goo blog サービス終了のお知らせ 

三角芳子 YoshikoMisumi

yoshikomisumi-blog

ask?映画祭 8/3より開催です!

2010-07-31 | プロフィール


8/3~8/7

大賞をいただきました『ASK? 映画祭2010』がいよいよはじまります!

ASKさんは京橋にあるギャラリーさんです。
アニメーションの巨匠久里洋二さん(アニメーション作家)や西村智弘さん(映像評論家)の方を迎えての審査のもとで選ばれる映画祭で
若い映像作家をたくさん発掘しているところです。

映画祭のプログラムはいろいろあります。近年注目される作家の特集や科学ドキュメント、久里洋二さんのアニメーションもみることができます。
とても充実したプログラムで、他ではなかなかみれない面白い作品をみることができます。
ぜひみにいらしてください。

私は「Dプログラム」の「コンペティション受賞作品」にいれていただいています。




Dにはなるべくいきたいのですが、、ちょっといろいろあって行けない時もありそうです
最終日の最後のプログラムで挨拶があるので、7日の最終はいこうと思っています

その日はそのまま姫路に夜行でいく予定、、来週からハードなスケジュールをこなします
8日は「ひめじ国際短編映画祭」にコンペインしているので、そこで舞台挨拶する予定です。
ひめじの皆さまいらっしゃったらお会いできるのを楽しみにしております!

8日の夜はそのまま広島へ「広島アニメーションフェスティバル」に足をのばそうかと思っています。

アニメーション映画尽くしです。


ASK? ギャラリーさん

『ASK? 映画祭2010』

8/3~8/7

「ASK?映像祭2010」を開催いたします。2004年に行った映像コンペティションをきっかけに翌年からスタート したこの映像祭も今年で6回目となります(コンペは7回目)。小規模な映像祭ですが、公募によって今後を 担う作家を発掘するとともに、多様なジャンルの映像作品を紹介することに努めてきました。 最新の映像作品に注目するだけでなく、過去の遺産にも目を向けることで、映像表現の「いま」を考えます。

Ask?映像祭プログラム上映
2010.8.3 (火)~8.7 (土) 時間13:00~21:00
入れ替え制 各プログラム入場料    500円  全プログラムパスポート  1500円 土曜日のみ11:30~19:00


ask?映画祭

2010-07-31 | プロフィール


「ask?映像祭」 がはじまります

昨日は去年大賞をとられた 佐竹 真紀さんの個展をみてきました。

一昨日怒濤のNHK納品をやっと終えて、やっと展示にいけたのですが。とてもすばらしい作品たちでした。

佐竹さんは、ビデオや写真をつかって作品を作ってらっしゃいます。
ここ数年の作品には「記憶」のテーマを感じます。
映像の技術はここ数10年の間にものすごい勢いで成長し、今や、家庭にビデオカメラやデジタルカメラが普通にある時代になりました。
そのビデオカメラをつかって人は何を撮るのでしょうか?家族や友人や景色。それはその人の「記憶」を「残す」という行為なのかもしれません
佐竹さんの作品は、昔両親が撮ったビデオや、おじいちゃんが撮った写真などをもとに、彼女の視点でそれらの「記憶」を結び再構築させる作品たちでした。

ただ昔の映像を再生しただけでは、思い出のムービーとなってしまうかもしれませんが、彼女の作品では、過去と現在を彼女自身の視点で結ぶことで、みる人にもその「記憶」をめぐることのできる体験をさせてくれます。

「記憶」を体験できるってこういうことかな。と思える作品でした。とても面白かったです。


残念ながら、、今日までなのですが、、よかったら京橋でみれますので、ぜひみにいってみてください。

三角芳子ホームページ

2010-07-28 | プロフィール
いろいろとやってます。。

今日はNHK「みんなのうた」納品してきました。

徹夜がきつい今日この頃。。

それもちゃんとお知らせせねば


さて、こっそり三角芳子ホームページを作っています。


やっと?


そういう声はごもっとも。。このブログを始めた頃から言ってるので、、かれこれ2年??
忙しすぎてちゃんとできずにきてしまいましたが

ちゃんとします。

映画祭にいろいろ入れていただいたり、お仕事も有り難い事にいただけたり。
作家としてこれからちゃんとやっていくために。

学校卒業して。会社に勤めながらアニメーションを作り始めて。昼は会社いって、終わったらアトリエいって朝まで作業して、、の生活を3年。
会社を辞めて本格的に作家としてやっていく決心をして。
そしたらたまたま芸大のアニメーション専攻ができて。
受験して。
学費稼ぎながら学校いって、、昼から夜まで学校。帰ってから仕事。。を続けて2年。
3月卒業。
それまでにためてた仕事がダムの決壊をやぶったように押し寄せて7月。。


やっと。やっとなんだか独り立ちした気がします。
事実上にも、精神的にも。


けじめをもって。これからアニメーション作家としてがんばります。


やっとスタートかぁ。。まだまだだなぁ。。


でも、ふしぎと
数年前まで想像で思っていたことが、今は現実になってる気がします。
アニメーションつくりたい って思ってから早12年(もうそんなにたったか、、)
やっとつくれるところまできました。

応援してくださっているみなさんのおかげです!ありがとうございます

ブログもアニメーションのことや、短編の映画祭のことや、日常のこと以外にもいろいろかいていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします!


今ためしのup期間ですが、三角ホームページをリンクします。
できたらちゃんとお知らせします。

かなりシンプルです。これからいろいろ勉強します。


試験中;YoshikoMisumiホームページ

朝日がのぼるです

2010-07-27 | プロフィール
部屋がオレンジになってきました

朝だ~

今日も暑い1日のはじまりです!
みなさん気をつけてがんばってくださいね

私は作業してます
最近は12時に決まって眠くなり…いつの間にか寝てて、朝5時くらいに起きる
みたいな生活してます

朝作業 いいですね

昔はよく親に早起きしなさい っていわれても

やなこったいとばかり
朝の子供番組みる以外は寝坊希望でしたが

親のいうことは聞くべきですね…

関係ないですが、なんで夏休みのラジオ体操があんな早い時間なのか疑問でした
帰って寝ちゃうし

…って私がぐうたらだからか…
あと、ラジオ体操といえば、ハンコもらうのってなんか燃えちゃいますよね

あと、歯磨きやったか表みたいのもあったなぁ…
大人になるとわかりますが
子供にやる気をださせる工夫って昔からよく研究されてますよね

でも大抵は子供のきらいなことばかり

ラジオ体操や歯磨き 別に痛くもかゆくもないのに なんで子供はきらいなんだろぅ
やはり

めんどくさいから?

‘KROK' International animated films festiva 入選

2010-07-23 | プロフィール
クロクアニメーションフェスティバル
卒業作品部門入選
http://www.krokfestival.com/?ver=eng

今年のクロクは学生イヤー。
日本の学生作品が数多く入選していました!

三角作品「Googuri Googuri」もコンペインです!


クロクアニメーションフェスティバルはロシアで開催されているアニメーションフェスティバル。
17回目のこのアニメーションフェスティバルは、モスクワーサンクトペテルスブルクを船で移動するという独自のスタイルをもつフェスティバルです。

船にのり、みんなで上映会をみて、ディスカッションや、パーティーを楽しみながら、世界各国のアニメーション作家やプロデューサーなどが集まって交流、旅をするという夢のような企画です。

いきたいなー
でも、、遠いなぁ、、

お金と時間がたくさんあれば絶対いくんですが、、今は迷い中です

憧れのアニメーション作家、ユーリ・ノルシュテインさんもいらっしゃるようです。

こんなすばらしい景色の中を上映とともにみんなで旅していきます。

船が会場というのは世界の映画祭の中でもとてもめずらしいと思います。ユニークな映画祭です!

船の中では、コンペインされた作品や、様々な上映会が企画されています

途中いろんな場所に降りて、土地を散策イベントもたくさんあるようです。陸路からは行くのが困難な場所にも船を横付けしていくようです
。でも、、集合時間に遅れると、、悲劇が待っています、、(おいてかれたら人生のピンチです、、)

憧れの作家さん。ロシアのユーリ・ノルシュテインさんも乗船なさっているようです。すごい

夜はもっぱらパーティーのよう。ノルシュテインさんの歌声聞いてみたい

みんな楽しそう

審査員の方達を巻き込んでやんややんや

ん?仮装?

?!

仮装乳首人形劇?!

とにかく。。世界の壁を超えたアニメーション関係者があつまっての映画祭。とてもすばらしいですね

出会いのあるすばらしい映画祭ですね

いきたいなぁ、、

現在

2010-07-18 | プロフィール
新しいアトリエです

本がすごく多いので…おっきい本棚を壁一面につくりました
規模が大きすぎて…手伝ってくれた人とヒーヒーいいながらつくりました

本が大好きなので…どんどんふえていくんですよね…
今、すでにMAX…

いつも引っ越しの度に減らそうとおもうんですが
本って捨てられない


それにしても シンプルで欲しいものにぴったりな家具ってなかなかないですよね
あ お金がたくさんあればあるかもですが…桁がちがう

なので最近のmyはやりはDIY つまり日曜大工。
DIYコーナーをみるとワクワクワク
自分でつくると工夫次第ですごく使いやすいつくりができます
安いしシンプルだし楽しいし
DIY最高!
電動ドリルが必需品ですす


どうでもいい話しになりましたが
今「みんなのうた」つくってます
はい。仕事します。

ひめじ国際短編映画祭コンペイン

2010-07-15 | プロフィール



三角芳子作品「Googuri Googuri」が

ひめじ国際短編映画祭にコンペインされました


2010世界遺産のまち ひめじ国際短編映画祭

2010 8/7(土) 8/8(日)  イーグレひめじ(入場無料)


[ひめじ国際短編映画祭趣旨]

短編映画を通して、日本及び世界の優れた文化や多様な感覚に触れる機会を地元播磨の住民に提供し、豊かな感性を身につけるよう促すとともに、社会教育や国際交流などにも関心を高めていくきっかけとなることを目指す。


日本国内の若手監督の作品を対象にしたコンペティションで、日本の新しい才能を発掘しすることを趣旨としてひめじのスッタッフさんが様々な企画をたてて毎年行なっている映画祭です。

一般公募作品の中からノミネート作品を選出し上映されます。

今年は179本の中から15作品が選ばれて審査されます。
短編の映画祭といっても、実写に限定されている場合、アニメーションに限定されている場合など映画祭によって様々なのですが、
ひめじ国際映画祭はジャンルを問わず選出されているので、実写もあればアニメーションもあり。楽しいセレクションになっているようです

こうして上映環境をいただけることは本当にありがたいです。
たくさんの人にみていただけるのを楽しみにしています。
姫路近辺にお住まいの方はぜひ!!


いきたいなぁ、、

でもいろいろあって全部いくわけにもいかないし、、うーーーん。。

お金が湧き出る泉ないかなぁ、、、


同じくコンペイン作品に、同じ大学の奥田昌輝さん「くちゃお」
上甲トモヨシさん「Lizard Planet」がはいっています


「Googuri Googuri」大賞受賞

2010-07-12 | プロフィール


2010年、東京藝術大学大学院アニメーション研究科 卒業制作で三角芳子が制作しました

『Googuri Googuri』(グーグリィ グーグリィ)

が、銀座の「ASK?映像祭2010」で大賞をいただきました。

ASKさんは、
映像やサウンドアート、インスタレーションやパフォーマンスなど 枠を超えた表現活動を応援、展示発表しているギャラリーさんで、

「ASK映像祭」のコンペティションは、始まって7回目になります。
審査員はアニメーション作家の久里さん、美術評論家の西村さん、ask?kimuraギャラリー代表の木邑さんです。
毎年入選した作品が、その後国内外のコンペで選ばれたりするなど、いち早く作品を評価してきた実績あるフェスティバルです。



ASK映像祭2010

上映:8月3日~8月7日まで

こちらから映画祭のプログラムがごらんになれます(pdf4MB))



大賞受賞という報告をASKさんからいただき。。ほんとうにうれしいです。
これが「Googuri Googuri」初の受賞となります。

選んでくださった審査員の方、そしてこの制作に関ってくださったすべての人に感謝です
ほんとうにありがとうございます

賞に恥じないよう、しゃきっとこれから作品をつくり続けていきたいです。


この賞は前に同じクラスでアニメーション作家の和田敦さんも受賞していて、毎年とても面白い作品を選んでいて
ずっと観る立場でしたが、いつか作品をつくったらだしてみたいな。と思っていたのでとてもうれしいです。

大賞受賞者には、来年ASKさんが場所を提供してくださり、映画祭前に個展を開けるというすばらしい企画がくっついています

来年にむけて。本気で次回作に取り組みたいと思っています。
そして初の個展(実は今まで個展ってないんです、、)。がんばります



余談ですが、去年の今頃「Googuri Googuri」のおじいちゃんの声をずっと探していて
なかなか思うような声の方に巡り会えず、、どうしようかと悩んでいる時に
アニメーション界の大御所の展示「G9」という展覧会をASKさんでやられていて
ほんとに夢のようなメンバーで、今まで映画やDVDで何度もみた作品の監督達のグループ展があったのですが
そこで、憧れのアニメーション作家でいらっしゃる 古川タク 先生の声を聞いて
「この声だ!!」と思ってしまい、、すごく悩んだんですが、その場でタク先生に頼み込む。。という今では考えられない大胆不敵行動を起こしたのでした

そして本当に快く引き受けてくださった古川先生。。ほんとうに優しい古川先生のご協力で、この作品のおじいちゃんの声は古川先生なのです。

おじいちゃんと女の子の声にセリフはなく、とてもむつかしい役を古川先生はずばっ!とやってくださいました
録音しながら感動してゾワゾワしました。

こうしてかいていると、、いろんなエピソードがあります。。

このブログにはかいてこなかったので、制作の流れなどちょっとづつかいていこうと思います。


なので、ASKさんは私にとって、この作品にとって原点でもあり。
ここから出発できること。ほんとうにありがたく。うれしさで一杯です。


他にもクラスメイトが受賞しています!
そしてたくさんのすばらしいアニメーションに出会えます。

ぜひ、映画祭にいらしてください。
また近くなったら告知をださせていただきます。



今日、さっきクラスの子と、アニメーション作家のある人がこの受賞をみて電話をくれました。
正直ちょっと泣けました。
泣けることしてくれる粋な2人です。ありがとう。

今日誕生日なのですが、ほんとにうれしい誕生日プレゼントをいただきました。
さーこれからだーーー!!がんばるどーーーー!!

他にもここ数日でコンペインがきました。またかきます。



『Googuri Googuri』 (グーグリィ グーグリィ)

三角 芳子/Yoshiko Misumi

声/古川タク:通畠寿里

音楽、音楽効果/横山夏子

Production/東京藝術大学


ストーリー/

女の子の想像の話。
「Googuri Googuri」(グーグリィ グーグリィ)はおじいちゃんと女の子の間だけでわかる秘密の言葉 。おじいちゃんの存在は時に山のようであり、樹や海のような暖かい場所。そこから女の子の想像は鳥のように無限の世界へ自由にはばたいていきます。 人は想像します。それはこれまでに体験した記憶をもとに見たものや、匂い、想いやいろんなことをきっかけにして、現実にはないその人だけの無限の世界を広げることができるのです。

This is a story of a girl's imagination.
"Googuri Googuri" A made up word, a secret word shared by a girl and her grandfather. For the granddaughter, her grandfather is at times like a mountain, at other times like a tree, at other times like an ocean;a warm and comfortable place. So that, her thoughts take wing into her imagination endlessly. People are made to imagine. The things we have seen, the smells we have smelled, our thoughts, and everything we have experienced extending and expanding within the infinite inside ourselves.








FANTOCHE映画祭コンペイン!

2010-07-10 | プロフィール
「Googuri Googuri」グーグリィ グーグリィ

がスイスの映画祭「International Competition Fantoche 2010」に入選しました。

9月にスイスでおこなわれるコンペティションの審査に進みます。

これから少しづつかいていこうと思いますが、短編アニメーションの映画祭(アニメーションに限らず短編の映画祭も)は海外、国内にもいろいろと開催されています。
それぞれに特徴などありますが、上映してくださる環境があることはとてもありがたいことです。
そして、数ある作品の中から、自分の作品を選んでもらえることは、ほんとうにとてもうれしい。

この作品をつくり、つくり終わっていろいろと考えることがあります。

卒業して地道に海外の映画祭などだしていましたがなかなかひっかからず、ジメジメしていたので、初のコンペインとなったこの映画祭は私にとってとてもうれしいものでした。

作品は、自分が思い浮かぶイメージがあるから、みてみたいものがあるからつくるのであって、評価はそれぞれ。。とはおもいつつも、正直は、多くの人にみてもらいたいし、どう映るのか、どういう意見がでてくるのか?はとても気になります。

作曲をしてくれたなっちゃんや、声をやってくれた古川先生やじゅりちゃんや、最後まで親身に相談にのってくださった山村先生や、あーだこーだ聞いてくれたクラスのみんなや、引きこもって全然連絡しなくても応援してくれてる友達や、たくさんの人の協力で最後までつくれました。
最大限やったから、結果がでなくても言い訳もできない。くやしいけど、それはまた作品をつくることでしか解決できない気がします。

なので、今回の映画祭の入選はとてもうれしいです。


あるアニメーション作家の人が、「自分のことのようにうれしかったです。」と結果がでてすぐ連絡をくれて
すごくうれしかったです。

さて、結局、言葉で言い訳してないで、いいものつくれ!ってことですよね。
次つくります。

まずは報告まで。


スイスにぜひ見にきてくださいーーー!!

とおっ、、


ちなみに、この映画祭はスイスのバーデンという街であるのですが
バーデン(BADEN)は
スイス、チューリヒ近郊の温泉地。バート(温泉)という名の通り、紀元前からその効能で知られる。外壁に囲まれた旧市街には中世の古い街並や史跡が残されている。印象派絵画コレクションを展示する「ラングマット美術館 」がある。
らしいです。

スイスの上の方(みなさんスイスどこらへんかおわかりですか?私は微妙にまちがってました、、)

そしてこんな街。きゃーいきたいー

アップ。ここが有名な観光名所のようです

そして水着ではいるヨーロッパならではの温泉です(なぜか覗き見バージョン)

コンペに入ると、宿泊費その他は用意していただけるし、何より映画祭をこの目でみたい!!のですが、、スイス、、飛行機高いです、、
いきたいなぁ


ファントーシュ バーデン国際アニメーション映画祭
日時:2010年9月7日-9月12日
場所:スイス バーデン
オフィシャルサイト

また…ずいぶん空いてしまった…

2010-07-07 | プロフィール
また…ブログの書き込みが空いてしまっている三角です…すみません

先日はユーロスペースに作品をみにきてくださった皆様ありがとうございました!

また新たなコメントや感想をいただけてとてもうれしかったです

当日は、伊藤有壱先生、山村浩二先生、岡本先生のトークショーもいただいて。
改めて、卒業するまでを思い返しました

ありがとうございました


今は

ひたすら8月、9月放送の『みんなのうた』の映像と絵本つくっています
またちゃんと告知します

作業に必須の口の中もの。今日はラムネです
大好物です
口にいれて、ジワジワ溶かすのが好きです。