カンボジアだより ～カンボジアのお菓子（ソング・クチャール・パウ）

みなさまへ（久々の登場です）

カンボジアだより　～カンボジアのお菓子（ソング・クチャール・パウ）

一説にはカンボジアの語源とも言われる、カボチャ。
西欧ハロウィーンの来る前からずっとやっていたことと言えば、年中出ているこのお菓子、
ソング・クチャール・パウと呼ばれるもの。

このカボチャがそうなんです。


[ハロウィン、あるいは、ハロウィーン（英: Halloween または Hallowe'en）とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。]



ソング・クチャール・パウ（カボチャ）
カボチャに卵、ココナッツミルク、砂糖でできる。
ただし、日本のカボチャは質が異なるらしく、これはカンボジアでしかできないそうだ。



この時はたまたま、ビュッフェ（食べ放題）にいて、チャ・フイがお供について来ただけです。
コップにある物はチャ・フイで、ココナッツミルク、砂糖、ジェリー(の様なもの)、クナウ でできている。

イオンが来てから、ハロウィーンが本格的になった。











それまで、ハロウィーンの言葉も知らないし、小生自身も知らなかった。
（学校時代にハロウィーンがあるとは聞いていた。お祭りだから乗ったのだろう）
（それが今は日本も、大きく取り上げられていいる）

枝広一心拝