ドバイ

1日～2日目　

2009年3月4日出発　○○○ツーリズム　参加者　22名　
20時40分　　羽田→　関空　→ドバイ　5時55分着　　（11時間40分）

機内食（エミレーツ航空）
　

夜　チキンのどろどろソース、スモークサーモン　朝　オムレツとポテト　ソーセージ

2日目　ドバイ→アンマン

早朝ドバイ着後　ホテルで朝食、ゴージャスなビッフェにびっくり、さすがドバイ
時差ぼけと機内食の食べすぎで胃がもたれ　食欲なし
半日観光に1時間も朝食タイムをとるなんて時間の無駄

ドバイ観光へ

バージュ・アル・アラブホテル



神田うのも泊まった　世界最高級の高層ホテル。空港からヘリコプターで乗り付けることもできる

左　ジュメイラ　モスク・　右　ドバイ博物館

　
「ドバイで最も美しい」と称される、ビーチ沿いのモスク　　　　　　　　　　


アブラ（水上タクシー）


アブラに体験乗船後　金と宝石のゴールドスーク、アメ横のようなスパイススークでショッピングタイム

ゴールドスーク


スパイススーク
　　


金の溢れるイメージのドバイだが　建築中断したビルが街中に溢れちょっと寂れた感じ
ドバイの夏は　最高気温50度　湿度100㌫の日もあり　リゾート地にも　経済の中心地にも適した環境とは思えない
原油高の時に溢れるお金を使いまくったツケをはらうのは大変だろうな

摩天楼の連なるドバイは車窓からチラッと見えただけで　うらびれた場所ばかり案内され
ドバイって貧乏くさいな　の　イメージを植えつけられた

近代的でゴージャスなドバイをゆっくり観光したかったのに　無念　　

ドバイ半日観光後、14時　ヨルダンのアンマンへ　　　（所要時間3時間25分）

　機内食はすさまじい味だった

15時25分　アンマンに到着　ホテルへ　疲れた～

伊右衛門茶

伊右衛門茶買って素敵な手ぬぐいもらっちゃいました。

全6種類　嬉しいなっと。。

旅の思い出

4年前、子育も一段落し　海外旅行へ行く余裕を持てるようになった。
パソコンになじんできた頃で　Hpをつくり旅行記を書こう！！　って頑張った。　

イタリア旅行記は完成したがエジプトの途中で止まり　一歩も進めない

(;￣ー￣A アセアセ　努力　根性　継続　私の苦手な3か条
旅行の資料はどんどん溢れ、記憶は薄れてゆく

そんな頃、ブログに出会った。ブログって読みにくいけど　簡単で楽ちん

南米旅行はラクラクアップできた。
根性出して　今度はヨルダン旅行記を仕上げよう

記憶が消えないうちに　整理しなくちゃ　

って　ヨルダン資料を前に自分に気合をいれているところです。

XEX TOKYO The Bar & Cafe

大丸デパートの13階　XEX TOKYO”The Bar & Cafe”で　ハイティーをいただいた
"グランドピアノとくつろげるソファーのあるカフェ"が自慢の店で　夜はお値段が　ガーンと跳ね上がる


　　

壁一面の大きな窓から見える風景



お茶（二杯分だけ）　と　三段プレート

　

ティラミス、プリン、ケーキ　（不味い）



生ハムのサラダ



ピタパンサンド(ハム、トマト入り）　ファカッチャ



スイーツの少ないハイティーでお茶よりビールかワインが合うかも


静かな大人の空間を3000円で楽しめるのは嬉しい
雰囲気最高！！　味は普通　

2,800円＋サービス料

美味しいそば屋 ？？

朝から雨　することないので温泉に行き
昼食はジミーがウェブ上で検索した　美味しいそば屋　○○へ　

温泉から車で15分の距離のはずなのに　1時間以上うろうろグルグル　迷う
店が小さくて通り過ぎてたのです　（；´д｀ ） トホホ

検索したのならちゃんと調べろよ　ジミー　 ヽ(`Д´)ノ 　　

で、やっとたどり着き　やっと運ばれてきた　はな膳　1380円



野菜天　ゴマ豆腐　セイロ　そば菓子

(-_-;ウーン　な　お味でした

ソバツユは3日前の残りを煮返したような味、おまけに量が少ない　

そば屋でそばツユの量が少ないことが一番腹が立ちます

お茶の湯のみも小さくて　　テーブルにチマチマとお膳がならび

BGMは　アラフォートリオの女客の甲高いしゃべり声

うわー！！！　って　叫びたくなった　

検索下手なジミーのアホ