キセキの世代の頭の良さの順番。
単行本にかつて掲載されていました。
赤司＞緑間＞紫原＞桃井＞黒子＞黄瀬≒青峰
これ、当時はネット上で波紋を呼んでましたがｗ
私も考えてみようかなーと思います。
まず、基準として、黒子。
高校でテストの点数を公表されてますが、国語がちょっといいものの完全にフツーな点数でした。
なので黒子が平均点付近と設定する。（おそらくTHE平凡な男なので事実であろうｗ）
平均以下は青峰くんと黄瀬くん。
青峰くんは言うまでもないからいいとして…黄瀬くんそんなバカなん！？
黄瀬くんて帝光中学バスケ部に入る前に
「容姿オッケー運動オッケー勉強もまあオッケー」とか言ってなかった！？
『まあオッケー』とはなんだったのか…
好意的に解釈すればバスケ部に入って勉強の時間が減ったってのも考えれるけど
減ったのはモデルの時間な気がしますな。
だからもともとおバカさんだったんだと思われますｗ
あぁ～残念だｗｗｗｗ
続きまして上位組。
まず、中学の通知表オール５の赤司さま。
１学期２学期３学期すべてなにもかもオール５ｗｗ
これだけでもすごいのに、赤司と赤司父の会話が決定打。
父 「征十郎。この前部活動の全国大会で優勝したそうだな」
赤司「はい」
父 「学業の方はどうだ？」
赤司「問題ありません」
父 「…フン。ならばいい。部活動も学業に支障が出るようでは本末転倒だ。
だが学業に専念しなければ首位も取れないような奴も話にならん。部活動はやるべきだ。
文武両道……いや、あらゆる面で秀でてこそ赤司家の人間だ」
赤司「……はい、父さん」
てことで常に首位でしょう。
常に学年１位でしょう。（確定）
んで、そのちょい下（学年５位以内）が緑間ってとこかな？
緑間の描写はないんだけど、高校選びの時に勉学にも重きを置いている秀徳の方針を好んでいるし
あの赤司に将棋で勝負できるというのは頭がいい証拠でしょう。
勝てなかったとしても勝負にはなっているわけですから。
それに、扉絵でもかつて図書館で赤司＆緑間で青峰くんを教えているって絵があったんだよねー。
（スペシャルCD「feat.紫原」で一緒に勉強してたってのもあった、らしい）
あと黒子が火神に「緑間くんは（勉強）できます」と答えるシーンもあるし。
緑間くん特製のコロコロ鉛筆の威力もすごいし、当人は鉛筆なしでも90点台を連発しているであろう。
さすがみどりん。 注：妄想です
まぁ同じく黒子の口から「（紫原くんは）１つのことだけはできるタイプ」とか言われてて
バスケだけできる＝勉強はできない、なフラグかと思いきや
実際は黒子よりむっくんのが頭いいみたいだから、黒子の感覚は信じてはいけないかも？ｗ
ということで、むっくんは、赤司と緑間に比べるとちょっと落ちると思うのね。
少し前に他の記事に書いたけど、ネクストの相手チームとの英語の会話で
赤司は「明日は地べたをなめさせてやる」とか英語で言い放っちゃってる一方で
むっくんは向こうの罵詈雑言に「全部は聞き取れなかったけど悪口言ってんのはわかったよ～」と言ってて
英語で言い返すシーンもないわけですよ。
しかも平均点な黒子（国語はいいけど英語はフツーだったはず）でさえも
キャバクラに乗り込んだときに下手ながらも英語話してるんだよね。
てことは、少なくともむっくんは英語苦手？
んで他の科目はまあまあってところか。
よって学年二桁くらいの成績かなーと思います。
桃井さんも平均よりは上だけど、「紫原＞桃井」だからそこまでは良くないってことになってしまう。。
同じ女子枠のリコが学年２位なのに比べるとすごい差だ。
桃井さんの能力は情報収集して分析することだから頭いいと思ったんだけどなー、
そういうのと成績的な頭の良さは別ってことか。
あ、でもノートはすごいんだよね？
一応公式の小説でも桃井さんのノートで青峰くんがギリギリ赤点を回避できてて
緑間が桃井さんのノートを見たがるってエピソードもあったし（小説が漫画化した時に見た）。
とすると真面目でノートもきちんととってるけど
試験にはうまく応用できない 普通な女の子ってレベルかな～。
個人的には、赤司と緑間が頭がいいのは想定内、
青峰くんと黄瀬くんがおバカなのは予定調和、
黒子派もちろん平均だとしても…
桃井さんが意外だった。
桃井さん＞むっくん、ならなんとなく予想通りだったんだけどな～。
【私のイメージ】
赤司（１位）＞緑間（５位以内）＞桃井さん（３０位以内）＞むっくん（５０位以内）＞
黒子（１２０位前後）＞青峰くん（２００位台）＆黄瀬くん（２００位台） ※学年２５０人と想定
これが、
むっくん＞桃井さんになることで、むっくん５０位以内、桃井さん６０位以内、くらいになってしまうよぉ。
あるいは、むっくんももっと上位で、さらに桃井さんも私の思っていたくらいの順位で
むっくん２０位以内（上位１割以内）、桃井さん３０位以内（上位１割前後）くらいとか？？
……どーでもいいわっ！
と思いましたか？すみません。。。。
でもこういう妄想大好きなんです。
おかしな考察に付き合わせてしまいましてすみませんでした！！！
単行本にかつて掲載されていました。
赤司＞緑間＞紫原＞桃井＞黒子＞黄瀬≒青峰
これ、当時はネット上で波紋を呼んでましたがｗ
私も考えてみようかなーと思います。
まず、基準として、黒子。
高校でテストの点数を公表されてますが、国語がちょっといいものの完全にフツーな点数でした。
なので黒子が平均点付近と設定する。（おそらくTHE平凡な男なので事実であろうｗ）
平均以下は青峰くんと黄瀬くん。
青峰くんは言うまでもないからいいとして…黄瀬くんそんなバカなん！？
黄瀬くんて帝光中学バスケ部に入る前に
「容姿オッケー運動オッケー勉強もまあオッケー」とか言ってなかった！？
『まあオッケー』とはなんだったのか…
好意的に解釈すればバスケ部に入って勉強の時間が減ったってのも考えれるけど
減ったのはモデルの時間な気がしますな。
だからもともとおバカさんだったんだと思われますｗ
あぁ～残念だｗｗｗｗ
続きまして上位組。
まず、中学の通知表オール５の赤司さま。
１学期２学期３学期すべてなにもかもオール５ｗｗ
これだけでもすごいのに、赤司と赤司父の会話が決定打。
父 「征十郎。この前部活動の全国大会で優勝したそうだな」
赤司「はい」
父 「学業の方はどうだ？」
赤司「問題ありません」
父 「…フン。ならばいい。部活動も学業に支障が出るようでは本末転倒だ。
だが学業に専念しなければ首位も取れないような奴も話にならん。部活動はやるべきだ。
文武両道……いや、あらゆる面で秀でてこそ赤司家の人間だ」
赤司「……はい、父さん」
てことで常に首位でしょう。
常に学年１位でしょう。（確定）
んで、そのちょい下（学年５位以内）が緑間ってとこかな？
緑間の描写はないんだけど、高校選びの時に勉学にも重きを置いている秀徳の方針を好んでいるし
あの赤司に将棋で勝負できるというのは頭がいい証拠でしょう。
勝てなかったとしても勝負にはなっているわけですから。
それに、扉絵でもかつて図書館で赤司＆緑間で青峰くんを教えているって絵があったんだよねー。
（スペシャルCD「feat.紫原」で一緒に勉強してたってのもあった、らしい）
あと黒子が火神に「緑間くんは（勉強）できます」と答えるシーンもあるし。
緑間くん特製のコロコロ鉛筆の威力もすごいし、当人は鉛筆なしでも90点台を連発しているであろう。
さすがみどりん。 注：妄想です
まぁ同じく黒子の口から「（紫原くんは）１つのことだけはできるタイプ」とか言われてて
バスケだけできる＝勉強はできない、なフラグかと思いきや
実際は黒子よりむっくんのが頭いいみたいだから、黒子の感覚は信じてはいけないかも？ｗ
ということで、むっくんは、赤司と緑間に比べるとちょっと落ちると思うのね。
少し前に他の記事に書いたけど、ネクストの相手チームとの英語の会話で
赤司は「明日は地べたをなめさせてやる」とか英語で言い放っちゃってる一方で
むっくんは向こうの罵詈雑言に「全部は聞き取れなかったけど悪口言ってんのはわかったよ～」と言ってて
英語で言い返すシーンもないわけですよ。
しかも平均点な黒子（国語はいいけど英語はフツーだったはず）でさえも
キャバクラに乗り込んだときに下手ながらも英語話してるんだよね。
てことは、少なくともむっくんは英語苦手？
んで他の科目はまあまあってところか。
よって学年二桁くらいの成績かなーと思います。
桃井さんも平均よりは上だけど、「紫原＞桃井」だからそこまでは良くないってことになってしまう。。
同じ女子枠のリコが学年２位なのに比べるとすごい差だ。
桃井さんの能力は情報収集して分析することだから頭いいと思ったんだけどなー、
そういうのと成績的な頭の良さは別ってことか。
あ、でもノートはすごいんだよね？
一応公式の小説でも桃井さんのノートで青峰くんがギリギリ赤点を回避できてて
緑間が桃井さんのノートを見たがるってエピソードもあったし（小説が漫画化した時に見た）。
とすると真面目でノートもきちんととってるけど
試験にはうまく応用できない 普通な女の子ってレベルかな～。
個人的には、赤司と緑間が頭がいいのは想定内、
青峰くんと黄瀬くんがおバカなのは予定調和、
黒子派もちろん平均だとしても…
桃井さんが意外だった。
桃井さん＞むっくん、ならなんとなく予想通りだったんだけどな～。
【私のイメージ】
赤司（１位）＞緑間（５位以内）＞桃井さん（３０位以内）＞むっくん（５０位以内）＞
黒子（１２０位前後）＞青峰くん（２００位台）＆黄瀬くん（２００位台） ※学年２５０人と想定
これが、
むっくん＞桃井さんになることで、むっくん５０位以内、桃井さん６０位以内、くらいになってしまうよぉ。
あるいは、むっくんももっと上位で、さらに桃井さんも私の思っていたくらいの順位で
むっくん２０位以内（上位１割以内）、桃井さん３０位以内（上位１割前後）くらいとか？？
……どーでもいいわっ！
と思いましたか？すみません。。。。
でもこういう妄想大好きなんです。
おかしな考察に付き合わせてしまいましてすみませんでした！！！