キャバリアの♀推定5才の里親さんを募集しています


ブリーダーの放棄犬で何度も出産を繰り返し、ずっと狭い網のケージに入っていた影響でいろいろなところが傷んでいます
預かりさんのご家庭で、今まで味わった事の無い開放的な生活で、5才とは思えないくらいハイパーな様子です
キャバリア2頭を飼育しているかあちゃんの高校時代の同級生が、一時預かりをしています
日々の様子はこちらのブログを
キャバリアといつも一緒
キャバリア好きの方がいらっしゃいましたら、是非
ネットでも度々目にしますが、酷い環境の中で犬を繁殖させているブリーダー
ワンコ達が出産してくれるおかげで、生活できているんだから、もっとワンコ達を大事にすべきです
ペットショップで仔犬を買う時、誰があんなに悲惨な状況の親から産まれた仔犬だと想像するでしょうか
茨城県のあるブリーダー業の施設。あまりの酷さに保護団体さんが行政に悲惨な状況を訴えかけても、状況の改善も無し・ブリーダー業の許可取り消しも無し
マスコミでも取り上げられ、ブリーダー認可(登録)取り消しを求める署名を県庁に届けられてもいるのに、何もしない・・・
茨城県の職員さんには、動物に対する愛情を持っている人は居ないのでしょうか?



ブリーダーの放棄犬で何度も出産を繰り返し、ずっと狭い網のケージに入っていた影響でいろいろなところが傷んでいます
預かりさんのご家庭で、今まで味わった事の無い開放的な生活で、5才とは思えないくらいハイパーな様子です
キャバリア2頭を飼育しているかあちゃんの高校時代の同級生が、一時預かりをしています
日々の様子はこちらのブログを

キャバリア好きの方がいらっしゃいましたら、是非

ネットでも度々目にしますが、酷い環境の中で犬を繁殖させているブリーダー
ワンコ達が出産してくれるおかげで、生活できているんだから、もっとワンコ達を大事にすべきです
ペットショップで仔犬を買う時、誰があんなに悲惨な状況の親から産まれた仔犬だと想像するでしょうか
茨城県のあるブリーダー業の施設。あまりの酷さに保護団体さんが行政に悲惨な状況を訴えかけても、状況の改善も無し・ブリーダー業の許可取り消しも無し
マスコミでも取り上げられ、ブリーダー認可(登録)取り消しを求める署名を県庁に届けられてもいるのに、何もしない・・・
茨城県の職員さんには、動物に対する愛情を持っている人は居ないのでしょうか?
もしまだ募集をされていましたらご連絡頂けますでしょうか?
お忙しい中宜しくお願い致します。
決まった旨、表記しておらず申し訳ございません
早速タイトルに付け加えます
今回はご縁がなく残念でしたが無事里親様が決まり幸せでしたら良かったです。
ありがとうございました
私はキャバリアのルビーを茨城のブリーダーさんから譲っていただいたので、思わずコメントさせていただきました。
我が家には2009年に生まれたルビーのキャバリアを飼っています。
今は元気にスクスク成長しております。
ブリーダーさんから譲っていただいた理由は
何より安心。
ペットショップのような悲しい思いをするワンちゃんがいる事なく、母親の元でスクスク育ち、ミルクも十分に与えられる環境だから。
という理由でブリーダーさんから譲っていただく。というのが何より重視しておりました。
しかし実際にワンちゃんを飼い、色々を勉強していく中で
ブリーダーさんだから安心ではない。
という悲しい事実も分かりました。
うちのワンちゃんの育った環境や兄弟の事が気になり、ちょくちょくインターネットのコミュニティー等で調べているとどうやら私が譲っていただいたブリーダーさんのところで、最近また出産があったらしく、びっくりしました。
恐らく同じ親だと思われます。顔も似ていますし、ルビーで茨城って珍しいと思いますので・・・。
2月末に生まれた我が家のワンちゃんの親がここ数ヶ月の間にまた出産をする・・・・。
非常に恐ろしいです。
うちのワンちゃんがいつまでもそこに残される事なく、早くに引き取ってあげられたのが、何よりも救いです。
長くなってしまいましたが、こういう悲しい思いをするワンちゃんの実態をどうすれば世間にもっと分かっていただけるのか?と頭を悩ませます。
以前の私のように、ブリーダーさんからなら安心♪なんて思っていらっしゃる方が殆どだと思います。
国を挙げてぜひ取り組みたいですね。
長々とコメント失礼いたしました。
ノワさんのお家のワンちゃんと同じ母犬が出産したのなら、ちょっと心配ですね
我が家のJASMINEも、ブリーダーさんから直接手に入れました
とても良心的なブリーダーさんで、今だにHPの掲示板に書き込みをすると、お返事してくれます
悪徳ブリーダーの話や、それを指導する立場の愛護センターの怠慢の記事などを目にしますが、本当に悲しくなります。
私はブリーダーの元で勤務している者です。
店長はとても人柄がよく、知り合いの知り合いにあたるブリーダー(店長自身は全く面識のない人です)が倒産し、このままでは処分されてしまう犬を10匹ほど保護したりしています。
私もこの世界に入っていやというほど色々な現実を見てきました。。それでもやめずに続けられているのは、店長の犬に対する考え方が、基本的には自分と同じものだからです。現実は、保護した子の状態が悪くなり(保護した子はやはり相当なストレスがかっており、下痢をしたり病気になる子が多いです)、疥癬になったりして、それがもともといたうちのお店の子にうつったりしてしまい、苦しんでいるのを見たりすると、店長の目指していることや言っていることがきれいごとに見えたりもします。矛盾をかかえ、やめようかと思ったこともありました。けれど、ある日保護した子がストレスが原因でずっと下痢を繰り返しているうちに皮膚も悪くなり、病気も併発して最終的に亡くなってしまったことがあり、そのときに店長が「かえって苦しませちゃったのかな。。これでよかったのかな。。?」と言ったのを聞き、店長も矛盾を抱えて保護し、形は違うけれど犬に対する気持ちは同じなんだと思いました。現実はとても厳しく、行政もあてにならないかも知れませんが、ここのみなさんのような気持ちを忘れずに持っていれば、必ず良い方向にむかうと信じています。みなさんのコメントを読んだだけで、救われた気持ちになりました。
ありがとうございました。
全てのブリーダーやショップの方々が「命を扱っているんだ」という意識があれば、不幸な動物は確実に減ると思います。
「動物愛護週間」と言うのは30年以上前からあるけど、私たち国民に動物愛護の気持ちは育まれているのでしょうか?
アメリカの真似をしてただ制定されただけのような気がします。