ドイツ兵達③武装親衛隊歩兵と親衛隊行政官です。
先にピードット夏季迷彩服を着用した武装親衛隊歩兵。
ドラゴン製品の迷彩服です。あれ、ドラゴンそんなに悪くない、と言う感じです。ドラゴン製品の写真でよく見られる棒立ち感がありません。自然な立ち姿をつくれます。それにしても1944年の時点でこのように手の込んだ、完成度の高い迷彩が供給されたことに驚かされます。
続いて親衛隊行政官です。
DIDが意欲的にドイツ軍物をリリースしています。どれも見事な製品ですが、立て折り襟の制服だとまだ襟部分に厚みがあって、リアル感を損ねている気がします。ですがこちらのような開襟の制服だと、ほぼ完成形だと思います。
シャツの襟、ジャケットの襟とも薄く作られていて、きれいな重なりになっています。けれども少しだけ首が詰まっていて、実際には首がぐらぐらするまでネックを引き上げています。どうしても布の厚みがあるのでしょうがないところ。
三回に渡ってドイツ兵達を載せてみました。
先にピードット夏季迷彩服を着用した武装親衛隊歩兵。
ドラゴン製品の迷彩服です。あれ、ドラゴンそんなに悪くない、と言う感じです。ドラゴン製品の写真でよく見られる棒立ち感がありません。自然な立ち姿をつくれます。それにしても1944年の時点でこのように手の込んだ、完成度の高い迷彩が供給されたことに驚かされます。
続いて親衛隊行政官です。
DIDが意欲的にドイツ軍物をリリースしています。どれも見事な製品ですが、立て折り襟の制服だとまだ襟部分に厚みがあって、リアル感を損ねている気がします。ですがこちらのような開襟の制服だと、ほぼ完成形だと思います。
シャツの襟、ジャケットの襟とも薄く作られていて、きれいな重なりになっています。けれども少しだけ首が詰まっていて、実際には首がぐらぐらするまでネックを引き上げています。どうしても布の厚みがあるのでしょうがないところ。
三回に渡ってドイツ兵達を載せてみました。