
これは、夕べの夢の話です
我が家で一人でいると、
愛犬アテネが玄関に向かって走っていき、
しきりに吠えています。
「また宗教か??」
と玄関に出ると
ミニバスの小2のシンが玄関で泣いているのです。
「どしたんなぁ~ 何があったんな~」
「兄ちゃんのリョウに何かされたんか~」
シンは首を振りながら 泣いています。
「お母ちゃんに 怒られたんか~」
やはり、シンは首を振り
ただただ、泣くのです。
困り果てたへぼコーチが家に上げようと
シンの手を引くと
一際大きな声で泣きます。
この間の練習の時の怪我をしているのを思い出しました。
「手が痛いんか~」
と言うと、やっと首を縦に
仕方ないので
医師会病院に(何故医師会病院なのかわからない)連れていくと
手が骨折していることが判りました。
お医者さん曰く
「こんな手でバスケなんて、貴方それでも指導者ですか?」
と
厳しく問い詰められます。
(練習させていないし・・・)
その時です。
リュウセイとリョウが、
大きな看板を持って笑いながら出てきました。
その看板には
なんと
ドッキリ大成功
と書かれているのです。
わりゃ~ 馬鹿たれか!
と大きな寝言を言った瞬間目が覚めたのです。
時刻は午前2時40分
嫁は
「また、寝言! いい加減にしてよね!」
と
妙にリアルに覚えている夢の話です。
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