だから、冬の夜は、身体の左側面ばかりがとても冷たい。
足元には膝掛けをし、背後から足下に温風がくるように小さな温風ヒーターを置いているが、身体の左の側面は冷たい。
そこで妻が「冷気遮断パネル」なるものを買ってくれた。
これ↑。この縞模様の。薄いお風呂マットのような、まぁちゃちなヤツだ。
これをガラス戸の下半分にくっつけて置いた。
すると、なんと 足元の冷たさが格段に減るのである
また、温風を受け止めてもくれるので、左肩も冷たさがましなのだ(これがないと左肩が痛むぐらい冷たくなる)。
ちゃちで、ちょっとしたものだが、工夫ひとつでずいぶん快適なものだ。
発想って大事ですなぁ
コメント一覧
みらパパ
ヌノチャン
aioi
最新の画像もっと見る
最近の「くらし」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事