1/6 ACPLAY-ATX033メンズ・ブラックスーツ・セットです。
ヘッドと素体はSoldierStoryの製品です。黒一色の服を着た黒人男性。なかなか精悍です。ACPLAYというメーカーはHOTTOYSのリリース製品を後追いしている印象があるのですが、写真を見る限りは、いろいろと魅力的な製品を出しているようです。
シャツとジャケットを着せると、SoldierStoryの素体にはきつきつでジャケットのボタンをようやくはめられる位でしたが、素体の流れが見えるようなリアル感が出たと思います。
シャツの襟は前がきれいに閉じています。と言うかシャツの一番上は縫い付けてあるようで、素体の首を通して着せました。首が詰まることもなく、襟がちょうどいい位置におさまります。下のボタン部分はマジックテープになっています。シャツの襟幅は少し大きいようですが、襟が大きくない製品というのは見たことがないのでいつものことです。ネクタイはゴム輪を首に通すタイプです。
トラウザーズは素体の太股増強バーツを付けたままだとぎりぎり穿かせることが出来るという感じです。太股がぱんぱんになるので撮影の時には太股増強パーツを外しています。
靴は素体の足首部分を外して付け替えるタイプで、SoldierStoryの素体だとゆるゆるながら足首ジョイントに合いました。この靴はつや消しでモールドも甘く、見たことがないような雑な作りですが、セットで6,000円足らずの商品なので、靴はおまけなのでしょう。
サービス・スーツのような感じでツーボタンにしました。1/6フィギュアの極小ボタンをボタンホールに通す方式という職人芸にはいつも驚かされます。なかなかに見事な縫製がされていると思います。
この製品はSoldierStoryの素体ではなかなかきれいに着せることができました。ナロー素体はOKで、筋肉素体には合わないサイズだと思います。
ACPLAYメンズ・ブラックスーツ・セットでした。
ヘッドと素体はSoldierStoryの製品です。黒一色の服を着た黒人男性。なかなか精悍です。ACPLAYというメーカーはHOTTOYSのリリース製品を後追いしている印象があるのですが、写真を見る限りは、いろいろと魅力的な製品を出しているようです。
シャツとジャケットを着せると、SoldierStoryの素体にはきつきつでジャケットのボタンをようやくはめられる位でしたが、素体の流れが見えるようなリアル感が出たと思います。
シャツの襟は前がきれいに閉じています。と言うかシャツの一番上は縫い付けてあるようで、素体の首を通して着せました。首が詰まることもなく、襟がちょうどいい位置におさまります。下のボタン部分はマジックテープになっています。シャツの襟幅は少し大きいようですが、襟が大きくない製品というのは見たことがないのでいつものことです。ネクタイはゴム輪を首に通すタイプです。
トラウザーズは素体の太股増強バーツを付けたままだとぎりぎり穿かせることが出来るという感じです。太股がぱんぱんになるので撮影の時には太股増強パーツを外しています。
靴は素体の足首部分を外して付け替えるタイプで、SoldierStoryの素体だとゆるゆるながら足首ジョイントに合いました。この靴はつや消しでモールドも甘く、見たことがないような雑な作りですが、セットで6,000円足らずの商品なので、靴はおまけなのでしょう。
サービス・スーツのような感じでツーボタンにしました。1/6フィギュアの極小ボタンをボタンホールに通す方式という職人芸にはいつも驚かされます。なかなかに見事な縫製がされていると思います。
この製品はSoldierStoryの素体ではなかなかきれいに着せることができました。ナロー素体はOKで、筋肉素体には合わないサイズだと思います。
ACPLAYメンズ・ブラックスーツ・セットでした。
hachetteエアファイターコレクションvol.08 A-10CサンダーボルトⅡです。
実機が16mほどですからそれほど大きくはありませんが、横幅があるのでボリュームを感じます。バーツの繋ぎ目に隙間がありますが、全体はきれいに仕上がっていると思います。
スミ入れをしたところ。タミヤのスミ入れ用グレーを使いました。あまり目立たず機体色に馴染むようです。
F-16も同じような配色ですが、濃淡2色のゴーストグレイはグレイと言うよりブルーのような妙にきれいなカラーリングです。
まるでレシプロ機のような長い主翼と、大きなエンジンポッド、古くさいような斬新なような、不思議な形です。
特徴が多すぎてどこから見ても面白みのある機体です。
主翼下面にはスパロー、自重落下爆弾、誘導爆弾などが付いています。少しスカスカ感があります。もう1種類付けてほしかったところです。
主翼右側には電波妨害装置が見えています。
ややロービジ気味のカラーリングなのにカラフルなシャークマウスが面白いです。
エアファイターコレクションA-10CサンダーボルトⅡでした。
実機が16mほどですからそれほど大きくはありませんが、横幅があるのでボリュームを感じます。バーツの繋ぎ目に隙間がありますが、全体はきれいに仕上がっていると思います。
スミ入れをしたところ。タミヤのスミ入れ用グレーを使いました。あまり目立たず機体色に馴染むようです。
F-16も同じような配色ですが、濃淡2色のゴーストグレイはグレイと言うよりブルーのような妙にきれいなカラーリングです。
まるでレシプロ機のような長い主翼と、大きなエンジンポッド、古くさいような斬新なような、不思議な形です。
特徴が多すぎてどこから見ても面白みのある機体です。
主翼下面にはスパロー、自重落下爆弾、誘導爆弾などが付いています。少しスカスカ感があります。もう1種類付けてほしかったところです。
主翼右側には電波妨害装置が見えています。
ややロービジ気味のカラーリングなのにカラフルなシャークマウスが面白いです。
エアファイターコレクションA-10CサンダーボルトⅡでした。