ユンカースJU-287というと、ナチスドイツが試作した、先進的な「前進翼」を採用した双発ジェット機です。
これは、大日本帝国の「震電」と同じ「先尾翼」を採用した、二重反転プロペラのレシプロ機です。
オプションで「37mm機関砲」を翼下面に装着しています。
かなり苦労しているのは、プロペラの回転表現が上手く機能してくれないので、プロペラ部分と本体と別々の機を二個一してそれぞれレンダリングし、フォトショ上で組み合わせて、プロペラ部分をさらに複製して度合いを変えた同心円ボカシをそれぞれに掛けてあること、かな(笑)。
機体もコピーして一方に移動ボカシを掛けて、それを部分的に消してボカしていない物と合成してあります。