ボケたババァー様の介護
ボクが誰かも解ってるのか解ってへんのか・・・・・
看護士さんが
「おかーさん!この人誰か解ってる?」 とボクを指指す
「解ってるがなー!いつも世話になってる子やー」 ババァ様
「名前はー?」 看護士
「。。。。」 ババァ様
こんなもんwこんなもんw
別にボクが誰でも良い
今でこそボケてしまったババァ様やが
その昔
大好きな人が居たと
養子を取らなければならなかったババァ様
大好きな人とは結婚できなかったらすぃが
その大好きやった人が引っ越すと知った日
ババァ様が
当時はまだ60歳くらいやったか。。。
達筆な文字で手紙を書いたのを知っている
どんなに時が流れても
心の奥に残ってる人って居るモンやねぇ
ババァ様にも青春が合ったのね
あーwボクの心の奥は
お見せできなくて残念ですけど☆
ボクが誰かも解ってるのか解ってへんのか・・・・・
看護士さんが
「おかーさん!この人誰か解ってる?」 とボクを指指す
「解ってるがなー!いつも世話になってる子やー」 ババァ様
「名前はー?」 看護士
「。。。。」 ババァ様
こんなもんwこんなもんw
別にボクが誰でも良い
今でこそボケてしまったババァ様やが
その昔
大好きな人が居たと
養子を取らなければならなかったババァ様
大好きな人とは結婚できなかったらすぃが
その大好きやった人が引っ越すと知った日
ババァ様が
当時はまだ60歳くらいやったか。。。
達筆な文字で手紙を書いたのを知っている
どんなに時が流れても
心の奥に残ってる人って居るモンやねぇ
ババァ様にも青春が合ったのね
あーwボクの心の奥は
お見せできなくて残念ですけど☆