ぎんねこは意識を集中させ、大剣を頭上に構えた・・・。
仲間が火竜の動きを止めようと、麻痺弾を連射する・・・。
そしてもう一人は、必死に火竜を罠にかけてやろうと懸命にタイミングを図っていた・・・。
そして、待ちに待ったその刻(とき)が、ついにやってきた!!
火竜の動きが、止まったのだ!!!!
ぎんねこは今までガマンしていたかのように、腕を振り下ろすと同時に叫んだ。
「マーーーーーーン(面)!!!!」
仲間が火竜の動きを止めようと、麻痺弾を連射する・・・。
そしてもう一人は、必死に火竜を罠にかけてやろうと懸命にタイミングを図っていた・・・。
そして、待ちに待ったその刻(とき)が、ついにやってきた!!
火竜の動きが、止まったのだ!!!!
ぎんねこは今までガマンしていたかのように、腕を振り下ろすと同時に叫んだ。
「マーーーーーーン(面)!!!!」