2016冬クール放送中のアニメ「おそ松さん」、相変わらずおもしろすぎてヤバイ!
ということで2クールも感想を随時書いていきます。
今回は第21話の感想です(ネタバレあり)。
※注意※
1回目に見た時の記憶を頼りに書いているので、一言一句正確な台詞ではないと思っていただけると幸いです。
ご指摘いただければ修正しますが、あくまで、雰囲気ですから。
そんないい加減な記事ですが、それでもよろしい方はどうぞ。自己責任で!(自己責任アニメだけにw)
まず、感想を書く前に。
私は「おそ松さん」にハマってて小野さんをはじめ声優さんにも関心のあるオタクなわけだけど、
オタク属性を身につける前から麻雀はやってました。
初めてふれたのは小学生の時w なので、時々やるだけのファミリー麻雀ではありますが、麻雀歴20年以上、かな。
もう10年近く、年越しは家族で麻雀しながら迎えていますw
そんな麻雀ガールによる「おそ松さん」の『麻雀』感想、いってみよーう!
めちゃめちゃおもしろかったwww
麻雀
6人だけど麻雀は4人だよ?と思ったら、当然といいますか、2人抜けてて交代のようです。
まずはカラ松とー松を除いたメンバーで。なお、このお話はカラ松がナレーションもかねてますw
「長い夜が始まった。」
普段はバカでクズな6人だけど、麻雀になるとものすっごく頭を働かせているとな!?
まずは、おそ松がリーチ。
するとチョロ松(つーかただの神谷さん???)が早口で手を推理し、安全と思われる牌をすてる。
それを見たトド松も推理を開始する。
頭脳派な“あの”チョロ松兄さんがすてたという事実、しかもチョロ松が親なこと…チョロ松もテンパイ??いや…と
様々な推測を重ね、結局おそ松の安全牌(以下アンパイ)を捨てる。(おりたな…)
次は十四松。表情に出ないように口元を隠すw
十四松もきちんと推理してるー!!!ドラの行方を気にする十四松の思考は、おそ松がドラ2枚確定とか
メンピンドラドラ満貫!?とか思考はどんどん高め(悪い)方向へ。
つーか十四松の手、ふつうにいいんだけど!つおいなこの子!!!
そしておそ松の一発の可能性もあるツモ。
無駄な緊張感の中、そのまますてるおそ松。なんなのこのスローな展開は!!!
そして結局流局かよぉぉぉぉぉ!
てか、つっこむタイミングわかんなかったけど索子(ソーズ)が竹じゃなくておでんなんだけど!w
あと一索が鳥じゃなくて松マークとニャンコwwww その牌ほしー!!!グッズ化希望!!!w
結局おそ松は(リーチしてるから当然だけど)テンパイで、手を広げて見せたところ、、、リーのみかよぉぉぉ!
ここでカラ松がおそ松のポリシーを紹介する。この、カラ松のそれぞれの紹介がおもしろい!
【おそ松】
全ツッパ。単騎の即リーも厭わない。一度ないたら降りない、親相手でも!押して押して押しまくる!
ゆえに!!守備力が皆無!!とび率100%。
オーラス知らずのおそ松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
あと1つであがれる!(テンパイ)ってなったらどんなに分が悪くても勝負にいってしまう。弟がテンパイでも関係ない!
そのため弟にあがられて点を払うことになり、払い続けた結果持ち点0になって終わってしまう。って感じ。※
早々にいい形になった時は怖いけど、がんがん振り込んでくれるし弟からしたらいいカモだなw
安定よりも自身の楽しみ最優先! 普段のおそ松っぽさが出てると思います。
(ハコったおそ松→OUT 一松→IN)
一方トド松の麻雀はひとあじ違う…と引き続き解説するカラ松。
【トド松】
最速最強をうたう鳴き麻雀。(キャラデザ!!だれえええええええええwww)
スピードだけじゃない。下チャに甘い牌を流しつぶしあいをさせることも。
ただし、、、、3人テンパイ等、押されたらションベンちびるほどのメンタルの弱さ。長考最高時間40分。
ベタオリの貴公子トド松!
しかも危険牌をひいちゃって「ぱ、ぱす…」 麻雀にパスとかないからwしかし言い方可愛かった…!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
兄たちの牌も使いながら手を作っていくスタイルで、自分の引いた牌以外も使えるから基本的に早くテンパイになる。
でも兄たちがテンパイになるととたんにビビって自身の勝ちを放棄し逃げる。って感じ。※
…意外と弱いw
つーか鳴き麻雀の使い手がほいほい降りてていいのかwさっさとあがっちゃえYO☆
でも確かにトド松がビビりなのは意外とこれまでも描かれているし、なんだかんだで末っ子って兄にいいように扱われ
不憫な待遇なこともあるから(逆に可愛がられることも多いと思うけどね)、それが身についてしまってて
抵抗し自分も勝とう!っ発想がそもそもわかないのかもね。
「あーあ、アンパイを確保しておかないから~~」と言うチョロ松を見つめ、カラ松が今度はチョロ松を解説。
【チョロ松】
守備型の理論派デジタル雀士(ジャンシ)。その場その場の最善手を尽くす。流れやツキは信じない。最強に分類される麻雀。
ただし…嘘をつけない性格が災いし、待ちが目に出てしまう。(瞳に当たり牌が映ってますけどwwwww)
ロンは絶望的。ノーリターンのオープンリーチ、チョロ松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
運に頼らず効率の良さをきちんと考えたうえでテンパイに持ち込む、普通に強いプレースタイル。
ただし、自分のあたり牌がみんなにバレてしまってるから自分で引く以外はあがれない。な感じ。※
チョロ松さんやっぱつえーーーーーーー!
ちゃんと相手のあたりを推測できてるからチョロ松は放銃しないし、自分で引けば勝てるので問題はない。
(でも運はあんまりなさそうだよねwデジタル派だから不要なんだろうけどさ。)
さすが6つ子随一の理論派!(私見)絶対理論派だと思ってた!麻雀強いと思ってた!
そして嘘がつけない性格って…つまり今までのツッコミの数々は本心だったのか…。
理論派で、バランスもとれている。 普段のチョロ松まんまって感じです。
「あれ?出ないな~」「「「出るわけない!」」」
そんなチョロ松を見て「ハハハ☆負ける気しなーい☆」と陽気に、しかしニヤッと珍しく悪い顔で笑う十四松。
【十四松】
説明不要のオカルトシステム。なんてことない安手(でロン)が、これをきっかけにゾーンに入る。
十四松タイムは絶対攻撃時間。(「つもー!つもー!ははははは☆」)乗れば何人たりとも阻めない。
ただし!テンションアップと同時にチョンボ率も大幅アップ!
フリテンの暴君十四松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
運重視スタイルで、一度運がよくなるとどんどん運を引き寄せて次々といい手が作れる。しかも点が大きい。
ただし、そうやって調子を上げていくとうっかりミスをしてしまって負ける。な感じ。※
意外!?普通に強かった!!!
ちゃんと相手の当たりも推測できてるし、かなりいい手を作ってるし、フリテンさえしなければ1番強いのでは?
しかも運いいんだねー十四松。さすがだねー。
しかし対戦者からするとツモはどうしようもないしなー。ツキ出したら止めるのは至難の技。
フリテンしちゃうまで十四松ゾーン時間は続いちゃいそ。
ノってきたら止まらない!テンションに任せて突き進む! うん、十四松らしいね☆
「けっ。出直して来い。」「ぼーーーーーぇ!」
ってことで焦点は一松へ。
【一松】
異様な捨て牌、異様な鳴き。早さも打点もまったく読めないブラックボックス麻雀。
ただし、、ふつーに弱くふつーによく負け機嫌が悪い。卓返しの一松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
一松らしく異様なオーラを放っているけれど、下手。てことです。※ (わかるかww)
一松さん……意外ですよ一松さん…!!
なんとなく勝負事は強いかと思ってましたよ!
あーでも一松事変でカラ松のふりしてるときにも「(競馬)俺が行っても負けるから」って言ってたし勝負事は苦手かな?
でも、それでも一緒に麻雀をしたがる一松を、みんな見守ってるんだろうなぁ。
それにしても、、負けて機嫌が悪くなるって子供かwwwwwwww
行動が読めなくて精神的に幼くて見守られている。 これぞ一松の真髄、か。
(ハコった一松→OUT カラ松→IN)
【カラ松】(自分で解説w)
俺は手役アーティスト。妥協したアガリに意味は無い。満貫?跳満?メンチン?倍満すらテンパイとらずの役満しばり。
ゆえに、、毎回ツモられる。不和了(ノーホウラ)のファンタジスタ、カラ松だ!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
すっっっっごく高い手を目指す。一般的にいい手でも、もっともっと上を目指すのでテンパイまでに時間がかかる。
そうこうしてる間に他の兄弟にあがられてしまい自分は勝てない。な感じ。※
カラ松、めちゃめちゃ強い!意味不明なしばりをしなければ1番強いんじゃないの!?
だって毎回“ツモられる”んでしょ?自分は放銃しないんでしょ!?あんな染め手してて回避もできるの!?
すげーなお前www
初期設定で「参謀」って言われてたけど、そういうことか、、と今更納得。
一松事変でもすぐに状況を理解しフォローしてたし、意外と頭の回転の速いデキル子なのかもしれん。
自身の高みを求める夢追い人。 カラ松ですなw
そしてとんだカラ松のもとに近寄ったおそ松が、、アカギ風の顔に!
点を集めてて楽しいか?真剣勝負。命をかけた…ってww
「殺しちゃうよ?w」「つぶしあいだな…!」と全員悪い顔してのっちゃったーw
ここからなぜか数字松抜きのメンバーで、再開。
まずはおそ松のターン。ひたすらアガリ続け、積み棒は50000本を超えた!?
おかしいおかしいおかしいよーーーーー!山盛りになりすぎですからーーーww
さらに再びリーチのおそ松。
トド松は、もうこれ以上勝たせるわけには、と、現物で勝負をかける!
「現物ーーー!とおれーーーーー!!」って、通るに決まってるでしょ現物なんだからwww
なのに、ムダにバシィっとかっこよく牌を切るトド松。もちろん通る。
「とおったーーーーー!やった、やった、いえーーい!とおっちゃったーー!ありがとうございまーーす!!」
なんなのトッティー今日いつもに増して可愛いんですけど!
続いてチョロ松もボオッとかっこよく牌を切る。これも現物。
「とおったヤッフーーーー♪」と大喜びのチョロ松もかわいい…!
「知ってるから!」と怒るおにいちゃん、が、再び牌を見たら、、、字がこすれてますけど!!??
チョロ松が、白に自分で書いたらしいwwwwアホだwwww
イエーーーイとパタパタ踊るサイバー松かわいいーーー!
このへんからみんなカオスに。カラ松も「神満!じゅうしまーーーつ!!」とすべて一索にしたり!?(どゆこと?)
十四松は「裸単騎~~」と全裸になったり!!??
一松が牌で聖沢庄之助を描いたり!!??
そして長男以外の5人が全員全裸に!股間にモザイクかかってるよーーーーーぉ(爆笑)
無茶苦茶に!
勝ってたおそ松兄さんは怒りで号泣。もうお前らとは麻雀しないーーーーー!!でした!
私の見解では、それぞれの短所(十四松のフリテンとか)を含めての麻雀の強さの順番は
十四松>チョロ松>>>トド松>おそ松(仮)>カラ松>一松
(参考:とんだら交代ルール→とんだ実績のあるのは最初に見ていたカラ松、一松、と、おそ松、一松2回目w)
まぁまぁ異論はあると思いますが!短所を考慮した結果ですので!!
チョロと十四は悩んだけど、、、
十四松は(フリテンで罰金払ったのを差し引いても)ノってる間にかなり稼げるのに加えて普段もちゃんと考えてるから確実に強い。
チョロ松は放銃しないしツモれればあがれるからトータルは明らかにプラス。
トド松はスピード重視でちょくちょくあがってると思うし、ハコった描写はないし、基本的には降りてるから放銃も少なさそう。
鳴く分、手牌が減るからなかなか回しづらいところではあるので、時々回避しきれず、トータルはちょいマイナスくらい。
おそ松は、、、浮き沈みが激しそう。1番順位の変動があるのはおそ松。なので(仮)としましたがw
安手でもあがるから1回1回の稼ぎは少ないと思うんだよね。で、弟たちにはとられてるわけでしょ?
どれだけ稼げるかが鍵だなー。
カラ松は放銃しないので、ツモられて地味に点棒が減っていくタイプ。
で、役満しばりしてるから、さすがに半荘で1回あがれるか?否??くらいだろうから、、、トータルはマイナス。
(もしこの役満しばりを解除して満貫くらいであがれば正直かなり強いと思います!!)
一松は、はっきり弱いと言われてますので…。
いやーこれ、みんさん伝わるのかな?
私はすべての麻雀用語をわかってて書いてますけど、てゆーかこれでも簡単な用語だけ書いたつもりなのだけど。
おそ松ガールたちにはこの回はどう受け止められたのかしら?私は大好きです!!!!!
それぞれが異なる麻雀ポリシーなのもよかった。きちんと己の信念のもとに麻雀してるの、熱い。
…でも一松が弱いのは意外だったかも。人との駆け引きが苦手なのかしら。そして意外と強かったカラ松にびっくり。
十四松のノったらすごいのとか、チョロ松が守備力の高い上手な麻雀なのはイメージ通り。
おそ松はたしかにわが道をいきそうだし、トド松が鳴く派なのは意外だけどビビってしまうのは末っ子だから、か。
色々じっくり考えたいことが多いなー。久しぶりに何回も見ようって思った回でした~。
神松
銭湯に並んで入る6人。
おそ「お前たちといるの飽きた。」
…なんか、不自然な湯気の先にもう1人人影が、、、、見えるような、、、?
(???、十四松、チョロ松、おそ松、トド松、カラ松、一松 で入ってます。これ、寝る時の並び方と同じな気が…)
「ライジングシコースキーにーさん」定着してるwww さらりと呼ぶのやめてトド松www
てか、唯一の良心チョロ松が働く気なくなった!!??
トド「働く気ないの!?」「まっっっっったく働きたくないよね。」
一「就活は?」「ま、ままーーーーっっっっったくする気ないよね。」
カラ「いつまでもだれかに養われたいか?」「いや、さすがにそこまでは。」wwwww
十四「ほんとーは?」
「かわいいアイドルを追いかけて一生を終えたいです!(キリッ)」
だめだよこの人wまともに見える分余計にたちが悪いwww
「ってなにを言わせてんの~~~~~!!!」 あ、まだ良心が残ってたw
「でも、、いつかは働かないとね。」
みんな会話を続行するけど、、、え?誰の声??
そして十四松がなにかに気づいた!!!
ひとりで汗をかきながら5人と、だれかを、交互に何度も見る!これは、、、、怖い。
帰り道もびびってる十四松。会話をしてたらトッティも気づいた?
寝る時も、さっきの並び方で寝るおそ松とトド松のあいだに、、、だれか、いる。
「狭くない?」って、、、、気づいて!!焦ってるの十四松だけだから!!
ここでようやく隣のトド松が「!!??」とリアクションを!
「「「「だれー!?」」」」
「気づいてたのか十四松!」でも、さすがに、いえないよねーーーえ。
彼は『神松』。7番目。
6つ子の、人としてのいい部分でできた清き松、理想形だそうです。
現れた目的は、ない。
で、とりあえず寝る7人だけど…。
神による地獄が始まった…。
おそ松は、当たり馬券を買ってもらった。カラ松は、ギターをみがいてもらった。
チョロ松は、にゃーちゃんのVIPチケットをもらった。一松は、猫まみれにしてもらった。
十四松は、投げたどんな球も打ち返してもらった。トド松は、美人だらけ合コンをセッティングしてもらった。
チビタの屋台では、お金(1万円)をだしてくれた。
…イイヒトすぎて怖いです私。
さらに両親がメロメロ。神松は働いてるし、生まれて5日もたったんだから家にお金入れるの当たり前、と。
母、息子6人をニートあらためクソムシたち呼ばわりw
働かせようとする母を止める神松。ダメ兄貴たちへのフォローも完璧ってゆう。
これまでクズでニートな自分達を麻痺した感覚で受け入れてくれてた両親が正気に戻ってしまったことを受け、
神松を殺す作戦を立てる。おいおい…まじでこいつらクズだな…w
凶器でぶったぎったり切り刻んだり!やべーーよ!
唯一の常識人チョロ松は止めてくれるかと思いきや、「愛してるよ兄弟!」って。
ばかぁーーーなに賛同してんのぉーーー!
そんな6人の待つ部屋にやってきた神松は、背が伸び顔もイケメンに?
どうやら、6つ子がさらにいい部分を失って(放出して)しまったからパワーアップしたようです。
「かーみまーつくーーん♪早くデートいこーーー♪」
トト子も、取られた!!!
ガーーーン!とショックを隠せない6人。
チョロ松とおそ松はブリッジ、カラ松は両手を下に(orzの恰好)、弟3人は立ったまま両手を頭に。
「とと子ちゃん、そういうのはまだ早いって」
「神松くん、、いいにおいする…」
「もしかして、初めて?」「ぁ…っ…うん…」
いちいち反応するする6つ子の動きが面白すぎるw
つっこみどころ多すぎて追いつかないけど、チョロ松、血を吹きすぎwww
おそ松は火達磨だし、一松は天井にささったり壁に頭を打ち付けたり。十四松は矢が刺さってるーーー。
「あんなやつに、、、どーやって勝てと言うんだーーーー!」
場面変わって殴られる神松。
相手は、、、、、、、、、え?モンスター?
悪松(あくまつ)を召喚してしまったようです。
モンスターは6つ子の口へ戻っていった。負のオーラが具現化した、、のか。
「あーなって、ああ展開して、こーなるなんて!!」
だから説明略しすぎ!! 安定のおそ松さん仕様ですな☆
で、おわり。
…え、おわり!!??
夢?ED一言目が「夢だって」だし、、、夢オチ、かなぁ…。
いや深く考えたら負けか。十四松何回も死んでる、とかそういうのとおんなじか。
まぁ、これは、、、、これで。スルー!!!!!!
あ。
EDでわかりましたが、
(白字で)神松 野島健児 (太い黒字で)悪松 杉田智和
杉田さんだったのーーーーーーーーー!!??
話についていけなさすぎて全然気づく余裕がありませんでした。
次週は
「希望の星、トド松」
「ファイナルシェー」
トッティーメイン回はひたすら不憫だからな…今回はどうかな?w
ということで2クールも感想を随時書いていきます。
今回は第21話の感想です(ネタバレあり)。
※注意※
1回目に見た時の記憶を頼りに書いているので、一言一句正確な台詞ではないと思っていただけると幸いです。
ご指摘いただければ修正しますが、あくまで、雰囲気ですから。
そんないい加減な記事ですが、それでもよろしい方はどうぞ。自己責任で!(自己責任アニメだけにw)
まず、感想を書く前に。
私は「おそ松さん」にハマってて小野さんをはじめ声優さんにも関心のあるオタクなわけだけど、
オタク属性を身につける前から麻雀はやってました。
初めてふれたのは小学生の時w なので、時々やるだけのファミリー麻雀ではありますが、麻雀歴20年以上、かな。
もう10年近く、年越しは家族で麻雀しながら迎えていますw
そんな麻雀ガールによる「おそ松さん」の『麻雀』感想、いってみよーう!
めちゃめちゃおもしろかったwww
麻雀
6人だけど麻雀は4人だよ?と思ったら、当然といいますか、2人抜けてて交代のようです。
まずはカラ松とー松を除いたメンバーで。なお、このお話はカラ松がナレーションもかねてますw
「長い夜が始まった。」
普段はバカでクズな6人だけど、麻雀になるとものすっごく頭を働かせているとな!?
まずは、おそ松がリーチ。
するとチョロ松(つーかただの神谷さん???)が早口で手を推理し、安全と思われる牌をすてる。
それを見たトド松も推理を開始する。
頭脳派な“あの”チョロ松兄さんがすてたという事実、しかもチョロ松が親なこと…チョロ松もテンパイ??いや…と
様々な推測を重ね、結局おそ松の安全牌(以下アンパイ)を捨てる。(おりたな…)
次は十四松。表情に出ないように口元を隠すw
十四松もきちんと推理してるー!!!ドラの行方を気にする十四松の思考は、おそ松がドラ2枚確定とか
メンピンドラドラ満貫!?とか思考はどんどん高め(悪い)方向へ。
つーか十四松の手、ふつうにいいんだけど!つおいなこの子!!!
そしておそ松の一発の可能性もあるツモ。
無駄な緊張感の中、そのまますてるおそ松。なんなのこのスローな展開は!!!
そして結局流局かよぉぉぉぉぉ!
てか、つっこむタイミングわかんなかったけど索子(ソーズ)が竹じゃなくておでんなんだけど!w
あと一索が鳥じゃなくて松マークとニャンコwwww その牌ほしー!!!グッズ化希望!!!w
結局おそ松は(リーチしてるから当然だけど)テンパイで、手を広げて見せたところ、、、リーのみかよぉぉぉ!
ここでカラ松がおそ松のポリシーを紹介する。この、カラ松のそれぞれの紹介がおもしろい!
【おそ松】
全ツッパ。単騎の即リーも厭わない。一度ないたら降りない、親相手でも!押して押して押しまくる!
ゆえに!!守備力が皆無!!とび率100%。
オーラス知らずのおそ松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
あと1つであがれる!(テンパイ)ってなったらどんなに分が悪くても勝負にいってしまう。弟がテンパイでも関係ない!
そのため弟にあがられて点を払うことになり、払い続けた結果持ち点0になって終わってしまう。って感じ。※
早々にいい形になった時は怖いけど、がんがん振り込んでくれるし弟からしたらいいカモだなw
安定よりも自身の楽しみ最優先! 普段のおそ松っぽさが出てると思います。
(ハコったおそ松→OUT 一松→IN)
一方トド松の麻雀はひとあじ違う…と引き続き解説するカラ松。
【トド松】
最速最強をうたう鳴き麻雀。(キャラデザ!!だれえええええええええwww)
スピードだけじゃない。下チャに甘い牌を流しつぶしあいをさせることも。
ただし、、、、3人テンパイ等、押されたらションベンちびるほどのメンタルの弱さ。長考最高時間40分。
ベタオリの貴公子トド松!
しかも危険牌をひいちゃって「ぱ、ぱす…」 麻雀にパスとかないからwしかし言い方可愛かった…!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
兄たちの牌も使いながら手を作っていくスタイルで、自分の引いた牌以外も使えるから基本的に早くテンパイになる。
でも兄たちがテンパイになるととたんにビビって自身の勝ちを放棄し逃げる。って感じ。※
…意外と弱いw
つーか鳴き麻雀の使い手がほいほい降りてていいのかwさっさとあがっちゃえYO☆
でも確かにトド松がビビりなのは意外とこれまでも描かれているし、なんだかんだで末っ子って兄にいいように扱われ
不憫な待遇なこともあるから(逆に可愛がられることも多いと思うけどね)、それが身についてしまってて
抵抗し自分も勝とう!っ発想がそもそもわかないのかもね。
「あーあ、アンパイを確保しておかないから~~」と言うチョロ松を見つめ、カラ松が今度はチョロ松を解説。
【チョロ松】
守備型の理論派デジタル雀士(ジャンシ)。その場その場の最善手を尽くす。流れやツキは信じない。最強に分類される麻雀。
ただし…嘘をつけない性格が災いし、待ちが目に出てしまう。(瞳に当たり牌が映ってますけどwwwww)
ロンは絶望的。ノーリターンのオープンリーチ、チョロ松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
運に頼らず効率の良さをきちんと考えたうえでテンパイに持ち込む、普通に強いプレースタイル。
ただし、自分のあたり牌がみんなにバレてしまってるから自分で引く以外はあがれない。な感じ。※
チョロ松さんやっぱつえーーーーーーー!
ちゃんと相手のあたりを推測できてるからチョロ松は放銃しないし、自分で引けば勝てるので問題はない。
(でも運はあんまりなさそうだよねwデジタル派だから不要なんだろうけどさ。)
さすが6つ子随一の理論派!(私見)絶対理論派だと思ってた!麻雀強いと思ってた!
そして嘘がつけない性格って…つまり今までのツッコミの数々は本心だったのか…。
理論派で、バランスもとれている。 普段のチョロ松まんまって感じです。
「あれ?出ないな~」「「「出るわけない!」」」
そんなチョロ松を見て「ハハハ☆負ける気しなーい☆」と陽気に、しかしニヤッと珍しく悪い顔で笑う十四松。
【十四松】
説明不要のオカルトシステム。なんてことない安手(でロン)が、これをきっかけにゾーンに入る。
十四松タイムは絶対攻撃時間。(「つもー!つもー!ははははは☆」)乗れば何人たりとも阻めない。
ただし!テンションアップと同時にチョンボ率も大幅アップ!
フリテンの暴君十四松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
運重視スタイルで、一度運がよくなるとどんどん運を引き寄せて次々といい手が作れる。しかも点が大きい。
ただし、そうやって調子を上げていくとうっかりミスをしてしまって負ける。な感じ。※
意外!?普通に強かった!!!
ちゃんと相手の当たりも推測できてるし、かなりいい手を作ってるし、フリテンさえしなければ1番強いのでは?
しかも運いいんだねー十四松。さすがだねー。
しかし対戦者からするとツモはどうしようもないしなー。ツキ出したら止めるのは至難の技。
フリテンしちゃうまで十四松ゾーン時間は続いちゃいそ。
ノってきたら止まらない!テンションに任せて突き進む! うん、十四松らしいね☆
「けっ。出直して来い。」「ぼーーーーーぇ!」
ってことで焦点は一松へ。
【一松】
異様な捨て牌、異様な鳴き。早さも打点もまったく読めないブラックボックス麻雀。
ただし、、ふつーに弱くふつーによく負け機嫌が悪い。卓返しの一松!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
一松らしく異様なオーラを放っているけれど、下手。てことです。※ (わかるかww)
一松さん……意外ですよ一松さん…!!
なんとなく勝負事は強いかと思ってましたよ!
あーでも一松事変でカラ松のふりしてるときにも「(競馬)俺が行っても負けるから」って言ってたし勝負事は苦手かな?
でも、それでも一緒に麻雀をしたがる一松を、みんな見守ってるんだろうなぁ。
それにしても、、負けて機嫌が悪くなるって子供かwwwwwwww
行動が読めなくて精神的に幼くて見守られている。 これぞ一松の真髄、か。
(ハコった一松→OUT カラ松→IN)
【カラ松】(自分で解説w)
俺は手役アーティスト。妥協したアガリに意味は無い。満貫?跳満?メンチン?倍満すらテンパイとらずの役満しばり。
ゆえに、、毎回ツモられる。不和了(ノーホウラ)のファンタジスタ、カラ松だ!
※麻雀を知らない方のためにくだいて説明すると
すっっっっごく高い手を目指す。一般的にいい手でも、もっともっと上を目指すのでテンパイまでに時間がかかる。
そうこうしてる間に他の兄弟にあがられてしまい自分は勝てない。な感じ。※
カラ松、めちゃめちゃ強い!意味不明なしばりをしなければ1番強いんじゃないの!?
だって毎回“ツモられる”んでしょ?自分は放銃しないんでしょ!?あんな染め手してて回避もできるの!?
すげーなお前www
初期設定で「参謀」って言われてたけど、そういうことか、、と今更納得。
一松事変でもすぐに状況を理解しフォローしてたし、意外と頭の回転の速いデキル子なのかもしれん。
自身の高みを求める夢追い人。 カラ松ですなw
そしてとんだカラ松のもとに近寄ったおそ松が、、アカギ風の顔に!
点を集めてて楽しいか?真剣勝負。命をかけた…ってww
「殺しちゃうよ?w」「つぶしあいだな…!」と全員悪い顔してのっちゃったーw
ここからなぜか数字松抜きのメンバーで、再開。
まずはおそ松のターン。ひたすらアガリ続け、積み棒は50000本を超えた!?
おかしいおかしいおかしいよーーーーー!山盛りになりすぎですからーーーww
さらに再びリーチのおそ松。
トド松は、もうこれ以上勝たせるわけには、と、現物で勝負をかける!
「現物ーーー!とおれーーーーー!!」って、通るに決まってるでしょ現物なんだからwww
なのに、ムダにバシィっとかっこよく牌を切るトド松。もちろん通る。
「とおったーーーーー!やった、やった、いえーーい!とおっちゃったーー!ありがとうございまーーす!!」
なんなのトッティー今日いつもに増して可愛いんですけど!
続いてチョロ松もボオッとかっこよく牌を切る。これも現物。
「とおったヤッフーーーー♪」と大喜びのチョロ松もかわいい…!
「知ってるから!」と怒るおにいちゃん、が、再び牌を見たら、、、字がこすれてますけど!!??
チョロ松が、白に自分で書いたらしいwwwwアホだwwww
イエーーーイとパタパタ踊るサイバー松かわいいーーー!
このへんからみんなカオスに。カラ松も「神満!じゅうしまーーーつ!!」とすべて一索にしたり!?(どゆこと?)
十四松は「裸単騎~~」と全裸になったり!!??
一松が牌で聖沢庄之助を描いたり!!??
そして長男以外の5人が全員全裸に!股間にモザイクかかってるよーーーーーぉ(爆笑)
無茶苦茶に!
勝ってたおそ松兄さんは怒りで号泣。もうお前らとは麻雀しないーーーーー!!でした!
私の見解では、それぞれの短所(十四松のフリテンとか)を含めての麻雀の強さの順番は
十四松>チョロ松>>>トド松>おそ松(仮)>カラ松>一松
(参考:とんだら交代ルール→とんだ実績のあるのは最初に見ていたカラ松、一松、と、おそ松、一松2回目w)
まぁまぁ異論はあると思いますが!短所を考慮した結果ですので!!
チョロと十四は悩んだけど、、、
十四松は(フリテンで罰金払ったのを差し引いても)ノってる間にかなり稼げるのに加えて普段もちゃんと考えてるから確実に強い。
チョロ松は放銃しないしツモれればあがれるからトータルは明らかにプラス。
トド松はスピード重視でちょくちょくあがってると思うし、ハコった描写はないし、基本的には降りてるから放銃も少なさそう。
鳴く分、手牌が減るからなかなか回しづらいところではあるので、時々回避しきれず、トータルはちょいマイナスくらい。
おそ松は、、、浮き沈みが激しそう。1番順位の変動があるのはおそ松。なので(仮)としましたがw
安手でもあがるから1回1回の稼ぎは少ないと思うんだよね。で、弟たちにはとられてるわけでしょ?
どれだけ稼げるかが鍵だなー。
カラ松は放銃しないので、ツモられて地味に点棒が減っていくタイプ。
で、役満しばりしてるから、さすがに半荘で1回あがれるか?否??くらいだろうから、、、トータルはマイナス。
(もしこの役満しばりを解除して満貫くらいであがれば正直かなり強いと思います!!)
一松は、はっきり弱いと言われてますので…。
いやーこれ、みんさん伝わるのかな?
私はすべての麻雀用語をわかってて書いてますけど、てゆーかこれでも簡単な用語だけ書いたつもりなのだけど。
おそ松ガールたちにはこの回はどう受け止められたのかしら?私は大好きです!!!!!
それぞれが異なる麻雀ポリシーなのもよかった。きちんと己の信念のもとに麻雀してるの、熱い。
…でも一松が弱いのは意外だったかも。人との駆け引きが苦手なのかしら。そして意外と強かったカラ松にびっくり。
十四松のノったらすごいのとか、チョロ松が守備力の高い上手な麻雀なのはイメージ通り。
おそ松はたしかにわが道をいきそうだし、トド松が鳴く派なのは意外だけどビビってしまうのは末っ子だから、か。
色々じっくり考えたいことが多いなー。久しぶりに何回も見ようって思った回でした~。
神松
銭湯に並んで入る6人。
おそ「お前たちといるの飽きた。」
…なんか、不自然な湯気の先にもう1人人影が、、、、見えるような、、、?
(???、十四松、チョロ松、おそ松、トド松、カラ松、一松 で入ってます。これ、寝る時の並び方と同じな気が…)
「ライジングシコースキーにーさん」定着してるwww さらりと呼ぶのやめてトド松www
てか、唯一の良心チョロ松が働く気なくなった!!??
トド「働く気ないの!?」「まっっっっったく働きたくないよね。」
一「就活は?」「ま、ままーーーーっっっっったくする気ないよね。」
カラ「いつまでもだれかに養われたいか?」「いや、さすがにそこまでは。」wwwww
十四「ほんとーは?」
「かわいいアイドルを追いかけて一生を終えたいです!(キリッ)」
だめだよこの人wまともに見える分余計にたちが悪いwww
「ってなにを言わせてんの~~~~~!!!」 あ、まだ良心が残ってたw
「でも、、いつかは働かないとね。」
みんな会話を続行するけど、、、え?誰の声??
そして十四松がなにかに気づいた!!!
ひとりで汗をかきながら5人と、だれかを、交互に何度も見る!これは、、、、怖い。
帰り道もびびってる十四松。会話をしてたらトッティも気づいた?
寝る時も、さっきの並び方で寝るおそ松とトド松のあいだに、、、だれか、いる。
「狭くない?」って、、、、気づいて!!焦ってるの十四松だけだから!!
ここでようやく隣のトド松が「!!??」とリアクションを!
「「「「だれー!?」」」」
「気づいてたのか十四松!」でも、さすがに、いえないよねーーーえ。
彼は『神松』。7番目。
6つ子の、人としてのいい部分でできた清き松、理想形だそうです。
現れた目的は、ない。
で、とりあえず寝る7人だけど…。
神による地獄が始まった…。
おそ松は、当たり馬券を買ってもらった。カラ松は、ギターをみがいてもらった。
チョロ松は、にゃーちゃんのVIPチケットをもらった。一松は、猫まみれにしてもらった。
十四松は、投げたどんな球も打ち返してもらった。トド松は、美人だらけ合コンをセッティングしてもらった。
チビタの屋台では、お金(1万円)をだしてくれた。
…イイヒトすぎて怖いです私。
さらに両親がメロメロ。神松は働いてるし、生まれて5日もたったんだから家にお金入れるの当たり前、と。
母、息子6人をニートあらためクソムシたち呼ばわりw
働かせようとする母を止める神松。ダメ兄貴たちへのフォローも完璧ってゆう。
これまでクズでニートな自分達を麻痺した感覚で受け入れてくれてた両親が正気に戻ってしまったことを受け、
神松を殺す作戦を立てる。おいおい…まじでこいつらクズだな…w
凶器でぶったぎったり切り刻んだり!やべーーよ!
唯一の常識人チョロ松は止めてくれるかと思いきや、「愛してるよ兄弟!」って。
ばかぁーーーなに賛同してんのぉーーー!
そんな6人の待つ部屋にやってきた神松は、背が伸び顔もイケメンに?
どうやら、6つ子がさらにいい部分を失って(放出して)しまったからパワーアップしたようです。
「かーみまーつくーーん♪早くデートいこーーー♪」
トト子も、取られた!!!
ガーーーン!とショックを隠せない6人。
チョロ松とおそ松はブリッジ、カラ松は両手を下に(orzの恰好)、弟3人は立ったまま両手を頭に。
「とと子ちゃん、そういうのはまだ早いって」
「神松くん、、いいにおいする…」
「もしかして、初めて?」「ぁ…っ…うん…」
いちいち反応するする6つ子の動きが面白すぎるw
つっこみどころ多すぎて追いつかないけど、チョロ松、血を吹きすぎwww
おそ松は火達磨だし、一松は天井にささったり壁に頭を打ち付けたり。十四松は矢が刺さってるーーー。
「あんなやつに、、、どーやって勝てと言うんだーーーー!」
場面変わって殴られる神松。
相手は、、、、、、、、、え?モンスター?
悪松(あくまつ)を召喚してしまったようです。
モンスターは6つ子の口へ戻っていった。負のオーラが具現化した、、のか。
「あーなって、ああ展開して、こーなるなんて!!」
だから説明略しすぎ!! 安定のおそ松さん仕様ですな☆
で、おわり。
…え、おわり!!??
夢?ED一言目が「夢だって」だし、、、夢オチ、かなぁ…。
いや深く考えたら負けか。十四松何回も死んでる、とかそういうのとおんなじか。
まぁ、これは、、、、これで。スルー!!!!!!
あ。
EDでわかりましたが、
(白字で)神松 野島健児 (太い黒字で)悪松 杉田智和
杉田さんだったのーーーーーーーーー!!??
話についていけなさすぎて全然気づく余裕がありませんでした。
次週は
「希望の星、トド松」
「ファイナルシェー」
トッティーメイン回はひたすら不憫だからな…今回はどうかな?w
麻雀回私も見ました!!
私が思ったのは、チョロ松はネット麻雀だったらそけっこうイケルのではないか?
ってのと、カラ松の役は難易度高すぎって思いました!!
カラ松のプレイスタイル、美しい役を揃えることに
楽しみを見出す感じですよね?ナルシストの
カラ松っぽい!
私、あまり麻雀詳しくないんですけどゲームでならやったことがあって、どちらかというとおそ松タイプでしたw
これを気にもう一回麻雀ゲームしよっかなー・・
はじめまして。コメントありがとうございます!
そうですよね、私もチョロ松はネットでなら強いと思いました!
そしてカラ松…ほんと、難易度高いですよね(笑)
でも「妥協した愛に意味はない」っていつものセリフにうまくリンクされてて、ぽいな~って思いました。
おそ松タイプですか。でも一般的にはおそ松タイプが多いと思いますよ、あの6人のタイプの中なら。
私はあそこまで鳴かないトド松と、まぁ、、よく即リーするのでおそ松でもあるかなって感じです。(チョロ松みたいになりたい…。)