いやぁ。。。。ほんまに早い既に10月も終わり
我が家は既にコタツ出して
灯油買いにいって冬支度準備万端！
月末で遅くなって家に帰る
疲れたーーーー！
1年は早い！１ケ月も早い
。。。。が何故か1週間は長い。。。。
「ひゃああああああｗお子ちゃんただいまーーー！遅くなってごめーん！ちょ喉潤おわせてね」 焼酎ガブ呑みなオレ
生き返ったーーーー！！！！！！
至福
「。。。お母さん。。。自転車盗られた。。。」 お子
「ええええええ！いつ！？」 せみ丸～
「今日。。。駅で。。。帰ろうと思ったら自転車無かった」 お子
「まぢか！」
お子の自転車は
お子が中学に入るときに実家のパパりんとママりんが購入してくれた
ある意味実家カスタム！
今ではボロボロやがパンクする度に直しては乗らせてきた
大事な大事な自転車なのだ！
最寄の警察に電話！
「すみません！お子が自転車駅で盗まれたみたいです」 せみ丸～
「解りました 被害届を出しに来て下さい」 警察
「え。。。もぉ。。。呑んでしまいました。。。」 せみ丸～
「なら！すぐ！伺います！」 警察
「でもパトカーとか仰々しいのは困るんです」 せみ丸～
「大丈夫です地域巡査が伺いますからオートバイです」 警察
待つこと10分
え。。。。
オーーートバイ３台？
「○○警察署です！」 巡査
何故に３人も？
「あーすみません。。お願いします」 せみ丸～
若い巡査が先輩巡査に囲まれて被害届必死に記入している
若い巡査。。。ガリガリ。。。細い。。。。
こんなんで大丈夫なのかー？
思わず
「なー？細いけど巡査務まるのん？」 せみ丸～
「大丈夫です！こいつは細いけどインターハイ３位の俊足の持ち主です！！！」 先輩巡査が応える
「＠おーほなドロボー逃げるの追い越せるなーー」 せみ丸～
「そーですねーーーｗ」 先輩巡査
オレの質問に答える余裕も無い新米ガリガリ巡査は必死に被害届記入に没頭！
「なー？警察学校出て来たのん？あの鉄格子の」 せみ丸～
「そうなんですよ！警察学校は軍隊より規模詩歌もしれません！」 ヤハリ応える先輩巡査
「武道？段持って無いと警官になれへんのやろ？」 せみ丸～
「警察学校に入ったらね 嫌でも段持てます 外に出たときあれ？俺って？こんなに強かったっけ？ってなります」 先輩巡査
「厳しいんやろねぇ。。。」 せみ丸～
「そーですね 何せ鉄格子ですからねーーー」 先輩巡査
「オレの知り合いも婦人警官なりたいって柔道有段者やけど身長が足りひんくて諦めたみたい」 せみ丸～
「確かに女子も希望は多いですけど 殆どが厳しい訓練に耐えられなくて辞めていきますよ」 先輩巡査
「まぢでーー！」
「えぇ。。。女子も男子も区別無く厳しいです！」 先輩巡査
「ひゃあああああああああ」
そんな会話してる間に被害届書き終えた新米巡査
もちろん先輩巡査がダメ出し
「おい！こことここ！おかしーやろ！でもって漢字間違ってるし！」 先輩巡査
。。。。。アイタタ
インターハイ３位でもお頭はねぇ。。。。
何とか書き上げた被害届読み上げる新米巡査
「これで間違いなければお子さん！サイン！お願いします！」 新米巡査
「お子ちゃんこの若いお兄ちゃんより上手な字書いたらアカンで」 何の心配？なオレ
これまた綺麗な字で書いてしまうお子ちゃん
「すみません！自分!先輩に挟まれて緊張したましたもので！」 新米巡査
被害届に間違いないが
誤字で。。。。。
「あの。。。３箇所程訂正印いただけますか？」 新米巡査
「何でや！間違えたのアンタやん！訂正印高いでーーーー！」 決して酒のせいでは無く言い切るオレ
「すみません。。。。」 新米巡査
「１個目・・・１０００円 ２個目２０００円 ３個目３０００円っとｗ」 ババァーーんとせみ丸～
「ありがとうございます！！！」 新米巡査
「アンタ頑張りぃやーーーｗ色んな意味で」
「ちょ 今夜から本気で自転車探しぃーや まず駅とか川付近！」 せみ丸～
。。。。何のアドバイス？
お子の自転車は
防犯登録もちゃんとしてある
さて
見つかるのであろうか？
「別に。。ぼろい自転車やし見つからなくてもえーんですけど 盗んだ奴の卑劣な行為が嫌なだｋで」 せみ丸～
「そうなんですよ！お母さん！被害届無いと逆にボク等も動けへんのですわーーーー！」 先輩巡査
「でしょ！人のモン盗るとか！終わってます！」 せみ丸～
「そうです！そこなんです！そーゆーのが許せ無いんです！」 先輩巡査
。。。。。若かりし頃
不倫して人のモン奪い取ろうとしてたオレが言う言葉か？
あｗ噓やし（はぁと）
こやってせみ～丸家は毎日ハプニングの連続で
オレは息つく暇も無いわけさ♪
ちゅーーーか！チャリ盗難で巡査３人て！
おまいら！税金大事に使えや！！！！！！
なんなら！ワシ！自力で探すわ！！！！！
我が家は既にコタツ出して
灯油買いにいって冬支度準備万端！
月末で遅くなって家に帰る
疲れたーーーー！
1年は早い！１ケ月も早い
。。。。が何故か1週間は長い。。。。
「ひゃああああああｗお子ちゃんただいまーーー！遅くなってごめーん！ちょ喉潤おわせてね」 焼酎ガブ呑みなオレ
生き返ったーーーー！！！！！！
至福
「。。。お母さん。。。自転車盗られた。。。」 お子
「ええええええ！いつ！？」 せみ丸～
「今日。。。駅で。。。帰ろうと思ったら自転車無かった」 お子
「まぢか！」
お子の自転車は
お子が中学に入るときに実家のパパりんとママりんが購入してくれた
ある意味実家カスタム！
今ではボロボロやがパンクする度に直しては乗らせてきた
大事な大事な自転車なのだ！
最寄の警察に電話！
「すみません！お子が自転車駅で盗まれたみたいです」 せみ丸～
「解りました 被害届を出しに来て下さい」 警察
「え。。。もぉ。。。呑んでしまいました。。。」 せみ丸～
「なら！すぐ！伺います！」 警察
「でもパトカーとか仰々しいのは困るんです」 せみ丸～
「大丈夫です地域巡査が伺いますからオートバイです」 警察
待つこと10分
え。。。。
オーーートバイ３台？
「○○警察署です！」 巡査
何故に３人も？
「あーすみません。。お願いします」 せみ丸～
若い巡査が先輩巡査に囲まれて被害届必死に記入している
若い巡査。。。ガリガリ。。。細い。。。。
こんなんで大丈夫なのかー？
思わず
「なー？細いけど巡査務まるのん？」 せみ丸～
「大丈夫です！こいつは細いけどインターハイ３位の俊足の持ち主です！！！」 先輩巡査が応える
「＠おーほなドロボー逃げるの追い越せるなーー」 せみ丸～
「そーですねーーーｗ」 先輩巡査
オレの質問に答える余裕も無い新米ガリガリ巡査は必死に被害届記入に没頭！
「なー？警察学校出て来たのん？あの鉄格子の」 せみ丸～
「そうなんですよ！警察学校は軍隊より規模詩歌もしれません！」 ヤハリ応える先輩巡査
「武道？段持って無いと警官になれへんのやろ？」 せみ丸～
「警察学校に入ったらね 嫌でも段持てます 外に出たときあれ？俺って？こんなに強かったっけ？ってなります」 先輩巡査
「厳しいんやろねぇ。。。」 せみ丸～
「そーですね 何せ鉄格子ですからねーーー」 先輩巡査
「オレの知り合いも婦人警官なりたいって柔道有段者やけど身長が足りひんくて諦めたみたい」 せみ丸～
「確かに女子も希望は多いですけど 殆どが厳しい訓練に耐えられなくて辞めていきますよ」 先輩巡査
「まぢでーー！」
「えぇ。。。女子も男子も区別無く厳しいです！」 先輩巡査
「ひゃあああああああああ」
そんな会話してる間に被害届書き終えた新米巡査
もちろん先輩巡査がダメ出し
「おい！こことここ！おかしーやろ！でもって漢字間違ってるし！」 先輩巡査
。。。。。アイタタ
インターハイ３位でもお頭はねぇ。。。。
何とか書き上げた被害届読み上げる新米巡査
「これで間違いなければお子さん！サイン！お願いします！」 新米巡査
「お子ちゃんこの若いお兄ちゃんより上手な字書いたらアカンで」 何の心配？なオレ
これまた綺麗な字で書いてしまうお子ちゃん
「すみません！自分!先輩に挟まれて緊張したましたもので！」 新米巡査
被害届に間違いないが
誤字で。。。。。
「あの。。。３箇所程訂正印いただけますか？」 新米巡査
「何でや！間違えたのアンタやん！訂正印高いでーーーー！」 決して酒のせいでは無く言い切るオレ
「すみません。。。。」 新米巡査
「１個目・・・１０００円 ２個目２０００円 ３個目３０００円っとｗ」 ババァーーんとせみ丸～
「ありがとうございます！！！」 新米巡査
「アンタ頑張りぃやーーーｗ色んな意味で」
「ちょ 今夜から本気で自転車探しぃーや まず駅とか川付近！」 せみ丸～
。。。。何のアドバイス？
お子の自転車は
防犯登録もちゃんとしてある
さて
見つかるのであろうか？
「別に。。ぼろい自転車やし見つからなくてもえーんですけど 盗んだ奴の卑劣な行為が嫌なだｋで」 せみ丸～
「そうなんですよ！お母さん！被害届無いと逆にボク等も動けへんのですわーーーー！」 先輩巡査
「でしょ！人のモン盗るとか！終わってます！」 せみ丸～
「そうです！そこなんです！そーゆーのが許せ無いんです！」 先輩巡査
。。。。。若かりし頃
不倫して人のモン奪い取ろうとしてたオレが言う言葉か？
あｗ噓やし（はぁと）
こやってせみ～丸家は毎日ハプニングの連続で
オレは息つく暇も無いわけさ♪
ちゅーーーか！チャリ盗難で巡査３人て！
おまいら！税金大事に使えや！！！！！！
なんなら！ワシ！自力で探すわ！！！！！
