お松のルーテル日記

キリスト教会(プロテスタント)での学びや聖歌隊での活動、
趣味の小説執筆や読書、サイクリングなどに関する日記

みなさんありがとう

2012年10月25日 | 聖歌
先日購入したカエル(緑色の方)、そーとーに目立つ。



けっこうデカいし、見ようによってはグロい。 エイリアンっぽい。

 ビカッ!

よく通る6号線(水戸街道)は交番や交通巡察する警察官のみなさんが多いのだけど、
仕事として「警戒の目」を配る警察官の方々が特にこのカエルに注目するようだ。

さて、、、

今日昼にはまたまたバイト先の子に遊んでもらったのだけど、プレゼントまで頂いてしまった。
ありがとうございました

そうそう、あさっての土曜日は聖歌隊々長T女史(もう仮名はやめて今後はイニシャルで統一)のお宅に伺う予定。

な、な、ななんと、なんと、他の聖歌隊メンバーさん達と共にすき焼きをご馳走になるのだ~

ああーーー、めっちゃ愉しみだよ~

このように女性達のひとかたならぬ喜捨の心に助けられて生きている。

感謝です。
アーメン

ケロちゃん号、進化

2012年10月24日 | 自転車(ロードバイク)
我がケロちゃん号に新しい仲間(カエル)が加わった!
ハンドルに絡みつくこの二匹の正体は、なんとライトなのだだだ!

このカエルは例によって例のごとく、

上野アメ横にある万能雑貨店『GARAKUTA貿易』

で購入したモノだ

先々週くらい?に赤いテール・ランプ用のカエルを購入した際に、店員さんが、
「カエル関係、また仕入れときますよ!」と、嬉しい予言をしてくれた
そして再び来た今日、予言通り新たなカエルが陳列されてた訳だね。

ありがとう店員さん!!

そしてその提案を受け入れてくれた店長さん、ありがとうございます!!!

せちがらいこの世の中、こういう人情がちゃんと残ってることが嬉しい!(じ~~ん・・)
というか、この店の店員さん逹の多くがこのケロちゃん号の進化を喜んでくれているみたいだ。
ありがとう、みんな!

その人情が何よりの誕生日プレゼントになりましたーー!
僕もとうとう43才になっちまった・・・
嘘みたい・・・

つーーことで、僕はクリスチャンだけど浄土真宗の親鸞聖人も好きだから・・


一応ご報告をしておきました~~

ついでに、といったら失礼だけど真宗・中興の祖、蓮如さんにもご報告


で、言問橋にさしかかったところ、また「まっ黄色のクラウン」がいたーーー


この車大好き
ホント、どんな人が乗ってるんだろうね?!
(ちなみに僕は車の運転免許を持っていない原始人である)

とにもかくにも良い日になりました
アーメン

無題

2012年10月23日 | 日記
あんまり政治向きの話はこのブログでは避けたいのだけど、少しだけ。

1.自民党・安倍総裁の件

自民党・安倍総裁はあなどれない存在になりつつある。
僕は安倍さんは前回のことが許せないから駄目だと思ってた。
ところが安倍さん、今回は前面に石破さんを持ってきた。
これは是非は別にして、ハッキリ言って頭がいい、とても賢いやり方だ。 少し感心してしまった。
総裁選の結果や党内のパワーバランスも考慮してのことだろう。
が、実際として本人たちの思惑以上の効果を発揮し始めている。
効果のひとつとして、あれだと実質的に「安倍さんの失言」というものが無くなった。
しゃべるのはあくまで石破さんだからだ。
組織において「ワンクッションおく」というのがいかに有効な手法かを証明している。
昔ならば「側用人」の使い方によく似ている。
側用人制度というのは徳川綱吉が始めたもので、まさに万能な制度だ。
許せない安倍さんではあるけれど、「ただでは起きない」のはさすがだと言わざるを得ないだろう。
民主党はこのままじゃ勝てないだろう。

2.橋下徹さんの件

一度明らかに落ちた支持率、信頼度を仮想敵国「朝日」をイジめることによって少し回復した同氏。
一皮むけて「国政の顔」になるか、今までどおり「器は知事どまり」になるかを決める大事な時期にさしかかってる。
人の出自や血脈を「経歴」の一部に含め問題視するという「週刊朝日」の姿勢は完全に間違っている。
間違っているどころかこれは人種差別の根源に関することなので犯罪とさえ思う。
橋下氏がこの件に関して徹底的な反論をしたのは明らかに「正義」だと僕は思う。

思う、が、しかし!だ。

週刊朝日が誌面で謝罪をし、その掲載を橋下氏に郵送で送りつけたことに関して罵声を浴びせた橋下さんにも問題あり。
罵倒するためとはいえ、

「犬猫以下」
「更正不能」

などという、週刊朝日と「同じ穴にムジナ」な稚拙極まりない語彙を用いた彼。
たくさん「カチン」とくる罵倒ワードはあったのだけど、中でも「更正不能」ってのはどうだろうか??
そう指摘すれば、多分彼は「あくまでその言葉を向けた対象は週刊朝日である」とするだろうが、
それでもこれは僕は正義ではない、「悪」だと断言する。

橋下さんの影響力というのは好むと好まざるに関わらず、今とても大きいかつ強力だ。
彼の言質を金科玉条のごとく崇拝するのは間違いだが、実際としてそういう輩は存在するのだ。
また、そういう輩まではいかないが、橋下さんにあこがれる青少年というのは多いと思う。
それなのに「更正不能」だ。
これ、意味を分かって言ってるのだろうか?

これこそ差別ではないか!

「馬鹿な奴を正すためにいくら労を尽くしても無駄。
 何故ならそいつらは犬猫以下の知能しか持ち合わせていないのだから」

こう言ってるに等しいのだ。
橋下さん得意の「切捨て」思想なのだ。

これ、新サヨクの連中が「橋下はファシスト!」と言ってる以上の危険さを僕は感じる。
選民思想も使いようだけど、ようは程度の問題で、彼はもともと民草に求めるハードルが高いのだ。
膨大に存在する国民の中には「俺は勉強したくない」という奴も残念だけど、多数いる!
橋下さんはこれまでも「そういう奴等は勉強しろ!」という姿勢だった。
でもね、僕が思うに、勉強したくない奴らも助けなくちゃいけないのが国政というやつでしょう???

馬鹿だから助けない。
嫌な奴だから助けない。
勉強をしないから助けない。

これは間違いなんだ。
逆に言えば、これらを助けなければ真の救済ではない!
マザーテレサが何故あれほど世界的な尊敬を集めたかを見ればわかること。
彼女は人を助けるときに、その人の人種、信仰対象、人となりなどを全く考慮しなかった。
「それは二の次、三の次、大事なのはいまそこにある命を助けること」

橋下さんは短気だし、実は気が小さい。
お金持ちの後ろ盾もなく、我々市民にもっとも近い位置にいるとも言える。
その為に知識で理論武装をして足りないものを補ってきた。
そこに世の中の「持たざる者たち」は共感してきたのだ。

だからこそ! その「持たざる者たち」の反感を買うことは避けなければならない。
その為には彼にも「石破さん」のようなワンクッションが必要なのだ。
それが無ければこれからも問題提起、反論するたびに「危ない橋」を渡ることになるだろう。
かしこい彼はもうそれに気づいていると思うのだが・・・・。
かの小泉純一郎は下世話な週刊誌と太いパイプを持つ飯島秘書官という懐刀を持っていた。
だから人気を保てた。
橋下さんにはそこを良く考えてほしい。

眠剤

2012年10月22日 | キリスト教会
近頃またまた出始めた睡眠障害。
眠りの周期・時間帯が不規則かつ不安定かつ不均衡になるメンタルの病い。
僕の場合ウツ気味になるとこれがヒドくなる傾向にある。

例えば、まる2日起きっぱなし、そのあとまる一日半寝っぱなし・・・とか。
こうなる原因は一口には言えないが、そのひとつには普段からの寝付きの悪さがあげられるだろう。
楽しい、悲しい、イライラする。
苦しい、愛しい、恨めしい。
その他様々な感情があるけれど、そのどれもが過剰になると体が燃えて寝付きが悪くなる。
気分を鎮めようと音楽聴いたり小説読んだりするともう余計に!
妄想力に歯止めがきかなくなり暴走したり。

明日の仕事の為に早く寝なくちゃなんて時にはやはり困るよ。
そこで眠剤。
睡眠導入剤や睡眠薬の登場だ。
むろん、こんなものはウツウツとしてなけりゃ飲んじゃ駄目だ。
ウツでもないのに毎日飲んでる奴がたくさんいるけど、僕はそういうのは大嫌い。
大量摂取でラリパッパなんてのは言語道断!!
若いころにやったことあるけど、あれってただただ危険なだけ。(いろんな意味で)

とはいえ、これがあれば確実に寝れるってのはやはり便利だ。
眠りの周期を安定させる効力はたしかにあると思う。
その代わり体がクスリに馴染まないうちはよく失敗する。
先日久し振りに精神科に行って眠剤もらってのんだらやたら効き過ぎてしまい全然起きれなかった!
そのせいで楽しみにしてた聖歌隊の練習を逃したのだ。
眠剤に慣れない当初よくあるのが意識は起きたのに体が言うことをきかないってパターン。
ああいう体験するとクスリって恐いって思うんだよなぁ。
そして、恥ずかしくも汚らしい話だけど・・・
脳が「おしっこだ、起きろ!」って命令してるのに体がゆーことを聞かず・・・ってのも昔はたまにあった。

まぁ、何にしろ、こんなのが体にいいわきゃないよ。
早く夜勤の生活から昼勤務に変えなくちゃね~。
全ての問題はそこに集約されるわけだから!
よいめぐりあわせの為に努力します。
アーメン

大江裕くん

2012年10月21日 | 日記
あのーーー、
大江裕くんが好きです

この小指!!


いやいや、「大好き!」「ファンです!」ってほどじゃないんです。
でもほら、彼がテレビに映ってたらそのまま観ますね。 ふつーーに。 歌うまいしね。

彼の新曲がコレ、「出発」って書いて「たび」と読む!(笑)

作詞作曲は彼の師匠であるサブちゃんだ!(北島三郎、本名・原譲二)
いい曲だよ~~

サブちゃんと大江君が来年1月29日に「森のホール」に来るんだけど、観たいナ~
チケット、早く買わないと売れきれるんだろうな~、でも財布に余裕がないしな~・・・


大江君と握手とか写真撮影できるとか、そういうのあったら100%行く!んだけどね~(しみじみ)
パニック障害を乗り越えた大江君、それを祝ってあげたい気持ちもある!!

「おそれいりますぅ~~」




ああああ、観たい!!
アーメン