２０１１年２月１１日（金）都内某ホテルで友人が挙式。（左写真）
新婦本人がホテルの部屋から撮影した変な雲。
室内照明が映り込んでるけど、変な雲が出てると思って撮影したそうです。
阪神の震災前にも撮影された竜巻雲に似てたりして。
連日選挙カーが煩い！もう、お呼びじゃないんだよ、民主党に自民党！大企業と金儲け、利権の為にしか動かない奴等はもう要らない！
政府情報も何もかもアテにはできないねぇ。
読売新聞で気象庁が放射晴雨物質の拡散予測を連日行ってるにもかかわらず政府が公開していないだって～！？
別に驚かないよ。そりゃ、中国と何等変わらない日本の政府だもん。
それに、気象庁だって信用なんてしてないす。
どうせ何か起これば責任の擦り合いするのがオチでしょ。
こういう時は海外の情報の方が信用できたりするわけで、連日ドイツ気象局のホームページに掲載される「Wetterlage und Ausbreitungsbedingungen in Japan」を見てます。
６日からは７日にかけては拡散範囲がヤバイ。特に７日なんて、ヤバヤバやないの！
仕事休んで、家の通気口に活性炭詰め込んでじっとしとこか・・・・・とも、思ったけど、そうもいかないし。どーしよ。
それに、再びHAARPに激しい動きが見え始めてる・・・・って、更に注意しないと。
事実上の報道管制が入ったようです・・・今回はデマや憶測を摘発ってことらしいですが。 私がいつも拝見させて頂いていたブログも昨日から見られないようになってしまいましたが、そのブログの中身全てがデマや憶測ではなく事実に基づいて書かれた内容だってあったわけで、一部の内容を理由に全てが消されるなんて納得いかんです。 検閲後に問題となる部分の削除をさせるというのなら納得できるけど、アクセスさえさせないというのは、中国と変わらんね。 例えば、こんな書き込み こういう書き込みこそ、真実かどうか確認すべきだし。 それに、こういうことが起こる度、いつも考えさせられてしまう。 今回の原発事故後にテレビに登場した東大の中川氏をはじめ、何人もの原発関連御用学者さんたち・・・あれだけの「安全説」を公に流布したわけだから、万一の時には責任も取らないとね。 でも、この原発事故が起きたことで、世界中で確実に「何か」が変わる・・・と期待はしてる。
この状態だと、いずれtwitterまで規制されたりして・・・。
いや、それ以前に何故２ｃｈは存在し続けてるんだろ？
http://rocketnews24.com/wp-content/uploads/245324532453.jpg
口蹄疫の際の報道などの時もそうだったけど、この国は政府やマスゴミの嘘には非常に寛容なんだ。
真実を隠蔽することは罪には問われない。
真実をねじ曲げても、嘘でも、その理由がパニックを抑える目的であれば許されるんだねぇ。
これじゃ、中国と何等変わらない。
もし、スリーマイル島、チェルノブイリ、そして今回の福島原発と、これ程の被害を出して、それでも原発が人間の手に余るエネルギーであるということを理解する気がないのなら、被曝も覚悟ってことなんでしょうけど。
でも、実際はどう？原発事故発生後、金持ち財界人は真っ先に東京脱出してるし。
神戸の有馬温泉はこういった財界人で賑わってる。（嘘だと思ったら、現地に行ってみて下さいな）
納得いかない！
日本の電力業界や原発推進論学者らは、今まで一体何を理解していたのか？チェルノブイリ事故で一体何を学んで、「ソ連の原発とはタイプが違うから、あんな事故は起きない」なんて言えたんだろう？
ここまできて「津波が原因」だなんて逃げ切るつもりなんだろうか？
日本の安全文化が、いかにいい加減なものだったか、よくわかる。
そして、そのツケはいつだって庶民に回って来る。
「天災は忘れた頃にやってくる」・・・ものなんだよねぇ。
わかりきったことだと思いますが・・・
未だテレビ報道を信じきってる人が多いことに驚きます。
これ程の被害を被っても、我が身に火の粉が降りかからない国民は事の重大性はわからない。
このままでは手遅れになる・・・そう言っても、理解できない国民は山ほどいる。
喉元過ぎれば何となら・・・平和ボケ・依存体質の結末
原子力保安院の大ウソ暴露！（関東エリア未放送）
トンデモ話しと笑いたい人は笑えばいいけれど、今回の飄平氏と井口氏のブログに掲載されていた以下の記事は読んでおいた方がいいと思ったので抜粋して掲載させて頂きました。
緊急特番・東日本関東大震災地震の真相は！？第一弾
緊急特番・東日本関東大震災の真相は！？第二弾
周囲の反対により長年稼働していなかった福島原発３号機（プルトニウム燃料使用）を何故、昨年１１月から稼働させていたのか？
何故、韓国は今年２月に入ってから、カナダから大量のヨウ素剤を購入していたのか？
何故、３月に入ってから東日本ハウスの株価が急騰したのか？
スマトラ沖地震の際も援助物資を積み込んだアメリカ艦隊が何故近海に待機していたのか？
今回の震災の際も多くの援助物資を積み込んだアメリカ空母が何故被災地沖にすぐに到着できたのか？
どのような理由があるにしろ、今回の震災および原発事故が、故意に仕組まれた可能性が高いことがわかる。
しかし、日本への脅しはこれで済んだわけではなく、更に恐ろしいニュースがある。
それが、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、イルミナティーＮＷＯシオニストの工作員に使われるという懸念だ。
地球深部探査船「ちきゅう」は現在メタンハイドレートが蓄積しているなど資源、地球環境の両面で注目されている下北半島東方（八戸沖）で太平洋底掘削調査を開始している。
（それ故に次に狙われるのは青森県沖～北海道東部沖が高いといわれているのか？）
しかし、この探査船には日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、オーストリア、デンマーク、カナダ、中国といった国々の研究員３２人が乗り組んでいるわけであって、その中に、もしイルミナティーＮＷＯシオニストの工作員が紛れ込んでいたら？
地球深部の研究といいながら、至る場所で穴を掘りまくり、その穴を掘った後に観測機器と偽り小型の核爆弾などを仕込むことが可能だとしたらどうなる？
このような情報を予め知る国民が増えた為に直ぐには地震を起こせなかったとしても、今回の地震災害、原発事故を見せつけられた日本政府に脅しの道具として使われる可能性だってあるわけで、そうなればどの政党も結局は自民党、民主党が選んだ道と同じ選択を余儀なくされるだろうし、全てのツケは結果的に国民に回ってくることになる。