「局地的ブーム」というので、猿沢池にほど近い、もちいどの(餅飯殿)の商店街が映る。おお~っ、奈良やんけ~
紹介されていたのは、もちいどのにあるうどん屋だった。う~ん、知らん…
奈良の街へ出るのは、ここ10年ほどは飲み会が多く、また食事をするのもたいていは飲み屋。酒の〆はたいていラーメンやしなぁ…
いつのまにか、こんなうどん屋ができてたんやなぁ その名も「巾着きつね」だとか。
このうどんが、本来きつねうどんの具になる揚げの中にうどんを閉じ込めて煮てあるというもの。見てるだけではあんまり食欲をそそらへんかったけどな。 ただ、煮込んだうどんはけっこう好きなので、一度食べてみたい気はする。 かまぼことか天かすとか、自由にトッピングできるんかなぁ できたらええんやけどな~
並ぶのはキライなので、すく時間を狙って行ってみよう。
もう一つは、「シャベル」と「スコップ」。たしかにこちらでも、小さいのは「スコップ」です。「シャベル」と聞くと、大きい方を思い浮かべる。
でも、品名を言う時、我が家では、大きい方も「スコップ」なのです。 いわゆる移植ごては「小さいスコップ」で、全身を使って砂を動かしたり畑の土を掘ったりするのは「大きいスコップ」(笑)
思い返してみると、「シャベル」と自分から言う時がないような気がする。
ちょっと例外的な我が家なのでした。
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