ホニと私と逢いたくて

本日、テヤン発売おめでとうございます。
本人としては、今までの発売物の中で、一番盛り上がっております。
チラッと見たので、おすそ分けと思いましたが、HLから禁止令がでましたので、ご自分のを見てください＾＾

で、この作文、元々部作"ホニと私""逢いたくてと私"にしようかとおもってたんですけど、気がつくと二月も本日が最後～え～い一気にいっちゃえ～

第2回『ホニと私と逢いたくて』①

結局、私がホニを語る上で、逢いたくては切り離せないし、逢いたくてはホニなしではありえなかったわけで、そして、私のこの2年間は、ホニと逢いたくてなしでは、語れないということで、この題名でよかったんでしょう。

1.始まり

この逢いたくては、ホニが好きで好きで、でも、他のブログには、恥ずかしくてその思いを書き込めない…という、その発散のために作ったのですが、
日本の韓流のことなど、ちーっとも知らなかった私は、そうだ、スンホンシ(どうも、最初はそう呼んでいたようです。だんだん短くなっていきますけど～笑）を親戚や友だちに教えてあげえよう～～と思い立ち、とてもホニのことを詳しく書かれていたどもさん(お元気ですか？）とがちゃぴんさんにリンクというものをさせてくださいと、今から思えば無謀にもおねがいに上がったのが、まちがいのもとことの始まり…
そうしたら、相互リンクしましょうと言ってくださり、イマイチよくどうなるかよくわからない私は、どういう結果になるかもわからず…たしか、たったひとつしか記事を書いていなかったような～～～むちゃくちゃ焦ったのを覚えてます。

時がよかったのか、悪かったのか、韓流ブームに乗り、ホニの人気は上昇中、その中で、ブログという比較的新しいツールが一般にも浸透してきた（gooは3月で3周年だそうです）時期だったようで、たくさんのホニ関連のブログや、HPがでて、お二人とも、リンク集を作ろうと思っていらしたようです。その流れにわけもわからずのっちゃった？って感じかな～。

どもさんは、別ブログでも、ファンのお役立ち情報とか、リンクとかをいろいろ欠いてくださっていて、本当に助かりました。いま、ホニのブログやHPでそんなところあるのかな？まあ、今は、情報がいろいろありますから、必要ないのかもしれません。
その後、がちゃぴんさんには、ずうずうしくも、"スンホンシ"ってどうよべばいいんですか～～？なんてメールをだして、スンホニっていうのよ～～っということで、スンホニになりました。あと、思い止らず、わけがわかんないメールとかも送っていたと思います。がちゃぴんさん、あなたは私のはじめてのホニ友です(と、思っている方はたくさんいるでしょうけど(笑）

リンクを通して、逢いたくて来てくれた方々の優しかったこと～～～
おかげで、よそのブログに書き込みも出来るようになりました。
当時、ホニは兵役逃れの末、徴兵中。みんなで一緒に応援していこうという思いもつよかったのだと思います。
そのころ、私も、ホニのためになにかしたい、できることは少ないけど、できることはしようという、今から思えば、なんともっずうずうしいこと想い、『私じゃなくてもいいけど、私でもいいんじゃないか』という、名言(爆）を吐いてます。　

２．カードの世界へ

当時、他のところは知りませんでしたが、(興味がなかったというのが正しい）
どうも、ホニのファンは当時かなりビジュアル系だったみたいで、美しいカードやフラッシュがそこかしこに…
coronetさん(お元気ですか？再開はまだでしょうか？）のところで、ワードでカードが作れるということで挑戦"ローズデイ”2日間ぐらい凹み(寝込み)ました…
その後もコロワールドにしばらくお世話になりました。コロさんの勉強部屋はまだあいてますので（質問できるかわかりませんが）、無料ソフトピクトベアの方はそこで勉強できます。

まあ、それにも懲りず、chikaruさん（師匠、お元気ですか？）にいろいろおしえてもらい、HLアップのときなんか、チャットみたいに泣きメールしてました。思い出したら、あなたの優しさに泣けてきた
chikaruさんにも、やっぱり、師匠がいて、その方が、また次の人に教えていってもらえればいいのよ～いわれたいたんでしたよね。これも、名言だ
千詠香さん(お元気ですか？）には、アップをチェックしてもらって助けてもらったな～
ということで、製作部屋を開いたのでした。あんまり役に立たなかったけどね。

長くなったので、やっぱり、分けます