明日の夜 我が家で外国人実習生受け入れの
組合の忘年会(命を削る会)をすることで、沢山のごみが出たので、それを捨てに行っていると
昭和西小から
「こんにちは!」と可愛い声と
違う2人組はコーチ!と手を振って挨拶をしてくれる昭和っ子がいました。
近眼・老眼のへぼコーチには一体誰なのかは分からなかったのですが、
気持ちの良い朝を迎えることができました。
県大会も終わり、6年生は公式戦のポカリ杯を残すのみとなり
1年の時に短さを改めて感じていた時だけに
今朝の手振り挨拶とこんにちは!という元気な声が
1年の疲れを少し消してくれたような一時でした
歴代 昭和っ子はシャイな子が多く、
県大会で見た広島勢の我武者羅さとボールの執念が少し乏しいのですが、
それはそれで良いのだ。
と 一人考えていたのです。
そう 地域性なのです。
そう もう諦めの境地なのです。
来年の新チームには、強い子ではなく、優しい子になるような指導にしてみようかな??
えっ?
そんなのへぼコーチには出来ない?
もう、齢60歳を迎え昔なら定年を考える年になるのですから
少しは変わらないとね。。。。。
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