たとえば、「三日月ロックその3」を聴いていて
車の運転中だと、もっと早いテンポでもいいのにって思います。
でも休みの日のぼーっとした頭で聴いていると
すごいアップテンポの曲に聴こえます。
同じCDだから、まったく同じテンポのはずなのにねー。
こういうのが、もっと瞬間だったり、長い時間だったりの
記憶の中での時間の流れと、現実の時間の流れのギャップになってくのかなぁ。
車の運転中だと、もっと早いテンポでもいいのにって思います。
でも休みの日のぼーっとした頭で聴いていると
すごいアップテンポの曲に聴こえます。
同じCDだから、まったく同じテンポのはずなのにねー。
こういうのが、もっと瞬間だったり、長い時間だったりの
記憶の中での時間の流れと、現実の時間の流れのギャップになってくのかなぁ。
相対性理論によると、時間と空間は同じ性質の
次元として処理(計算)されるらしい。
それに、物体の移動時間と移動空間の総和は
常に等しいらしい。
これは、高速で移動している物体ほど、
時間の経過は遅くなることを意味する。
つまり、宇宙時間というものが定義できる
なら、太陽系時間や地球時間も存在するし、
個々人に固有の時間も存在し、それぞれが同じ
速度で経過しているわけではない。
ただし、地球上で個々人個別の移動距離の差は、
地球の自転速度や公転速度と比べればはるかに
小さく、体感できるものではない・・・らしい。
天文学に見ても、時間て非常に捉えにくいもの
なんだよね。
量子物理学的に見れば、個々の粒子や物体が
どこに存在するかということすら、ある程度
推測できるというだけで、突如、観察不能に
なったり、airさんお運転する車が、壁に衝突
するかと思った瞬間に、壁をすり抜ける可能性や
異次元にスリップする可能性も”0”ではない
らしい。
そして、対象物を観察する脳の認識も、勘違い
だらけでで出来ているらしいから、本当に同じ
CDから流れる曲がテンポ遅くなったり速く
なったりしているのかも知れないわけで・・・。
にょろっとした投稿が、相対性理論の話まで進化してる・・・!
私のゆるい頭では、夏の暑さと共にオーバーヒートしそうですorz
CDから流れる曲がテンポ遅くなったり速くなったり、実は本当にしてるのではと思いました。
車載のiPodと、パソコンでの再生で違ってくるの?!って。