークに付いている。
当然、黛にも伊月が。
その姿は一瞬、攻めあぐねているようにも見えた。
「・・・まさか」
しかし、青峰にはわかっていた。
そしてそれを証明するかのように3Pシュートを決める赤司。
これで10点差。
「どんなに頑張ったところで所詮チワワだろ」
そうは言ったものの全く意に介していない・・・というわけではなさそうだった。
抜くのは簡単だが、それは罠。
3Pシュートを打ったりパスターゲットを探すのには鬱陶しい存在。
降旗の捨て身のDF。
普通なら止めようとするのに、敢えてそれを捨てている割り切り方。
洛山の白金監督は、リコの采配を評価する。
ここで、なんと!白金は念のためとタイムを取る。
それを見ていた景虎は相変わらず用心深いと感心する。
しかし、今のこの状況下でタイムを取ってみせる洛山に、景虎は娘に心の中で語りかける。
「おごりや油断はまず期待出来ねぇぞ・・・リコ」と。
このタイムを利用し、選択肢を絞り、攻めの中心を決めようと提案する。
まず中心となるのは・・・レオ姉だった。ニッと笑うレオ姉。
一方、誠凛はーーー
戻ってきた降旗が本人も気付かない所で限界を迎えていた。
まともに椅子に座れない。
汗もものすごく、瞳孔も・・・
ものの数分での降旗のスタミナ切れを知ったリコは驚愕。
本人はやると言うが、もう、誰の目にも明らかな状態。
それほどすさまじいのか・・・!赤司征十郎と向き合った時の重圧は・・・・!!
では、代わりに誰が出るか?
2年生の誰かを小金井は口にするが、その時、福田が立候補する。
降旗のへたばり方を見て、たとえ先輩達でも最後までもたないかもしれないと考えた福田は、使えるうちに自分たちを使ってくれ!と。
「よっしゃ!頼むぜ」
それを聞いていた日向が福田の頭をポンと叩き、そう声を掛ける。
ここでタイムアウト終了のアナウンスが。
しかたなく、福田で行く事にしたリコはもう1つ指示を出す。
「OFで差を縮めろ!」
それに対し「おう!行くぞ」と返事したのは当然・・・日向。
リコの指示はすなわち3点取れという事。
一方、引っ込んだ降旗は黒子の隣に座り悔しさを口にする。
「ほとんど・・・何もできなかった・・・
けど、悔しいよ やっぱ・・・強くなりたい もっと」
それはまさに今の黒子も同じ。
泣きながらそう言った降旗を横目で見ながら言う。
「はい、ボクもです」
福田が赤司の前に立つ。そして実感する。
立っているだけでやっとの重圧感を。
と、ここで日向が強引にスクリーンを抜けるという行動に出る。
ところが、奇しくも日向がマークしているレオ姉がこちらも特典を入れるべく動く。
両校、同じポジションの者同士の点の取り合いーーーシューティングガード対決☆
それに対し、第1Qでの日向の言葉にカチンときていたと日向に声を掛けるレオ姉。
「ぶっ潰してあげる♪」
「オカマと遊ぶ趣味はねぇよ 他あたれ!」
日向君の見せ場は今回ではなく次回からという事になりそうですね。
10点差に追い付き追い越せるのか?
悔し涙を流す降くんの隣で悔しさを堪えて試合の行方を見つめている黒子に何か突破口は見つかるのか?
ちょっと1年トリオの使い方が捨て駒的なのが残念ではありますが、それでもいつになく全員バスケになりそうな誠凛にも注目していきたいです。
まずは福田君、重圧に負けずガンバレっ!!
『黒子のバスケ』誠凛高校ミニアルバム