
餃子
餃子の材料はすべてこの近くのスーパーでてに入ります。アジア系の移民が多いので至る所にベトナム、韓国、中国のスーパーができてきました。どの国にも特有な餃子がありますが、大阪てんてんの餃子の美味しさは格別です。カリカリした皮と一口大で食べれる大きさはアペタイザーにとっておきです。私なりの簡単な包み方で約60個を20分で作り上げました。残りの餃子は冷凍してスープに使います。
4人分
1カップ みじん切りのニラもしくは葱
1個 にんにく
1カップ みじん切りのキャベツ
6個 乾燥椎茸
250g 豚のひき肉
60枚 餃子の皮
塩、こしょう
椎茸を15分水にいれ戻しみじん切りにする。
大きめのボールにみじん切りのきゃべつ、にら、にんにく、椎茸、豚のひき肉をいれ、塩とこしょうで味を整え
よく混ぜる。1時間ほど冷蔵庫に入れておくと味がます。
小さめのボールにお水をいれる。
餃子の皮半分に水をつけ、よく練った餃子の中身を半円に薄く敷き半分に折り、それを又、半分に折る。
フライパンに油をいれ、熱し中火で、餃子をくっつかないように入れ、ほんのり焦げ目がつくまで焼く。餃子を返し大さじ1のお水を入れ蓋ををして2、3分焼く。蓋をとり水気がなくなるまで強火で焼き上げる。
残った生餃子はくっつかないように並べて冷凍して、3時間後にプラスチックの袋に入れ冷凍庫に保存する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます