空手の試合、初出場

白帯軍団も記念大会なので出場できた。


しかし。
体がふらついて、減点３回。
審判員の点は最低点。

思いもかけぬ、弱点発見。
なんつーて大げさな。
いや、待てよ。
そー言えば、
「そんななんでもないところでふらついて！」
と、よく言われていたなあ。
それって日常の弱さがでただけじゃん。

そっかあ。
3月の昇級審査に向けて、ここを改善しないといけないわけね。
目線と姿勢に気をつけて頑張りマッス！！。

やっぱり空手ってええわぁ

今度の日曜日に試合があるので、総仕上げのい練習中。
私たち白帯軍団は、本当は試合には出られないのだが、今度の試合はいわゆる、師範の○周年記念の試合なので、いわゆるお祭り色に近いものがあり、特別に出れるのだ。
で、何やら気持ちがすっきりせず、もんもんとしていた私。
っていつも
「私の存在って何？」
「生きるって何？」
なんてーことを考え続けているんだけどさ。
それが、必死に空手をやると。
まあ、ほかの事に気が集中すると、と言い換えた方がいいのかな。
忘れちゃうんだよね～。
そして、温冷浴もすると、
「はああ。気持ちええわぁ」
て、なっちゃって、達成感もたいなものもあって、ちょっと癒されるのよね。
もう少し早くに空手知りたかったな。

審査結果発表ー！

木曜日6時半。
練習始まり。
礼、の挨拶のあと、一通り、つき、蹴りをやって
先生のたまう。
「えーと、この間の審査結果は言うたかいねえ？」


心の中で、多分みんな同じ思いだと思うが・・・
「くぉらーしばくぞ～（たたく、とか殴るという意味）」
そこはオ・ト・ナ。
「まだで～す」とかわいくにこやかに。
「じゃ～・・・・えーと○○さん」
ちなみに審査を受けると8級から始まります。
ちょっとじょうずかなーと思われる人は7級で
おお、基本ちゃんとできてるわ、という人は（たまにですが）6級にあがり、見事緑帯となります。

私の場合は・・・誰でも通過点の８級。
ちなみに私の足りない部分は・・・・
腰が高くて前のめりになっている事
突きの手が中心からずれている事
回って下段の足幅の不安定さ
の3点なわけで。

まあ、次回は3月にあるのでがーんばろっと。
今回審査を受けて、早めにいけないところ、できないところを教えてもらってよかったな～。

おし！緑帯目指して頑張るぞ！

昇級審査終わったよ～

審査終わりましたね～
時間にすると（全員終わるのに）1時間もかからなかった。
で、出来？
うーん。
緊張しまくって全然出来なかった、というわけではないけれど、
じゃあ、いつも通りにできたか？といえば、６０パーセントくらいかなあ。
はたして、これでえかったんかなー、と思えるところがいっぱいで。


でもさ、掛け声をかけるおにーさん。
頼むから掛け声を間違えんでくれ。


「蹴って、逆突き」とか言う前に
「1本とって」
が抜けてるからさ、
な～んか、逆突きというわりには手の位置、足の位置がおかーしーなー、と思ったわさ。
あのね、「失礼しました」じゃあ、
混乱がおさまらないんだってば。


私たちが帰ろうとしている時、
審判員軍団が円陣をくんで、審議してたけどー。

さーて、どーなるかなー。

テスト前日

審査を明日に控え、最終練習。
テスト前日、というのは、なんでも一緒なんだな。


あ～あれもしてないよぉ。
これも完璧じゃないよぉ。
あそこを審査員に見られたら危ういのがバレバレだなあ・・・。

どこも不完全の出来だから自信がない、みたいな。

あ、声だけは自信があった。

よし、頭の中に緑帯を描いてやりまっせ～。

ああ、予行練習

今日は祝日ではあるが、空手の練習があった。
普通の練習メニューの後、昇級審査をねらっての練習が・・・
特に白帯は生まれて初めての審査になるので、どういった順番で、とか、どういった雰囲気で行われるのか、を色帯のおねーさまを使って見せてくださるという、ありがたーい配慮。
ま、もちろん私たちも真似して後に続け、とやるわけだが。

でさ、色帯のおねーさま連中はかっこいいわけさ。
よし、じゃー私も！とはりきったのはいいんだけど・・・
勢いで体の向きを変えていたから、足の幅がうまく順突きの足幅になってないし・・・
ましてや、「約束3本手形（？だっけ）
始まりは右足を引いてから始めなければならないのに、手足はマリオネット状態。
おまけにセリフ忘れてるし・・・

緊張の為気持ちがふわーっと浮いてしまってわけわかんなくなる、というのが身をもってわかりました。

あの、たかが、当日の雰囲気に似せた練習でこうなんだからさ、
本番はどーなるわけ？

あー。
今さら、特別なことはできましぇ～ん。
つーか特別なことはなーんもやってないけどね。

考えられるのは「回って下段」「蹴りでは膝から上げる」の基礎練習かな。
保育室でこそこそやっとこー。

空手に行って来た

先週の木曜日は断酒会に行って空手をお休みしたので今日は振り替えで参加。
今月の２６日に空手の昇級審査があるのでその為の練習が主になる。
まー言われる、言われる。
姿勢、足の位置、手の位置、引き手・・・
「審査はきちんと正しく形ができているかが対象となるからね」
（力強さやスピードは二の次だとか）
あのー、たかだか始めて一年できちんと基本に忠実に形ができていたら、即黒帯になれると思うんだけど。
審査まで練習日は3回。
うーん、間に合いそうにない。
さーて、どこで強化練習しよーかなー。
私には星一徹のよーなコーチがいるわけでなし。柔ちゃんちのような道場があるわけでなし・・・・
あ、そうだ、足幅の練習なら保育室にビニールテープを目印に貼っちゃおうかな。

昇級審査

今日、昇級審査の申し込みをしてきた。
OKもらえた。
審査は1ヵ月後にある。
さ～て、練習を頑張るか。
し、しかし！
入会に3000円。審査料2000円なり。はいはい・・・・。

ああ、筋肉痛

盆休みですっかり、空手の練習がぬけていたが、今日やった。
あ～、下半身強化なんてするからさ、もうすでに筋肉痛だよぉ。
で、9月には空手の昇級試験がある。
受けようかな～
受ける時は先生に言わないといけないんだよね～
先生なんていうかな～
よし、木曜日言ってみるぞ。
私が空手をやり始めたのには深～いわけがあってさ。
今すごく早く上手になって黒帯になりたいわけさ。
週に2回の練習を欠かさず5年経過すると黒帯になれるそーな。
よし！やってやろーじゃないの！
と、あることで思ってるわけさ。
このあることってのが今から10年前に起因するかなー。
ま、その話はまたあらためてするとして。
なかなか注意されたところがうまくならんなー。
でも、負けないぞ！

空手の試合に行ってきた

といっても、私は白帯なので、出場する資格なし、なので、応援のみだが。
会場は暑かったし、座っているだけなので、（そして昨日は頭痛がして眠れなくて体調不良もあって）2時間ほどで早くもバテテしまった。
午後からは組み手もあって、見たいと思っていたのだが、そこまで精神的にもたなくて、帰った。
選手として出場するとなると、一日仕事だ。
今後、昇級試験を受け、見事緑帯に昇級したあかつきには、「よし、選手として出場するぞ！」と意気込んでいたのだが・・・。
体力のない自分を改めて確認させられた。
気持ちだけで全てがうまくいくなら、誰も苦労しないよね。はあ・・・・。