黒子のバスケ 第38話「今度はもう絶対に」
夏と同等・・・あるいはそれ以上となった最大、最後のタイトル
それがウィンターカップである
公式HPより
火神は1人チームメイトから離れ、アメリカ時代の師匠の元で修行を続けていた。そしてついにウインターカップが開幕する。開会式の後、「キセキの世代」の主将だった洛山高校の赤司の呼び出しで、黒子を含む「キセキの世代」全員が久しぶりに一同に会した。部外者を寄せ付けない緊張感の中に、遅れて帰国した火神が飛び込んでくる。すると赤司は誰もが驚く行動に出て・・・!赤司との衝撃の初対面となったものの、火神の頭の中は目の前の桐皇戦、青峰とのリベンジマッチに集中していた。桐皇VS誠凛が幕を開ける!
せっかくレオ姉喋ったのに、後ろ向きだから?名前が出なかったから?
エンドロールにキャストが載っていない(ガックリ)
パッと聞いた限りでは、ヤングさんかわちゃにも聞こえましたが・・・。
そして、多分、大人の事情で変えられるだろうと思っていた赤司様のあの言葉が・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
OP&ED曲は次回から新しくなるのかしら?
今、この場にいない火神。
リコですら前夜に聞いたばかり。
でも、強くなって戻ってくるならイイ!と突然の火神のアメリカ短期留学を納得する。
可哀想なのは、まぁ、自業自得とはいえ黒子っちでしょうか?(笑)
しかし、アレックスはシルエットだけでしたねー!彼女の登場はまた後のお楽しみですね。
1ヶ月だけの景虎の特訓
さすがにこの短期間では1年生は無理だが、既に意識を持って今まで臨んでいた2年生たちはそれなりのものを会得出来そうだ。
天然ボケ男・・・そのまんまやんけぇぇー!(笑)>木吉
でも、リコ的にはやはり気になる黒子の仕上がり。
しかし、さすがの景虎も黒子のようなタイプは初めてで、どうやったらイイのかもてあましていた。
って、黒子の影が「奇行種」に見えてしまったのは私だけだろうか?(^^ゞ
しかし一言、これからぶつかるであろう黒子の壁だけは伝えたと言う。
あとはそれを黒子がどうするか。
その頃火神もアメリカで。
当然、気合いが入っているキセキの世代達。
もうWCは目の前☆
「はい、征ちゃん」
タオルを赤司に放るレオ姉。
って、隣にいるのがなんかもう黛にしか見えなくなってる私(^^ゞ
「勝つためにどうこうとかそういう話じゃないのよ
勝利する事は息をしてる事もおんなじだって。
征ちゃんにとって勝利は求めるものじゃない。生きていく上であって当然。基礎代謝と同じ」
いよいよ、WC当日。
ってか、火神は時差の計算間違えて開会式に遅刻とかリコ激怒だし(^^ゞ
会場といい、周りも強豪校揃いの状態にビビる降旗たち。
「堂々としてりゃいい!(だよね?そうだよね?)」
だが、本当はもっとビビッてたのは・・・日向じゃね?(笑)
黒子の携帯にメールが。
それを見た黒子の表情が変わる。
「ちょっと呼び出しが・・・赤司君に会ってきます」
相手の名前に日向達の表情も変わる。
黒子を行かせるが、降旗に一応付き添うように指示をするリコ。
赤司に呼び出されたのは黒子だけではなかった。
降旗が涙目になるキセキの世代の面々。
って、真ちゃんの今日のラッキーアイテムは鋏っスか!Σ( ̄ロ ̄lll)
降くんは黒子っちがフツーに会話してるのを感心してるけど・・・まぁ、かつての仲間だからね~(^^ゞ
呼び出した人間が一番最後という事でちょっとみんなイライラしているところへ
「すまない、待たせたね」
点呼のように、かつての仲間達を下の名前で呼び捨てで呼ぶ赤司。
「また会えてうれしいよ」
こうして再会できた事を感慨深いと言う。
だが、その赤司の眼はまっすぐ降旗を見ていた。場違いな人が混じっていると。
帰ってくれと言う赤司。しかし、降旗は監督から命令されているし、何より赤司のオーラ?のせいで身体が動かない。
「なんだよ、つれねーな」
と、そこに登場したのはやっと帰国した火神だった。
「アンタが赤司か、会えて嬉しいぜ」
挨拶という名の軽いジャブを出した火神だったが・・・
うっわ!真ちゃんの鋏を受け取った途端、いきなりのマジ攻撃☆
ってか、真ちゃんは赤司だとやっぱり貸すのね(^^ゞ
火神だから避けられたものの、それでも頬を薄く切り血が流れる。
「へぇ~よく避けたね その身のこなしに免じて今回は許すよ。
ただし、次は無い。
勝者は肯定され、敗者は否定される。全てに勝つ僕は全て正しい
僕に逆らう奴は親でも許さない」
ニヤリとしてそう言うと、もう、みんなの表情で過去の誓いを忘れていなかった事を確認した赤司はそのまま立ち去ってしまう。
にしても、「親殺」から「親許」ですか
おやゆる・・・絵も原作で感じた衝撃より柔らかく感じたのは台詞の変更のせい?
それと、かつての誓いの確認ならその場にいなかった黒子っちまで呼んだのは?単なる懐かしむ為・・じゃないだろうに。
「火神君、時間です」
控室に座っている火神に声をかける黒子。
火神は先ほどの赤司の攻撃は引きずってはいなかった。それ以上に目の前の敵・桐皇そして青峰との戦いに集中していた。
最初に登場したのは誠凛。歓声が上がる。
だが、客席のお目当ては自分たちではなく桐皇。
しかし、「スッゲ」と言いつつも誠凛の面々の表情はイイ感じにやる気が漲っていた。
「よっし、行くぞ!!」
出ていく様子も初めての全国大会とは思えないほどの集中を見せていて思わずリコも微笑んでしまう。
「よぉ!」
青峰の前に立った火神の表情。そして黒子の顔つきに、たちまち嬉しそうな表情になる青峰。
「今度こそ付けようか、本当の決着を」
黒子の元カレから今カレに乗り換えた歴史(違っ〉に、並々ならない思いを感じますね。
「今度はもう、絶対に負けません!」
若松も、火神の雰囲気の変わりように驚く。
そしてそれは火神と黒子だけじゃない。
「やれる事は全部やってきたっちゅー顔やな」
いよいよTIP-OFF
ちょうど、その頃に到着した景虎
どーでもいいけど、チンピラみたいなんですが(^^ゞ
「あれ?カっちゃんじゃねーか!」
やっとかつての仲間が監督やってるのに気付く景虎。
「相変わらず騒がしいな、トラ!」
なんと!隣に座ってたのは秀徳の中谷。
「マー坊・・・」
しかし、生徒たちの前でマー坊連呼は立場無いよね?(≧m≦)ぷっ!
ってか、高尾が楽しそう(笑)
まぁ、そしてやっと中谷さんも誠凛の監督が景虎の娘と知ったわけですね。
でも、「もうやらんのか?」とは、かつて教えてた時もあるのかな?
まずは誠凛がボールを取った。
そのまま流れを自分たちに引き寄せようとしたが、結果は青峰のアリウープ。
敵は前回Wスコアで破った格下などとナメるどころか、完全に締めてかかってきていた。
だが、この状況も想定内。ならばここで黒子の新技が切り開く。
青峰に黒子のパスが通用する筈が無いのに・・・信じられない桐皇。
「イグナイトパス?」
「いえ、少し違います。
イグナイトパス 廻!
差し替えエンド 木吉がジジ臭い(笑)いや、安定のパパポジ?そして当然、日向がママポジ(腐っ)
予告 「僕の方が上手いもん!」 おー!桜井君、日向に言い切りやがりましたね(≧m≦)ぷっ!
エンカ 赤黒スキーさん、萌え転がって下さい!
双方共にエンジン全開!といった感じ。
残りのキセキが見守る中、黒子のイグナイトパス廻(時速290kmって本当ですか?/笑)で誠凛は試合の流れを引き込めるのか?
楽しみです!
黒子のバスケ メタル根付3 赤司征十郎《04月予約》
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夏と同等・・・あるいはそれ以上となった最大、最後のタイトル
それがウィンターカップである
公式HPより
火神は1人チームメイトから離れ、アメリカ時代の師匠の元で修行を続けていた。そしてついにウインターカップが開幕する。開会式の後、「キセキの世代」の主将だった洛山高校の赤司の呼び出しで、黒子を含む「キセキの世代」全員が久しぶりに一同に会した。部外者を寄せ付けない緊張感の中に、遅れて帰国した火神が飛び込んでくる。すると赤司は誰もが驚く行動に出て・・・!赤司との衝撃の初対面となったものの、火神の頭の中は目の前の桐皇戦、青峰とのリベンジマッチに集中していた。桐皇VS誠凛が幕を開ける!
せっかくレオ姉喋ったのに、後ろ向きだから?名前が出なかったから?
エンドロールにキャストが載っていない(ガックリ)
パッと聞いた限りでは、ヤングさんかわちゃにも聞こえましたが・・・。
そして、多分、大人の事情で変えられるだろうと思っていた赤司様のあの言葉が・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
OP&ED曲は次回から新しくなるのかしら?
今、この場にいない火神。
リコですら前夜に聞いたばかり。
でも、強くなって戻ってくるならイイ!と突然の火神のアメリカ短期留学を納得する。
可哀想なのは、まぁ、自業自得とはいえ黒子っちでしょうか?(笑)
しかし、アレックスはシルエットだけでしたねー!彼女の登場はまた後のお楽しみですね。
1ヶ月だけの景虎の特訓
さすがにこの短期間では1年生は無理だが、既に意識を持って今まで臨んでいた2年生たちはそれなりのものを会得出来そうだ。
天然ボケ男・・・そのまんまやんけぇぇー!(笑)>木吉
でも、リコ的にはやはり気になる黒子の仕上がり。
しかし、さすがの景虎も黒子のようなタイプは初めてで、どうやったらイイのかもてあましていた。
って、黒子の影が「奇行種」に見えてしまったのは私だけだろうか?(^^ゞ
しかし一言、これからぶつかるであろう黒子の壁だけは伝えたと言う。
あとはそれを黒子がどうするか。
その頃火神もアメリカで。
当然、気合いが入っているキセキの世代達。
もうWCは目の前☆
「はい、征ちゃん」
タオルを赤司に放るレオ姉。
って、隣にいるのがなんかもう黛にしか見えなくなってる私(^^ゞ
「勝つためにどうこうとかそういう話じゃないのよ
勝利する事は息をしてる事もおんなじだって。
征ちゃんにとって勝利は求めるものじゃない。生きていく上であって当然。基礎代謝と同じ」
いよいよ、WC当日。
ってか、火神は時差の計算間違えて開会式に遅刻とかリコ激怒だし(^^ゞ
会場といい、周りも強豪校揃いの状態にビビる降旗たち。
「堂々としてりゃいい!(だよね?そうだよね?)」
だが、本当はもっとビビッてたのは・・・日向じゃね?(笑)
黒子の携帯にメールが。
それを見た黒子の表情が変わる。
「ちょっと呼び出しが・・・赤司君に会ってきます」
相手の名前に日向達の表情も変わる。
黒子を行かせるが、降旗に一応付き添うように指示をするリコ。
赤司に呼び出されたのは黒子だけではなかった。
降旗が涙目になるキセキの世代の面々。
って、真ちゃんの今日のラッキーアイテムは鋏っスか!Σ( ̄ロ ̄lll)
降くんは黒子っちがフツーに会話してるのを感心してるけど・・・まぁ、かつての仲間だからね~(^^ゞ
呼び出した人間が一番最後という事でちょっとみんなイライラしているところへ
「すまない、待たせたね」
点呼のように、かつての仲間達を下の名前で呼び捨てで呼ぶ赤司。
「また会えてうれしいよ」
こうして再会できた事を感慨深いと言う。
だが、その赤司の眼はまっすぐ降旗を見ていた。場違いな人が混じっていると。
帰ってくれと言う赤司。しかし、降旗は監督から命令されているし、何より赤司のオーラ?のせいで身体が動かない。
「なんだよ、つれねーな」
と、そこに登場したのはやっと帰国した火神だった。
「アンタが赤司か、会えて嬉しいぜ」
挨拶という名の軽いジャブを出した火神だったが・・・
うっわ!真ちゃんの鋏を受け取った途端、いきなりのマジ攻撃☆
ってか、真ちゃんは赤司だとやっぱり貸すのね(^^ゞ
火神だから避けられたものの、それでも頬を薄く切り血が流れる。
「へぇ~よく避けたね その身のこなしに免じて今回は許すよ。
ただし、次は無い。
勝者は肯定され、敗者は否定される。全てに勝つ僕は全て正しい
僕に逆らう奴は親でも許さない」
ニヤリとしてそう言うと、もう、みんなの表情で過去の誓いを忘れていなかった事を確認した赤司はそのまま立ち去ってしまう。
にしても、「親殺」から「親許」ですか
おやゆる・・・絵も原作で感じた衝撃より柔らかく感じたのは台詞の変更のせい?
それと、かつての誓いの確認ならその場にいなかった黒子っちまで呼んだのは?単なる懐かしむ為・・じゃないだろうに。
「火神君、時間です」
控室に座っている火神に声をかける黒子。
火神は先ほどの赤司の攻撃は引きずってはいなかった。それ以上に目の前の敵・桐皇そして青峰との戦いに集中していた。
最初に登場したのは誠凛。歓声が上がる。
だが、客席のお目当ては自分たちではなく桐皇。
しかし、「スッゲ」と言いつつも誠凛の面々の表情はイイ感じにやる気が漲っていた。
「よっし、行くぞ!!」
出ていく様子も初めての全国大会とは思えないほどの集中を見せていて思わずリコも微笑んでしまう。
「よぉ!」
青峰の前に立った火神の表情。そして黒子の顔つきに、たちまち嬉しそうな表情になる青峰。
「今度こそ付けようか、本当の決着を」
黒子の元カレから今カレに乗り換えた歴史(違っ〉に、並々ならない思いを感じますね。
「今度はもう、絶対に負けません!」
若松も、火神の雰囲気の変わりように驚く。
そしてそれは火神と黒子だけじゃない。
「やれる事は全部やってきたっちゅー顔やな」
いよいよTIP-OFF
ちょうど、その頃に到着した景虎
どーでもいいけど、チンピラみたいなんですが(^^ゞ
「あれ?カっちゃんじゃねーか!」
やっとかつての仲間が監督やってるのに気付く景虎。
「相変わらず騒がしいな、トラ!」
なんと!隣に座ってたのは秀徳の中谷。
「マー坊・・・」
しかし、生徒たちの前でマー坊連呼は立場無いよね?(≧m≦)ぷっ!
ってか、高尾が楽しそう(笑)
まぁ、そしてやっと中谷さんも誠凛の監督が景虎の娘と知ったわけですね。
でも、「もうやらんのか?」とは、かつて教えてた時もあるのかな?
まずは誠凛がボールを取った。
そのまま流れを自分たちに引き寄せようとしたが、結果は青峰のアリウープ。
敵は前回Wスコアで破った格下などとナメるどころか、完全に締めてかかってきていた。
だが、この状況も想定内。ならばここで黒子の新技が切り開く。
青峰に黒子のパスが通用する筈が無いのに・・・信じられない桐皇。
「イグナイトパス?」
「いえ、少し違います。
イグナイトパス 廻!
差し替えエンド 木吉がジジ臭い(笑)いや、安定のパパポジ?そして当然、日向がママポジ(腐っ)
予告 「僕の方が上手いもん!」 おー!桜井君、日向に言い切りやがりましたね(≧m≦)ぷっ!
エンカ 赤黒スキーさん、萌え転がって下さい!
双方共にエンジン全開!といった感じ。
残りのキセキが見守る中、黒子のイグナイトパス廻(時速290kmって本当ですか?/笑)で誠凛は試合の流れを引き込めるのか?
楽しみです!
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