妻が、部屋でそれを使っているのだが、実際、長時間効果があるんだそうだ。
しかし、2~3ヶ月経つと薬効も弱まってしまうのか、最近は3~4時間経つと、蚊が飛ぶのだという。
今日も、殺虫剤を一吹きして部屋にいたところ、案の定3時間ぐらいで蚊が飛び始めた。
ところが、ぽとりと落ちる虫があった。ハエだった。ティッシュにくるんで捨てようとしたら、ハエは慌てて飛び上がったものの、やはりまたぽとりと落ちた。
「蚊には効かなくなるけれど、ハエには効くみたい」と妻は笑っていた。そりゃ、蚊よりもハエの方が大きくて丸いから強そうだもんね。でも実際には蚊の方が強い。ハエはめったに見ないから、たまに殺虫成分に触れると耐性がなくてよく効くのかも知れない。ということは、蚊は殺虫成分への耐性が強いってことになる。う~む、そうなのか…? どなたか正解を教えてくだされ。
案外、秋の蚊が夏の蚊よりも強いだけかも知れないけど。秋の蚊って、気温が低くて乾いた空気の中でも生きているから、そんなイメージがあるなぁ。
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みらパパ

与作
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