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みののひみつ

ひみつ

萌え妹日記 (妹との体験談)①

2008年08月22日 | 萌え妹日記
昨日脱衣所にやたらにカラフルなブラジャーと百均で売ってるようなT字カミソリが放置してあった。
上の妹(13)だろうと思って届けにいったら、ブラは下の妹(9)のだと言われた。
最近の小学生って……_| ̄|○

届けに行ったついでにからかったら、オパーイ見せてくれた。
俺「お前さー、そんなぺったんこなのに、ブラする必要あんのかよー」
妹「うっさいなー!ちゃんとあるよっ。」
俺「( ´,_ゝ`)プッ あんまり早くからブラすると、貧乳になるぞ」
妹「うそっ!?」
俺「( ´,_ゝ`)プッ 第一、人に見せれるぐらいもないのに…マセてんなぁ」
妹「あ、あるもんっ」
 ばっ
俺「( ゜Д゜)ポカーン」
妹「きゃっ!出てけっヘンタイっ!」

って感じでした。

さっき上の妹にカミソリの事を聞いてみました。
俺「なぁー。あのカミソリ、どこに使ってんの?ヒゲ?(笑」
妹「( ゜Д゜)ハァー? バカじゃねーの?女にヒゲ生えないって(笑」
俺「んじゃ、どこに使ってんだよ?あ、下かぁー( ̄ー ̄ )」
妹「……おにぃって…ロリコン?」(マジメな顔で
俺「だったどうよ?( ̄ー ̄)」
妹「最悪。ヘンタイ。縁切る」
俺「あ、わかった。ワキか」
妹「(/へ//)バカ兄貴!!」

ちなみに、辞書入ったカバンを投げつけられました。

304 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/11/14 19:30 ID:drU8qWIm
下の妹に『晩御飯のあとで相談にのって』と言われました。
( ̄ー ̄)

308 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/11/14 20:58 ID:drU8qWIm
夕食後、下の妹がいったとおりに相談にのってあげました。

妹「あのね…昨日…見たよね?」
俺「はぁ?何を?」
妹「あの…ほら…」
俺「はぁ?」(しばらくこんな感じでした)

妹「だからぁ…おっぱい」
俺「あぁ、見たなぁ……そういえば」
妹「どぉ…?」
俺「何が?」
妹「だからぁ…どぉ?」(似たようなのが続きました。)
俺「よーするに、しほ(仮名)のおっぱいが変じゃないかって聞いてるわけか?」
妹「(゜゜ )(。。)」
俺「んー…あんまりじっくり見れなかったし……それに、全体見ないとわかんないなぁ( ̄ー ̄ )」
妹「( ゜Д゜)ポカーン」
俺「(あ、やべ)ほら、女の子ってさ、おっぱいだけじゃないじゃん?おしりとか、腰とか…そーいうのも大事なんだよ」
妹「( ゜Д゜)モトポカーン」
……俺の女性のスタイル像を熱く語っております……

俺「ってわけだから……ほら、服脱いで」
妹「Σ(゜Д゜ )」
俺「だからぁ…」
妹「……エアコン…入れてね(///)」
んで、部屋が暖まるまで俺の理想のスタイルを語ってあげました。
ちなみに、上の妹は閉め出し。廊下をはさんで反対側の部屋にいました。

俺が汗かくぐらいの温度になったんで(室温設定29度です)
俺「そろそろいいんじゃないか?」
妹「(//゜ ゜// )(//。。//)」
妹「……電気……(///)」
電気を豆球にしてやると、妹が脱ぎ始めた。
恥ずかしいらしく、すっげーゆっくりだった。
妹が焦らすみたいにゆっくり脱いでいくのと、豆球オンリーっていう妖しさで、興奮してた。
ロリ趣味はないつもりだったけど、目覚めそうなぐらいヤバかった。
妹のストリップが終わって、じっくり眺めてやった。
オレンジの光の中に浮かぶ白い肌。って感じだった。
胸なんかほとんどなくて、乳首も陥没してた。
下はまだ生えてなかった。いわゆる本物のスジで、全く膨れてたりしてなかった。

妹「ど、どぉ?」
俺「(  ̄- ̄)んー……普通?まぁ、変って感じはしねーなぁ」
ぶっちゃけ、キレイな方じゃねーかな。とか思ってたけどね。

妹「ふ、服着るね」
俺「あ、待って」

俺はおいでおいでってやってみた。
普通は恥ずかしがって来ないと思ったんだけど…妹は普通に来た。

俺「今からチェックするから」
妹「……えっ(゜▽゜ )」
俺「気を付けして。動くなよ」

それから、俺は妹の胸とかを撫でた。妹は震えながら、鼻を鳴らしてた。
かなりくすぐったかったらしい。でも、見た目は女が感じてるのと大して変わらなかった。

俺「(  ̄- ̄)んー……ちょっと変かも…」
妹「∑(゜Д゜ )えぇっ!?」
俺「んじゃ、ちょっと調べたいから…ベッドで寝転がってて」

素直に言うことを聞いて寝転がる妹。目を瞑ってた。
なんか、目を瞑ってるからある意味期待してたんじゃないかなーとか思ってた。
ちなみに、妹は2段ベッドの下の方で寝てた。下の妹のいつもの寝床がそこ。

俺「今からやることは恥ずかしいかもしれないけど、しほのためにやることだからな」
妹「(/゜/゜/ )(/。/。/ )」

一応双方同意の上で妹の足を思いっきり広げた。
妹「(///)」
俺「んじゃ、検査するから…」
妹は手で顔を隠してた。
そんなのを気にせずに、妹のスジを舐めた。

マン繰り返しにした。
一舐めするたびに、妹はびくっ!ってなってた。
下の妹は飯食う前に風呂に入るヤツで、ボディーソープの匂いがした。
よく「ガキのは小便臭い」って聞くけど、そんなことはなかった。
15分ぐらいほとんど発達してないクリを舐め続けた。
結局感じてるみたいで、3分ぐらいで声を上げ始めた。
うちの防音はかなり頼りないので、指を口に突っ込んだ。
「あぅっ。うぅんっ」って感じが「んんっ。んぅんっ」って感じになった。

舐め続けてると
「おふぃっおふぃっこふぇふ!」
とか喚きだしたので、顔を上げると…放尿しやがった。

マン繰り返しで放尿したから、全部妹の顔にかかった。
妹はハァハァいいながら光悦って感じの顔でぼけーってしてた。

それからが大変だった。
シーツ換えて、妹の顔拭いて、服着せて……

ちなみに、俺のはまったく無反応でした。
「インポになった!?!?」とか思ってエロ本見てみた。普通に反応した。
しほのを舐めてるときは性欲っていうよりも、マッサージして気持ちよくしてあげたい。
って気分だった。

 15日
上の妹にもセクハラをしてみた。
 16日
下の妹に検査を頼まれたのでやってやった。
今日とて放尿したので、またごそごそやってた。

上の妹にセフレ(名目上の彼女)とのセックスを思いっきり見られた。
今夜のリアクションが楽しみっす(笑

晩飯のときに上の妹のなつ(仮名)が激しく俺をちら見していた。
バック騎乗でやってるときの結合部をモロで見たからなぁ…
俺「何見てんだよ」
なつ「別に…」
が晩飯のときに数回続いた。
しほは俺となつが喧嘩したと思っているらしい。
母親は全然知らん振りだった。

晩飯後、しほに一緒に風呂に入ろうといわれた。
特に断る理由もなかったのでオッケーした。

一緒にお風呂入りながらの会話
しほ「お兄ちゃんとおねえちゃん喧嘩してる?」
俺「してないよ?」
し「いつもより仲悪くない?」
俺「んー……まぁ、アレだ。アレ」
し「そっかー…」

俺が頭を洗ってるときの会話
しほ「おにーちゃーん………あとでぺろぺろしてね?」
俺「わかったー」
ぺろぺろっていうのはクンニのこと。しほは結構ハマってるらしい。
そんな感じで(一部違うけど)普通の兄妹の会話をしていると

しほ「あのさー」
俺「ん?」(頭洗い中
し「おちんちんごしごしするのってきもちいいの?」
俺「(´-`).。oO(オナニーのことなんだろうなぁ)わりと」
し「男の人ってみんなするの?お兄ちゃんだけ?」
俺「…男の人はね、どーしてもおちんちんをごしごししたくなる時があるんだよ」
し「ふーん」

俺「……しほをぺろぺろしてあげるから、お兄ちゃんのもぺろぺろしてくれる?」
し「お兄ちゃんもぺろぺろしてもらうと気持ちいいの?」
俺「あぁ、すっげー気持ちいいんだよ」

俺が先に舐めてもらうことに。
さすがに口の中には入らなかったので、両手でしごかせて、先っぽを舐めさせた。
「まずい~」とか「にがい」とかいってたけど「んじゃ、あとでぺろぺろなしな」
の一言で片付いた。
よっぽどクンニが気に入っているらしい。
何度も「気持ちいい?」って聞いてきた。
5分ぐらいさせてたが、いけそうになかった。
「疲れてきてんじゃねーの?」
「んーん。んなことないよ」
健気に奉仕してくれてたけど、無理してんのが思いっきりわかった。
段々手つきがゆっくりになってきたし、舌を放して息継ぎする回数も増えてきてた。
「無理すんな」
しほの奉仕をやめさせた。
勃たせたまんまってのもアレだから、自分でシコった。
「んじゃさ、口と目ぇ閉じて…」

俺は目ぇ瞑って、彼女の感触を思い出しながら、しほの前でオナった。
結局、しほに顔射をかました。
しほは目を閉じてなかったらしく
「白いねばねばがびゅってでてきた」
なんてエロいセリフを普通に言った。
射精を見れたのがうれしいらしく、かなりはしゃいでた。
そのあと、クンニをしてやった。
肩車の逆向きって感じでしほがしがみついて、俺が舐める。
そのスタイルで舐めてやった。
声を出されるとまずいので、タオルを噛ませてのクンニ。
噛ませてっていうか、猿轡っぽくした。
遠慮なしに舐めまくった。
「んっ!ん~っ!」
「ふぉふぃっ!ふぉふぃひゃんっ!」
って感じでいきやがりました。
今回は放尿せずに、体を痙攣させただけだった。

ついでに、寝る前になつと俺が交わした会話
なつ「アニキー…あの人誰?」
俺「彼女」(セフレっていいかけたけど)
な「……アレの初めてってさー…いつ?」
俺「15。なつは?」
な「………」
俺「……シカトかよ」
な「……おやすみ」
俺「ん」

なつがタメの彼氏に振られたらしく、部屋で泣いてた。
慰めてやろうとか思って、隣にいくと
「くんなっ!バカっ!!」
とかいって思いっきり殴ってくる。厨房だから痒いぐらいだけど(笑
俺「よしよし」(無理やり抱きついた
なつ「くんなってんだろっ!!バカっ!あほっ!」(暴れてます
俺「落ち着けって。そんなんじゃ、彼氏できねーべ?」
な「ばかぁ…ばかぁ…」(泣いてます
んで、しばらく抱きしめてあげてました。
な「なぁ…おにぃ…」
俺「ん?」
な「えっちってさ、やんなきゃダメなもんなの?」
俺「んー(  ̄- ̄)どっちでもいいんじゃね?男としてはやりたいと思うけど」
聞くと彼氏がかなり激しく迫るので、キレて別れたらしい。

なつ「そっかー…」
俺「同意の方が楽しいと思うけど…」
な「おにぃってさー…どうやって誘うの?」
俺(´-`).。oO(言うべきなのかなぁ)
な「…ベッドに押し倒したり…とか?」
俺「空気がそんな感じになったら、キスして…って感じ?」
な「ふーん……」

ついさっきまで抱っこしてあげてた。
ちなみに、今は『パソのメールチェックするから部屋出てけ』と苦しい言い訳。
多分、向かいの部屋でしほとじゃれてると思われ。

20日
バイト先の後輩にシフト代わってくれと頼まれ、仕方なしに代わることに。
おかげ様で13時間バイトしましたが、何か?
ぐたぐたになって家に帰ると、しほに飛びつかれ、じゃれつかれ。
ほぼ一日中家にいなくて寂しかったらしい。
しほにじゃれ付かれながらダイニング(っていうほど立派じゃないけど)
にいくと、どういうわけかなつが晩飯の準備をしてくれた。
両親とも今日は帰ってこないらしかった。

俺「毒仕込んでねーだろな?(;・∀・)」
なつ「…頭割るよ?」(おたまを構えつつ
俺「じょーだんだって(笑」
普通に飯を食う俺。そんな俺をじーっとみるなつ&しほ。
どうやら、2人で協力して晩飯を作ったらしい。ちなみに、カレーでした。
ちょっと甘い目のカレーを『美味いよ、うん。』とかいいつつ食す。
しほ「あたしねー!全部の皮剥いたんだよー!」
とか自己主張が激しかった。自分を褒めろっていうオーラがかなり出てた。
なつは『これぐらいできて当然じゃん?』みたいな感じ。ヒネガキですな。

しほ「お兄ちゃんーご飯食べたらお風呂一緒にはいろー」
俺「あれ?まだ入ってなかった?」
し「入ったよ~?でもね、一緒に入りたいの」
俺「んー…しゃーない。入ってやるか。」
なつ「あ、あたしも入ろっかなぁー」
俺「は?」

いやいや、お前の髪まだ濡れてんじゃん?とかつっこむべきかと思いつつOKしました。
俺「なつもまだまだお子チャマだったんだなー(ニヤリ」
な「う、うっさいなー。ま、まだ風呂入ってないんだよ…」
俺「ごっそさん。よーし、しほお風呂行くぞー」
し「おー」
…もちろん、飯食った皿はお湯張りました。

俺「はいばんざーい」
し「ばんざーい」
…しほの服を脱がしてあげてます。
し「お兄ちゃん服脱がしてー」
俺「…いつも自分で脱いでんだろ?(;・∀・)」
し「脱がしてくんなきゃヤダー。脱がしてくんなきゃこのまま入るー」
とか駄々こねてました。パジャマのまま入られると困るしね。

それから、しほの体を洗いながらくすぐったりして遊んでると、なつ登場。
俺「……(゜д゜)ポカーン」
でした。
めちゃくちゃ発育してるんですよ。体が。
そりゃ、小学生低学年のときは一緒に風呂入ったりしてました。
何回か着替え手伝ってあげたこともありました。
……でもね、お兄ちゃんはこんなに育ってると思わなかったよ。
恥ずかしそうに胸元手で隠してるんですよ。
それがね、胸を寄せてる感じになって…谷間できちゃってるんです。
俺「…そんなにあったんだ…」
な「見んなよ…(///)」
俺「ごめん…」

本人いわくCカップらしい。厨にしてはでかい方?
それからまったりと入浴。さすがに3人ではいると狭い。
で、俺がしほを抱っこして、向かい側になつ。という感じで入りました。
そこで……しほが暴露しやがりました。
えぇ、俺がしほに訓にしてるってことを。
し「お姉ちゃんもお兄ちゃんにぺろぺろされたの?」
な「(ものすごい俺を睨んでる)」
俺「いや、ほら、えっと…ス、スキンシップ。うん!スキンシップだよな?!しほ」
し「ねー」
し「お兄ちゃーん♪今日もしてくれる?」
俺「え゛?」
な「(激しく睨んでる。軽蔑の眼差しで)」

なつはマンガとかだと『じーっ』って効果音(?)がでるくらい睨んでた。
し「ねー。お兄ちゃんー」
とかいいつつ俺の上にしがみついて暴れるしほ。
俺はなつの視線に耐えた。しほに訓にしてやることにした。

俺「よ、よし。おいで、しほ」
ある意味修羅場になってた。
いつもみたいにしほをまたがらせて、訓に開始。
親が帰ってこないってわかってたから、しほは思いっきり喘いでた。
風呂場だからかなり反響してた。
「あぅっはぅっ」って感じのが「あぁぅっはぁぅっ」って感じで。
しかも舐めてるときに「おにいちゃんっおにいちゃんっ」って連呼。
ひょっとしたら、しほはなつにライバル心があったかもしれない(ありえんけど)。
なつに見られて興奮してたのか、いつもよりもしほは早めに逝った。
逝ってから、俺の頬に頬擦りをかましてきた。なつに見せつけるみたいに。

いつもなら「あーよしよし( ´∀`)」とかやってあげるんだけど…
なつがめちゃくちゃ白い目で見てた。俺はしばらくあの顔を忘れられそうにない。
俺「な、なに?妬いてんの?」
な「べっつにぃー」
風呂場なのに変な汗が流れそうだった。しほはそんなのどこ吹く風って感じで俺に甘えてた。
な「おにぃってさー」
俺「な、なに?(;;;・∀・)」
な「やっぱロリコンだったんだねー」
俺「Σ(゜Д゜;」
な「つるつるがいいんだ?」
俺「い、いや、そんなことはないぞ?( ̄▽ ̄;)」

な「じゃあさ、あたしの舐めれる?( ̄ー ̄)」
俺「できるけどさー…年齢的にヤバくね?」
な「しほの方がヤバいんでない?おにぃとしほって何歳差?」
俺「( ̄▽ ̄;;)」
な「んじゃ、そっちいくね」
とかいって湯船からあがってくるんです。男としては当然下よりも立派な胸に視線が行くわけで…
めちゃくちゃ形のいい胸でした。ほとんど垂れてないし。ぷりんぷりんって感じ。
俺「いい乳してるな…」
な「∑(///)」(あわてて胸を隠した)
な「…どこ見てんのよ…」
俺「いや、腰そんなにくびれてないから…つい…」

な「…つるぺたフェチじゃないの?」
俺「……胸はあった方がいい…」
みんなもそう思うよな!?
俺「あのさ…訓によりも…乳揉ませてくんない?」
な「………」
言ってから気付いた。なつはレイプ未遂(言い過ぎ?)で別れたってことに。
俺「あ、いや…優しくするし…な?」
な「……絶対?」
俺「うん。絶対。信用しろって」
ということで、しほとなつを膝の上に乗せて、抱えてやった。
しほには頭撫でで、なつには胸撫で。
なつにはかなりソフトタッチにした。揉むっていうか、ちょっとだけ強めに撫でる感じ。

最初はくすぐったがってた。
でも、途中からしっかりと声上げてた。
羨ましそうになつを見てるしほが印象的でした(笑
10分ぐらいそうしてた。
な「もぉ、いぃ…んっ…」
とかいいだしからやめた。
乳弄ってたら俺のモノがかなりきてた。
し「またごしごししてあげようか?」
とかすっごい赤い顔して聞いてきた。さすがに断った。
それから、3人でもう一回体洗いっこして、なつ、しほ、俺って順番で上がった。
時計を見ると1時間半も入ってた。

昨日ばれかけました(つ▽T)
ひさびさに親父が帰ってきて家族で食事。
しほ「お兄ちゃんをお風呂でごしごししたりしてる(^^」
俺「∑(゜Д゜;」
父「はっはっはっ。仲いいな。お前ら」
俺「ハッハハハ……( ̄▽ ̄;)」