
父が昨日の朝
K立病院からN〇病院へ転院となった
医療保険を抑制するために
大病院の入院日数を30日を超えない措置のために。
介護タクシーを手配し、
入院費を清算し
荷物を片づけ
と
一人ではかなり
ハードです
そして
N〇病院へ
2人部屋しか空いておらず、
まあ どうせ父のお金なのだからと思い
荷物をまた床頭台に入れ替え
DRとの面談
へぼコーチの名前を何回書かすのか!
と思う位の書類を記入し
一応、
転院の手続きを終え、
仕事に出ようと
すると
K立病院から、
薬手帳を忘れたので、
すぐに取りに来てください!
と
温厚なへぼコーチは
我慢をしながら薬手帳を取りに行くのです。
何回も何回も呼び出され
終いには
忘れものか!
と思いだから
仕事を終え
N〇病院に
父を見に行くと
今日入った部屋に父の姿はありません
?????
ナースセンターへ行くと
8人部屋の移ったと
はあ?
なにやら
ナースコールを押さずに、自分で動くので
危険と思い
部屋替えをしたということ
(お前ら 自由に動いたらいけんのか!!)
そして
危ないので
身体拘束をするので
同意のサインをしろ!
と
そして婦長なのか、
怖い叔母さんが出てきて
偉そうに
「病院は、治療をするところですから、危険と判断した場合には
精神が安定する薬の投与もいたします。
ここは完全看護となっていますが、本人の状況次第では
夜に家族についてもらわなければならないかもしれません」
有無を言わさず、
人の弱みにズカズカ入ってくる
これが
医療なのです。
はあ?
それでも
もういいわい!
と言えず、
寂しい思いで家に帰り
家で酒を煽っていました。
白衣の天使とは
なんなんだろう!
ナイチンゲール精神とは?
へぼコーチの勤めている老人ホームでは
こんな無慈悲な対応を職員さんに
してほしくない!
と 思った1日でした。
12月2日には
また検査で
K立病院へ連れていなかければならないのです。
ハア・・・・・
せめて12月2日まで入院させてほしいと思うのは
へぼコーチだけでしょうか?
医療保険制度とは
なんなんだろう?
世の中…どうにかならないものでしょうか…
経営最優先な世の中…
このご時世…仕方ないのでしょうか…
ねえ!
惨いでしょう。
しかし、どうにもならないのです
くそ!
すぎもり君
2日OKです