4/25深夜の嵐のオールナイトニッポンのラジオレポ①です。
雑音が多くてきちんとレポできるかわかりませんが、少しずつやってみま~す。
翔「こんばんは~。嵐の櫻井翔です。」
智「大野智です。」
雅「相葉雅紀です。」(ちょっと違うような・・・)
潤「松本潤です。」(これも!しかも声が鼻にかかっててなんか可笑しい!)
和「二宮和也です・・・似ってね~。」(かずなりの”か”で、もう笑っちゃってます。)
翔「ククッ、あれ~?なんか違うね~。なんか違くない?」
智「クッククククク・・・ええ。」
翔「智くん、もう1回行きましょうよ!」
智「はい。こんばんは~!嵐の大野智で~す!」
翔「櫻井翔です。」
智「志村どうぶつ園です。」(相葉ちゃんのマネになってないけど。)
翔?「バンビ~ノです。」(潤くんのマネのつもりなんでしょうけど・・・)
智「ハリウッドの銀幕スターで~す。」(ニノのつもりなんだろうけど、全然似てません。)
翔・智「クッフフフフ・・・」
翔「エッ!?これ、可笑しいねぇ?なんか3人雰囲気違くない?」
智「違うね~。」
翔「なんか松本くんと相葉くんと二宮くんは違った気がするんだよ。」
智「ちょっとね~。」
翔「じゃ、ちょっと相葉くんから呼んでみていい?」
智「はい。あいばまさきで~す!」(かなりテンション高めな言い方です。)
(ウッハハハ・・・)
智「ん~、まつもとです。」(ちょっと瀬川暎子風。)
(クッフフフ・・・)
智「二宮です。」(ちょっとクールなカンジ。でも1番似てない!)
「ダメだ。似てね~。(翔:似てね~。)」
翔「というわけで、今、僕と大野くん2人でここにいるわけですけども、(智:はい。)メンバーのマネってやっぱ難しいですね~。」
智「別に歩き方とかだったらできるんだよね。」
翔「歩き方ね。」
智「動きもんはできるんだけど。」
翔「でも、相葉くんはやりやすい方だと思いますよ。」
智「そうだね。翔くん、うまいよね。」
翔「ちょっと智くん、やってみて下さいよ。」
智「相葉雅紀のマネ?・・・あいばです!」(似てないよ~~~。)
(フッフフフフ・・・)
翔「似てね~~~。
1時にこのテンション、キツイだろうな~。聴いてる人、ごめんなさいね~。
なんか口癖とかありますかねぇ?メンバーの。」
智「松潤は、やっぱ打ち合わせするといつも思うのが~、(翔:うん。)まずね、”なんかさ~、わかんないんだけどさ~。”って、絶対言う!(翔:言う。)
絶対言うんだよね~。」
翔「”ちょっといい?”も言わない?(智:そう。)
”ちょっといいかな~。”言いますね~。
ま、ニノと相葉くんの口癖ってのがちょっとわかんないですけど~。
ま、でも今日は、ちょっと少なくとも今1時現在ここにいるのは、僕と智くんだけですからね。(智:はい。)
2人で、やってきますか?(智:やってきますか?)
とりあえず、行きますか?(智:おぅ!)」
翔「嵐の」
智・翔「オールナイトニッポン!」


(お決まりのパラッパパッパラッパッパッラでオープニングメロディ)
翔「改めまして、こんばんは~。嵐の櫻井翔です。」
智「大野智です。」
翔「さぁ、毎週水曜日のこの時間は、小栗旬さんのオールナイトニッポンですが、今夜は特番という事で、嵐が2時間お送りしていきます。(智:はい。)
なんと嵐がオールナイトニッポンを担当するのは、6年ぶりだそうですよ~。
覚えてますか?」
智「ぜんっぜん、覚えてない。」
翔「あ~、またガッカリするコメント、どうもありがとうございます。」
智「エエッ?翔くん、覚えてる~?」
翔「や~、正直、覚えて・・・ハッハハハハ・・・」
智「覚えてないんだよね~。」
翔「6年前。だから僕らが~、満7年の8年目ですか?(智:えぇ。)
だから、デビューしてすぐの頃だね。
曲で言うと、”時代”をリリースした頃ですよ。」
智「あっ、そんなに覚えてないんだよな。」
翔「2001年8月の10日、スタジオはお台場で。(智:そうか~。)
当時は松本くんが18歳以下の為・・・松本くんにも18歳以下なんてあったんだ~。
(智:あったんだねぇ~。)
で、生放送がNGという事で、4人で放送してまして、途中まで”松本潤です。”というテープを使って、5人ぽくやって、ま、それをクイズにしていた、と。」
智「ありま、ま・・・うっすら記憶あるかも。」
翔「いや、ないでしょ、そのカンジ。(智:フフフフ・・・)
無理しなくていいよ。ねっ。」
智「や、なん、言葉だけ松潤、使った、記憶が、何かあるんだよ。」
翔「そのさ、デビューして最初の頃とかさ~、僕と大野くんがまぁ、5人の中で年が上2人だったでしょ。(智:うん。)
よくさ~、その夜9時以降の番組とかって、(智:ああ~。)2人でやってたよね~。(智:ね~。)」
智「あ~、あれだ。」
翔「フジテレビの、プロ野球ニュースとかも。」
智「そうそうそう。」
翔「2人で出てね~。」
智「全くね~、野球ね~、あんまり詳しくないのに、何でこの2人が出ちゃったの?みたいなね~。」
翔「アハハハハ・・・バレーボールのね、」
智「他の3人はさ~、めちゃめちゃ詳しいのにさ~。」
翔「僕ら2人が出ちゃった。
まぁ、晴れて、(智:えぇ。)僕らもハタチを超えまして、(智:超えまして。)18を超えましてですか?(智:えぇ。)
なんかどういうわけですよ。
当時は、”5人で力を合わせて、一生懸命頑張ります!”っていうのを連発してたらしいです。」
智「マジすか?」
翔「どうですか~?今は。
力合わせて頑張れてるんですか?当時、デビューして2年目ぐらい連発していたこのフレーズ。
力合わせられてますか?大野さん。」
智「いや、もう、自然に、空気感で合わさってます。」
翔「なるほど。
じゃあ、一生懸命頑張れてるって事ですか?」
智「一生懸命、もっと頑張ります。」
翔「あっ、今日も?」
智「今日も。フフフフフ・・・
でもね~、デビュー当時、ずっとこういう事ばっか言ってたの、思い出しますよ。
相葉さんがあの、会見の時”嵐を巻き起こしたいです!”ってそれしか言ってなかった。」
翔「どの番組出ても、それしか言ってなかった。」
智「しかも、真面目に。フフフフフ・・・」
翔「今見ると、恥ずかしいよね。」
智「恥ずかしいね、あれ。」
翔「さぁ、というわけで、大野くんと僕でお送りしていく、今夜のオールナイトニッポンですが、今回は、(智:はい。)映画”黄色い涙”公開記念、”We can make it!”なせば成る、夢スペシャルです。
智「ほぉっ!」
翔「サブサイトル、長いですよ~。」
智「長い。」
翔「ちょっと大野さん、読んでみて下さい、1回サブタイトル。」
智「映画”黄色い涙”公開記念、”We can make it!”なせば成る、夢スペシャルです!」
翔「完璧です。
という事で~、やる事は1つです。(智:おっ。)
映画”黄色い涙”は、夢を追う若者達を描いた青春群像劇となっていますけれども、(智:はい。)5月2日リリースの、僕達の新曲”We can make it!”も、なせば成ると、(智:はい。)というメッセージが詰まっています。
だから、”頑張ろう!”というメッセージソングという事で、この2時間、夢をテーマにお送りしていきたい、と。(智:夢。)はい。
番組のホームページでは、”あなたの夢、その実現のために頑張っている事”というテーマで、メッセージを募集いたしました。
あなたの夢、僕ら嵐の夢について、いろいろ話していこう、と思います。
もちろん、相葉くん、松本くん、二宮くんも登場しますので、(智:はい。)最後までどうぞお楽しみに。」
翔(提供紹介)
翔「では、今夜の1曲です。(智:はい。)
大野さん、お願いします。
5月2日リリースの、19枚目のニューシングル。(智:19枚目です。)
曲紹介の方、お願いします。」
智「はい!嵐で”We can make it!”」
We can make it!
(CM)
<タイトルコール>
ナイスな心意気
のBGMで、
智「嵐のオールナイトニッポン!」
翔「映画”黄色い涙”公開記念、”We can meke it!”なせば成る、夢スペシャル~!」
翔「大野くんと2人で手を繋ぎながらお送りしている嵐のオールナイトニッポン。」
智「はぁい?」
翔「ちょっと、手汗ばんできてますか?」
智「ちょっと翔くん、冷たいな~。フフッフフフ・・・。」
翔「さぁ、今夜は映画”黄色い涙”公開記念、”We can make it!”なせば成る、夢スペシャルという事です。(智:ね。)
2人でラジオってのもなかなかないですね~。」
智「やった事ないんじゃない?」
翔「やった事ないかもね。」
智「あっ!おいら、1回翔くんのやってるラジオに、(翔:はいはいはい。)遊び行った事ある。」
翔「出てもらった事ありましたね~。
2人だけでこう、番組全部ってのはないかも?」
智「ないね~。」
翔「でも今回”黄色い涙”ですけども~、(智:はい。)大野さん、なんか”黄色い涙”宣伝部長に任命されて、やたら番組出てたらしいじゃないですか?」
智「そうなんですよ~。
なぁんで僕なのかなぁ?っていう。」
翔「ものすごい量出てたでしょう。」
智「主演ね~、主人公、ニノが、ニノじゃない。」
翔「そうだね~。」
智「僕、意外と、ね~、そん、脇役っぽいカンジなわけよ。」
翔「そんな事ないよ。」
智「そこまでいかないけど~、ま~、あの~、主人公はニノだけど~ねぇ、なんかほとんど出ましたよ。」
翔「スケジュール帳とか見ると~、”大野 黄色い涙キャンペーン””大野 黄色い涙キャンペーン”。
智「しかも、大阪!
ウフフフフフ・・・大阪まで行っちゃった。」
翔「行くなぁ~、大野智。
そんなわけで”黄色い涙”がいよいよ、今週土曜日から全国公開という事です。(智:はい。)
東京、大阪は先行ロードショーだった、という事で、感想のメールも届いてます。
大野さん、(智:はい。)お願いします。(智:はい。)」
智:
モルトさん。(翔:ありがとうございます。)
神戸の劇場で”黄色い涙”鑑賞いたしました。
他の映画にはない独自な雰囲気のある作品だと思います。
夢の本当の意味を教えられたような気がしました。
イライラしてどうしようもない時”黄色い涙”を思い出してみたいと思います。
智「ほぉ。」
翔「ほ~、フフフフ・・・素晴らしい。」
智「素晴らしいですね~。」
翔「ドキドキしたんですね~。」
智「えぇ。」
翔「なるほど。
”夢の本当の意味を教えられたような気がしました。”と。
なんかさ~、俺結構、観て~、なんかこう、真っ直ぐ来るメッセージっていうより、(智:うん。)なんか観終わった後、ジワジワ、なんか体に沁みるようなメッセージのある、(智:うん。)映画なカンジしない?」
智「なんかね~、(ここ雑音でわからない・・・)かもね。」
翔「そうそうそう。」
智「でも、中から”もう1回観てぇな。”みたいな。」
翔「なるよね。」
智「なる。」
翔「という事で、映画についてちょっとお話したいと思いますけども。(智:はい。)
内容は1963年の東京が舞台です。(智:はい。)
いわゆる高度経済成長期の東京ですね。
大きな夢を持つ若者達の熱くも切ない青春群像劇という事で、大野さん、一応役どころの方、どういった役なのか?」
智「僕の役ですか?」
翔「はい。」
智「僕は画家、役ですね。(翔:うん。)画家を目指してる、青年ですけど。(翔:うん。)
まぁ、単純に、あの~、結構行き当たりばったりみたいな奴ですわ。」
翔「まあね、そうだよね。アッハハハハ・・・」
智「なんかうま~く生きてるカンジかな~。」
翔「う~ん。僕はあの~、小説家志望の役で、(智:えぇ。)であの~、夢を語るんだけど全然こう、小説は書いてない、っていう、ちょっとダメな、(智:ダメだね。)ダメな男なんですけど。」
智「俺はちょっと描いてたね。」
翔「うん。そう、大野くんの役は、絵はちゃんと描いてるんだよね。」
智「描いてましたね。」
翔「俺は小説、全然描いてないんだけど。
どんな映画だと思います?映画。」
智「いや~、でもね~、すごい好きかな~。」
翔「すごい好き?」
智「なんかね~、”わかる、わかる”みたいな、なんか”夢を追う”って言っても~、なんか、イメージではすごいずっと突っ走ってるイメージ、(翔:はい。)なりがちだけど、(翔:はいはい、確かに。)この映画観ると~、夢を追う、とか言っときながら~、”今日はいっか~。”みたいな、フフフフフ・・・。」
翔「人間くさい。」
智「人間くさいから、(翔:確かに。)”わかる、わかる。”みたいな。」
翔「あ~、そうだね~。」
智「それが好きかもしれないな~。」
翔「なんか、”汗かいて~、目標に向かって突っ走ってます!”ってカンジじゃないよね。」
智「じゃないよね~。」
翔「ま、今日は(智:ちょっと)いいか~。」
智「口では何か”突っ走ってる”とか言ってるけど~、」
翔「いるよね。」
智「一向に行動しない、とか。」
翔「う~ん。共演もまた、香椎由宇さん、松原智恵子さん、菅井きんさん、と。」
智「すごいっすよね~。」
翔「菅井きんさん、初日から一緒だったの。」
智「一緒だった。」
翔「あの~、タバコ屋さんの前で~、撮ったシーンなんだけど~、あの、やっぱセットもさ~、その”昔、あ、見た事あるな~”みたいなタバコとかさ~、(智:そうそうそう。)古~いやつとかね~、」
智「タバコがね、すごいリアルだったね。」
翔「あと、ガムとかね。
駄菓子系が、やっぱり、そういうちっちゃいとこまで気を配って、セット作ってくださってましたよね。」
智「すごいよね、あのセットは。」
翔「香椎由宇ちゃんがさ~、面白くてさ~、すごい動じないって言うか~、まだ若いんだけど、(智:うん。)すごい自分を持ってる方なんですよ~。
で~、大野くんいたっけ?
俺さ~、楽屋がね、楽屋が、スタジオ、楽屋の棟みたいのがあって~、そこにいろんな人の楽屋がある、楽屋だけの棟があって。
で、そこに入ったらカラスがいたの。
そんで、後ろから香椎由宇ちゃんが来てて、も、”危ない!”と思って、ちょっとイイとこ見せてやろうと思って。
”香椎ちゃん、危ない!今、中にカラスがいるから気をつけて!”って。
香椎ちゃん、”うん、大丈夫でしょ。”とかってどんどんどんどん入っちゃって、香椎ちゃんの目の前、カラスが”ババババババ~~~!”って。」
智「うそ~?動じないの?」
翔「すげ~!超カッコ悪かった、俺。」
智・翔「アッハッハハハ・・・」
翔「何ビビッてるんだ!?お前、みたいな。」
智「1番ビビってるんじゃん。」
智「いや、ちょっと待って。
香椎ちゃんも異常じゃねぇ?
目の前通っても、動じないって凄くない?」
翔「いや、カッコよかったよ、やっぱり。
イメージする香椎由宇がそこにいたね。」
智「あ、そこにいた、そのままだった?」
翔「そのままだった。カッコよかったよ。」
智「挨拶してもカッコいいもんね。」
翔「カッコいいよね。」
智「”おはようございま~す。(優しげな言い方)”って言っても、”おはようございます。(クールな言い方)”って、結構下のトーンで。」
翔「そうそうそう。あれ、カッコいい。」
智「カッコいいね。」
翔「カッコいい女性。
監督は”ジョゼと虎と魚達”、そして”メゾンドヒミコ””タッチ”の犬童一心監督。(智:はい。)
脚本は大御所、市川森一さんという事でね、豪華なキャストとスタッフで、やらして頂きましたけど、(智:はい。)撮影中も、でも正直大変でしたね~。」
智「大変でしたよね~。うん。
結構、だから待ち時間がさ~、2.3時間空くからさ~、逆に困るよね。
”何しようかな~?”みたいな。」
翔「でもなんかさ~、イメージする映画っぽくない?
なんか”待ち時間長いんですよ~”みたいな事言うような。」
智「そうそう。俺も初めて知ったのよ。ね。(翔:うん。)
”映画は待つのが仕事”とかって言ってて、メイクさんか誰かが。(翔:う~ん。)
あっ、そうなんだ~って。フフフフッフ・・・全然わかんなかったから。」
翔「でも、毎日~、朝の3時4時5時ぐらいまでかかって、(智:うん。)終わって、朝も早くて、正直後半、智くん、くじけそうになってたよね?」
智「逃げてやろうかなって、フハッハハハ・・・」
翔「フッハハハハ・・・ず~っと言ってたね。」
智「もう、きつかったね、後半は。」
翔「この人は~、いっちばん最初にクランクインして~、いっちばん最後にクランクアップしたんだよね~?」
智「そう。」
翔「1番長かったんだよね~、撮影の期間が。」
智「最初にさ~、クランクインしてさ~、絶対俺、最初に終わんのかな~?と思ったら~、(翔:うん。)メンバー1人1人いなくなってくるんだよね。(翔:フハハハハ・・・)
”クランクアップで~す!”とかっ言って。
最後、翔くんだったか?」
翔「そう。」
智「で、翔くん、クランクアップして~、”あ~、俺1人ぼっちかよ~。”みたいな。」
翔「1番最初に入ったのにね~。」
智「1番最初に、クランクインした場所と~、(翔:うん。)クランクアップした場所一緒で~、(翔:うん。)また始まるんじゃねぇか!?みたいな、ちょっと思ったね。」
翔「いつ終わるんだろう?
でも、楽しかったけどね。」
智「楽しかったよ。」
翔「5人でず~っとね~。(智:遊んでたよね。)ず~っと、遊んでたよね~。
もう、コンサート目前て事で、空き時間に大野くんが振り付け考えたりとかね、(智:そうだね~。)いろんな事やってたよね。(智:うん。)」
雑音が多くてきちんとレポできるかわかりませんが、少しずつやってみま~す。
翔「こんばんは~。嵐の櫻井翔です。」
智「大野智です。」
雅「相葉雅紀です。」(ちょっと違うような・・・)
潤「松本潤です。」(これも!しかも声が鼻にかかっててなんか可笑しい!)
和「二宮和也です・・・似ってね~。」(かずなりの”か”で、もう笑っちゃってます。)
翔「ククッ、あれ~?なんか違うね~。なんか違くない?」
智「クッククククク・・・ええ。」
翔「智くん、もう1回行きましょうよ!」
智「はい。こんばんは~!嵐の大野智で~す!」
翔「櫻井翔です。」
智「志村どうぶつ園です。」(相葉ちゃんのマネになってないけど。)
翔?「バンビ~ノです。」(潤くんのマネのつもりなんでしょうけど・・・)
智「ハリウッドの銀幕スターで~す。」(ニノのつもりなんだろうけど、全然似てません。)
翔・智「クッフフフフ・・・」
翔「エッ!?これ、可笑しいねぇ?なんか3人雰囲気違くない?」
智「違うね~。」
翔「なんか松本くんと相葉くんと二宮くんは違った気がするんだよ。」
智「ちょっとね~。」
翔「じゃ、ちょっと相葉くんから呼んでみていい?」
智「はい。あいばまさきで~す!」(かなりテンション高めな言い方です。)
(ウッハハハ・・・)
智「ん~、まつもとです。」(ちょっと瀬川暎子風。)
(クッフフフ・・・)
智「二宮です。」(ちょっとクールなカンジ。でも1番似てない!)
「ダメだ。似てね~。(翔:似てね~。)」
翔「というわけで、今、僕と大野くん2人でここにいるわけですけども、(智:はい。)メンバーのマネってやっぱ難しいですね~。」
智「別に歩き方とかだったらできるんだよね。」
翔「歩き方ね。」
智「動きもんはできるんだけど。」
翔「でも、相葉くんはやりやすい方だと思いますよ。」
智「そうだね。翔くん、うまいよね。」
翔「ちょっと智くん、やってみて下さいよ。」
智「相葉雅紀のマネ?・・・あいばです!」(似てないよ~~~。)
(フッフフフフ・・・)
翔「似てね~~~。
1時にこのテンション、キツイだろうな~。聴いてる人、ごめんなさいね~。
なんか口癖とかありますかねぇ?メンバーの。」
智「松潤は、やっぱ打ち合わせするといつも思うのが~、(翔:うん。)まずね、”なんかさ~、わかんないんだけどさ~。”って、絶対言う!(翔:言う。)
絶対言うんだよね~。」
翔「”ちょっといい?”も言わない?(智:そう。)
”ちょっといいかな~。”言いますね~。
ま、ニノと相葉くんの口癖ってのがちょっとわかんないですけど~。
ま、でも今日は、ちょっと少なくとも今1時現在ここにいるのは、僕と智くんだけですからね。(智:はい。)
2人で、やってきますか?(智:やってきますか?)
とりあえず、行きますか?(智:おぅ!)」
翔「嵐の」
智・翔「オールナイトニッポン!」



翔「改めまして、こんばんは~。嵐の櫻井翔です。」
智「大野智です。」
翔「さぁ、毎週水曜日のこの時間は、小栗旬さんのオールナイトニッポンですが、今夜は特番という事で、嵐が2時間お送りしていきます。(智:はい。)
なんと嵐がオールナイトニッポンを担当するのは、6年ぶりだそうですよ~。
覚えてますか?」
智「ぜんっぜん、覚えてない。」
翔「あ~、またガッカリするコメント、どうもありがとうございます。」
智「エエッ?翔くん、覚えてる~?」
翔「や~、正直、覚えて・・・ハッハハハハ・・・」
智「覚えてないんだよね~。」
翔「6年前。だから僕らが~、満7年の8年目ですか?(智:えぇ。)
だから、デビューしてすぐの頃だね。
曲で言うと、”時代”をリリースした頃ですよ。」
智「あっ、そんなに覚えてないんだよな。」
翔「2001年8月の10日、スタジオはお台場で。(智:そうか~。)
当時は松本くんが18歳以下の為・・・松本くんにも18歳以下なんてあったんだ~。
(智:あったんだねぇ~。)
で、生放送がNGという事で、4人で放送してまして、途中まで”松本潤です。”というテープを使って、5人ぽくやって、ま、それをクイズにしていた、と。」
智「ありま、ま・・・うっすら記憶あるかも。」
翔「いや、ないでしょ、そのカンジ。(智:フフフフ・・・)
無理しなくていいよ。ねっ。」
智「や、なん、言葉だけ松潤、使った、記憶が、何かあるんだよ。」
翔「そのさ、デビューして最初の頃とかさ~、僕と大野くんがまぁ、5人の中で年が上2人だったでしょ。(智:うん。)
よくさ~、その夜9時以降の番組とかって、(智:ああ~。)2人でやってたよね~。(智:ね~。)」
智「あ~、あれだ。」
翔「フジテレビの、プロ野球ニュースとかも。」
智「そうそうそう。」
翔「2人で出てね~。」
智「全くね~、野球ね~、あんまり詳しくないのに、何でこの2人が出ちゃったの?みたいなね~。」
翔「アハハハハ・・・バレーボールのね、」
智「他の3人はさ~、めちゃめちゃ詳しいのにさ~。」
翔「僕ら2人が出ちゃった。
まぁ、晴れて、(智:えぇ。)僕らもハタチを超えまして、(智:超えまして。)18を超えましてですか?(智:えぇ。)
なんかどういうわけですよ。
当時は、”5人で力を合わせて、一生懸命頑張ります!”っていうのを連発してたらしいです。」
智「マジすか?」
翔「どうですか~?今は。
力合わせて頑張れてるんですか?当時、デビューして2年目ぐらい連発していたこのフレーズ。
力合わせられてますか?大野さん。」
智「いや、もう、自然に、空気感で合わさってます。」
翔「なるほど。
じゃあ、一生懸命頑張れてるって事ですか?」
智「一生懸命、もっと頑張ります。」
翔「あっ、今日も?」
智「今日も。フフフフフ・・・
でもね~、デビュー当時、ずっとこういう事ばっか言ってたの、思い出しますよ。
相葉さんがあの、会見の時”嵐を巻き起こしたいです!”ってそれしか言ってなかった。」
翔「どの番組出ても、それしか言ってなかった。」
智「しかも、真面目に。フフフフフ・・・」
翔「今見ると、恥ずかしいよね。」
智「恥ずかしいね、あれ。」
翔「さぁ、というわけで、大野くんと僕でお送りしていく、今夜のオールナイトニッポンですが、今回は、(智:はい。)映画”黄色い涙”公開記念、”We can make it!”なせば成る、夢スペシャルです。
智「ほぉっ!」
翔「サブサイトル、長いですよ~。」
智「長い。」
翔「ちょっと大野さん、読んでみて下さい、1回サブタイトル。」
智「映画”黄色い涙”公開記念、”We can make it!”なせば成る、夢スペシャルです!」
翔「完璧です。
という事で~、やる事は1つです。(智:おっ。)
映画”黄色い涙”は、夢を追う若者達を描いた青春群像劇となっていますけれども、(智:はい。)5月2日リリースの、僕達の新曲”We can make it!”も、なせば成ると、(智:はい。)というメッセージが詰まっています。
だから、”頑張ろう!”というメッセージソングという事で、この2時間、夢をテーマにお送りしていきたい、と。(智:夢。)はい。
番組のホームページでは、”あなたの夢、その実現のために頑張っている事”というテーマで、メッセージを募集いたしました。
あなたの夢、僕ら嵐の夢について、いろいろ話していこう、と思います。
もちろん、相葉くん、松本くん、二宮くんも登場しますので、(智:はい。)最後までどうぞお楽しみに。」
翔(提供紹介)
翔「では、今夜の1曲です。(智:はい。)
大野さん、お願いします。
5月2日リリースの、19枚目のニューシングル。(智:19枚目です。)
曲紹介の方、お願いします。」
智「はい!嵐で”We can make it!”」


(CM)
<タイトルコール>
ナイスな心意気

智「嵐のオールナイトニッポン!」
翔「映画”黄色い涙”公開記念、”We can meke it!”なせば成る、夢スペシャル~!」
翔「大野くんと2人で手を繋ぎながらお送りしている嵐のオールナイトニッポン。」
智「はぁい?」
翔「ちょっと、手汗ばんできてますか?」
智「ちょっと翔くん、冷たいな~。フフッフフフ・・・。」
翔「さぁ、今夜は映画”黄色い涙”公開記念、”We can make it!”なせば成る、夢スペシャルという事です。(智:ね。)
2人でラジオってのもなかなかないですね~。」
智「やった事ないんじゃない?」
翔「やった事ないかもね。」
智「あっ!おいら、1回翔くんのやってるラジオに、(翔:はいはいはい。)遊び行った事ある。」
翔「出てもらった事ありましたね~。
2人だけでこう、番組全部ってのはないかも?」
智「ないね~。」
翔「でも今回”黄色い涙”ですけども~、(智:はい。)大野さん、なんか”黄色い涙”宣伝部長に任命されて、やたら番組出てたらしいじゃないですか?」
智「そうなんですよ~。
なぁんで僕なのかなぁ?っていう。」
翔「ものすごい量出てたでしょう。」
智「主演ね~、主人公、ニノが、ニノじゃない。」
翔「そうだね~。」
智「僕、意外と、ね~、そん、脇役っぽいカンジなわけよ。」
翔「そんな事ないよ。」
智「そこまでいかないけど~、ま~、あの~、主人公はニノだけど~ねぇ、なんかほとんど出ましたよ。」
翔「スケジュール帳とか見ると~、”大野 黄色い涙キャンペーン””大野 黄色い涙キャンペーン”。
智「しかも、大阪!
ウフフフフフ・・・大阪まで行っちゃった。」
翔「行くなぁ~、大野智。
そんなわけで”黄色い涙”がいよいよ、今週土曜日から全国公開という事です。(智:はい。)
東京、大阪は先行ロードショーだった、という事で、感想のメールも届いてます。
大野さん、(智:はい。)お願いします。(智:はい。)」
智:

神戸の劇場で”黄色い涙”鑑賞いたしました。
他の映画にはない独自な雰囲気のある作品だと思います。
夢の本当の意味を教えられたような気がしました。
イライラしてどうしようもない時”黄色い涙”を思い出してみたいと思います。
智「ほぉ。」
翔「ほ~、フフフフ・・・素晴らしい。」
智「素晴らしいですね~。」
翔「ドキドキしたんですね~。」
智「えぇ。」
翔「なるほど。
”夢の本当の意味を教えられたような気がしました。”と。
なんかさ~、俺結構、観て~、なんかこう、真っ直ぐ来るメッセージっていうより、(智:うん。)なんか観終わった後、ジワジワ、なんか体に沁みるようなメッセージのある、(智:うん。)映画なカンジしない?」
智「なんかね~、(ここ雑音でわからない・・・)かもね。」
翔「そうそうそう。」
智「でも、中から”もう1回観てぇな。”みたいな。」
翔「なるよね。」
智「なる。」
翔「という事で、映画についてちょっとお話したいと思いますけども。(智:はい。)
内容は1963年の東京が舞台です。(智:はい。)
いわゆる高度経済成長期の東京ですね。
大きな夢を持つ若者達の熱くも切ない青春群像劇という事で、大野さん、一応役どころの方、どういった役なのか?」
智「僕の役ですか?」
翔「はい。」
智「僕は画家、役ですね。(翔:うん。)画家を目指してる、青年ですけど。(翔:うん。)
まぁ、単純に、あの~、結構行き当たりばったりみたいな奴ですわ。」
翔「まあね、そうだよね。アッハハハハ・・・」
智「なんかうま~く生きてるカンジかな~。」
翔「う~ん。僕はあの~、小説家志望の役で、(智:えぇ。)であの~、夢を語るんだけど全然こう、小説は書いてない、っていう、ちょっとダメな、(智:ダメだね。)ダメな男なんですけど。」
智「俺はちょっと描いてたね。」
翔「うん。そう、大野くんの役は、絵はちゃんと描いてるんだよね。」
智「描いてましたね。」
翔「俺は小説、全然描いてないんだけど。
どんな映画だと思います?映画。」
智「いや~、でもね~、すごい好きかな~。」
翔「すごい好き?」
智「なんかね~、”わかる、わかる”みたいな、なんか”夢を追う”って言っても~、なんか、イメージではすごいずっと突っ走ってるイメージ、(翔:はい。)なりがちだけど、(翔:はいはい、確かに。)この映画観ると~、夢を追う、とか言っときながら~、”今日はいっか~。”みたいな、フフフフフ・・・。」
翔「人間くさい。」
智「人間くさいから、(翔:確かに。)”わかる、わかる。”みたいな。」
翔「あ~、そうだね~。」
智「それが好きかもしれないな~。」
翔「なんか、”汗かいて~、目標に向かって突っ走ってます!”ってカンジじゃないよね。」
智「じゃないよね~。」
翔「ま、今日は(智:ちょっと)いいか~。」
智「口では何か”突っ走ってる”とか言ってるけど~、」
翔「いるよね。」
智「一向に行動しない、とか。」
翔「う~ん。共演もまた、香椎由宇さん、松原智恵子さん、菅井きんさん、と。」
智「すごいっすよね~。」
翔「菅井きんさん、初日から一緒だったの。」
智「一緒だった。」
翔「あの~、タバコ屋さんの前で~、撮ったシーンなんだけど~、あの、やっぱセットもさ~、その”昔、あ、見た事あるな~”みたいなタバコとかさ~、(智:そうそうそう。)古~いやつとかね~、」
智「タバコがね、すごいリアルだったね。」
翔「あと、ガムとかね。
駄菓子系が、やっぱり、そういうちっちゃいとこまで気を配って、セット作ってくださってましたよね。」
智「すごいよね、あのセットは。」
翔「香椎由宇ちゃんがさ~、面白くてさ~、すごい動じないって言うか~、まだ若いんだけど、(智:うん。)すごい自分を持ってる方なんですよ~。
で~、大野くんいたっけ?
俺さ~、楽屋がね、楽屋が、スタジオ、楽屋の棟みたいのがあって~、そこにいろんな人の楽屋がある、楽屋だけの棟があって。
で、そこに入ったらカラスがいたの。
そんで、後ろから香椎由宇ちゃんが来てて、も、”危ない!”と思って、ちょっとイイとこ見せてやろうと思って。
”香椎ちゃん、危ない!今、中にカラスがいるから気をつけて!”って。
香椎ちゃん、”うん、大丈夫でしょ。”とかってどんどんどんどん入っちゃって、香椎ちゃんの目の前、カラスが”ババババババ~~~!”って。」
智「うそ~?動じないの?」
翔「すげ~!超カッコ悪かった、俺。」
智・翔「アッハッハハハ・・・」
翔「何ビビッてるんだ!?お前、みたいな。」
智「1番ビビってるんじゃん。」
智「いや、ちょっと待って。
香椎ちゃんも異常じゃねぇ?
目の前通っても、動じないって凄くない?」
翔「いや、カッコよかったよ、やっぱり。
イメージする香椎由宇がそこにいたね。」
智「あ、そこにいた、そのままだった?」
翔「そのままだった。カッコよかったよ。」
智「挨拶してもカッコいいもんね。」
翔「カッコいいよね。」
智「”おはようございま~す。(優しげな言い方)”って言っても、”おはようございます。(クールな言い方)”って、結構下のトーンで。」
翔「そうそうそう。あれ、カッコいい。」
智「カッコいいね。」
翔「カッコいい女性。
監督は”ジョゼと虎と魚達”、そして”メゾンドヒミコ””タッチ”の犬童一心監督。(智:はい。)
脚本は大御所、市川森一さんという事でね、豪華なキャストとスタッフで、やらして頂きましたけど、(智:はい。)撮影中も、でも正直大変でしたね~。」
智「大変でしたよね~。うん。
結構、だから待ち時間がさ~、2.3時間空くからさ~、逆に困るよね。
”何しようかな~?”みたいな。」
翔「でもなんかさ~、イメージする映画っぽくない?
なんか”待ち時間長いんですよ~”みたいな事言うような。」
智「そうそう。俺も初めて知ったのよ。ね。(翔:うん。)
”映画は待つのが仕事”とかって言ってて、メイクさんか誰かが。(翔:う~ん。)
あっ、そうなんだ~って。フフフフッフ・・・全然わかんなかったから。」
翔「でも、毎日~、朝の3時4時5時ぐらいまでかかって、(智:うん。)終わって、朝も早くて、正直後半、智くん、くじけそうになってたよね?」
智「逃げてやろうかなって、フハッハハハ・・・」
翔「フッハハハハ・・・ず~っと言ってたね。」
智「もう、きつかったね、後半は。」
翔「この人は~、いっちばん最初にクランクインして~、いっちばん最後にクランクアップしたんだよね~?」
智「そう。」
翔「1番長かったんだよね~、撮影の期間が。」
智「最初にさ~、クランクインしてさ~、絶対俺、最初に終わんのかな~?と思ったら~、(翔:うん。)メンバー1人1人いなくなってくるんだよね。(翔:フハハハハ・・・)
”クランクアップで~す!”とかっ言って。
最後、翔くんだったか?」
翔「そう。」
智「で、翔くん、クランクアップして~、”あ~、俺1人ぼっちかよ~。”みたいな。」
翔「1番最初に入ったのにね~。」
智「1番最初に、クランクインした場所と~、(翔:うん。)クランクアップした場所一緒で~、(翔:うん。)また始まるんじゃねぇか!?みたいな、ちょっと思ったね。」
翔「いつ終わるんだろう?
でも、楽しかったけどね。」
智「楽しかったよ。」
翔「5人でず~っとね~。(智:遊んでたよね。)ず~っと、遊んでたよね~。
もう、コンサート目前て事で、空き時間に大野くんが振り付け考えたりとかね、(智:そうだね~。)いろんな事やってたよね。(智:うん。)」
これね、最初の一時間聞き逃してたんだ。
始まるの2時からだって思い込んでて。
ちょうど潤くんのが終わった頃から聞きましたよ。
もう
こうやってミライちゃんがupしてくれて嬉しいです~。
いつもありがと
私も聞いたんですが、雑音がすごくって、聞けたり聞けなかったりでした。。。なぜがにのちゃんのとこになると雑音が大きくなって…うまくいかないもんだなって(泣)
続きも楽しみにしてますねっ!
あっ!私も録音したの聞き直してみたんですが、オープニングでキャプテンがにのちゃんの真似してるとこは、「ハリウッドの銀幕スターで~す!」って言ってる気がします!
読んで頂いてありがとうございます。
そんな風に褒めて頂いて、とても嬉しく思っています。
会話は言葉を拾うのが難しいので、ゆっくりになると思いますが、頑張ってレポしますね
1時間間違えてた!?
それは大変!!
私は1時まで寝てようと思ったのに、時間が気になって眠れませんでした・・・。
でも録音してからすっかり
まだ全部聴いてないので、レポしながら聴いてます。
2時間分のレポ・・・最後までできるか心配ですが、頑張ってみます
そう、たまに雑音がひどくってよくわからないとこもあるの。
翔くんと大ちゃんのクセとかがいまいちわからないので、ちょっと苦戦してます。
なるほど。
「ハリウッドの銀幕スターで~す!」なのね。
後で、も1回確認してみて直しま~す。
ありがとう
仕事の締め切りが重なり寝不足ですぅ…。
先日はコメントのお返事どうもありがとう。
ANNは録音したけどまだ聴けてません
でも、時間が気になって寝れないって
すごいわかる
私はあの日やっぱり仕事してたので、
これ幸いにとMD入れ替えるために
起きてました
AMを録音したの久々だったから、
12時頃から電波のいいところを求めて
家中を彷徨い…。
いよいよドームだし、HEY×3も面白かったし、
テンション上がってきたわ~
ミライさんもあさって楽しんできてね
お仕事お疲れ様です。
明後日に備えて、睡眠は充分にね。
寝不足は美容の敵です
私も今日はパックして、トリートメントして・・・(笑)ってやっちゃいます
夜中までのお仕事、目が疲れるね。
でも働けるのも有難いことだと、私は最近思ってます。
体に注意して頑張ってね。
そうそう、ラジオの電波が良い所と悪い所があるよね。
うちもそうなので、ラジオはいつもリビングで録音して、自室で再生しながらレポしてます。
だから、オンタイムに聴けない事もしばしば。
さぁ、明日あさってです。
ジュンスタ聴いたら、更にテンション
大いに楽しもうね
私は特にニノ&大ちゃんがいい!!
翔君もいいよね
嵐
応援してるよ~
前のライブ最高だったよ~
サインが書いてあるやつもらえましたぁ
ミライさんよろしくお願いします!!