ドラマCDのおそ松さん6つ子のお仕事体験シリーズ第6巻、
カラ松&トド松&トト子「ホスト」の感想です。
ものすごい今更感www
最近になって久しぶりに中古ショップに行ったらドラ松シリーズの6松と7松が売られてたので
購入してひさしぶりにおそ松さんワールドを堪能しております。
てことで以下、ネタバレありです。
タイトルコール、トド松の「ホスト」の言い方が!
ホ↑↑ストって。どうしたどうしたwwwwww
今回は3人でってこともあって、今までの「○○が××だったら」、「△△が××だったら」な構成ではなくて
材木松が同時にホストで、そこにトト子ちゃんも加わって1つの物語を2トラックで展開するって感じです。
ということで開催されているのは、
「全日本一番モテるのは俺だ、ホストのてっぺん取ったらー選手権!略してぜんらー選手権!」
うん、なんて???
ちなみにお店の名前は『クラブ聖沢』。
痛さが服着て歩いてるともっぱらの噂のカラ松と、
あざとさ世界一、地獄から来たピンクのエンジェルのトド松が一位の座を賭けて争います。
トド松のカラ松への容赦ない攻撃が相変わらずいい!!
「いい加減現実見ないとー?カラ松ガールとかいないからー!それ架空の存在ぃぃぃ!!!」
とか醜いジャブを交わしあう。
トッティーそれ言っちゃダメwwww
なお、司会はトト子ちゃん、解説トト子ちゃん。兼任です!!
一回戦:口説き勝負(泣いてる女の子に対して)
まずはトッティー。
花言葉(君の笑顔が見たい)からの「大好き」。
さらに「いいから、もっと僕に甘えろよ」と男らしさキタ!本気出してるなー、さすが6つ子の中で1番のリア充ね!
で、トト子ちゃん、松を売ってこいって言われてるってなに?松売りの少女って!
マッチ売りの少女みたくマッツ売りの少女って言ってもごまかされないぞ★
そんな少女トト子に魔法の言葉を教えてあげるトッティー。
トト子ちゃんの願いを叶えるために。プリンセスにしてあげるために。
その言葉は…「シャンパンコォール」(ムダにイケボ)
ノリノリで復唱するトト子ちゃんに、
「はいシャンパンコール入りましたあざーっす!
シャンパンシャンパンシャンパンシャンパンシャンパン入りましたぁぁぁ♪」
楽しそうだなトッティwwwwwwめっちゃ好きww
酔ったトト子ちゃんは「一番高い酒もってこいやーキャーッハハハハハヘ(≧▽≦ヘ)♪」
うん、こちらも楽しそうでなによりですww
一方のカラ松。
♪らーぶゆー カーン!!!
「歌はだめです。」と即終了させられ。
「漆黒の闇の夜が…」カーン!!!
「歌詞の引用もだめです。」
てことでペナルティ2。ちなみに3回ペナルティを食らうとなにかをむしられます。
けれども結局カラ松なので運命だの一緒に楽園へ行こうだのあんまり覚えていないけれどイタイ発言を連発し、
「ゴートゥーヘブーン!イエスっアイアムアペーン! それでは歌います」カーンカーン!!!!!
ペナルティ3で失格、「むしりまーす。」
……何を???
ってゆーか待って、アイアムアペーンって言ってなかった??
お前はペンなのか。
てわけでトッティーが順調にポイントを重ねる一方でカラ松はマイナス1万とか。
もうすでに勝敗は見えておりますが。
こっから後半(トラック2)。
そのままぜんらー選手権の続きです。
二回戦:飲み勝負
「えっとぉーじゃぁ僕サングリア♪」
「やぁだトッティーサングリアとかかぁわいーいー♪」
トド松とトト子ちゃんのこの会話めっちゃ好き!!かわいーいー!!!
「ふっ、男ならバーボンロックで」
「やぁだカラピッピー、一気とか男らしーいー♪」
ちなみにこれトド松のセリフです、言い方かわいい!!かわいすぎか!!!自由くん天才だな!!!!!
そしてカラ松はダウン。
だって麦茶で酔う下戸だから。トド松の確信的犯行ですからww
その後も勝負は続く。
三回戦:勝負パンツ勝負
トッティーは、
「見たからには責任とってもらうよ?」とイケボ!!!!
トト子ちゃんはかよわい女子を演じつつも「やーんロールキャベツ男子のキャベツむきたーい!」
楽しそうでほんといい子だよなぁトト子ちゃんw
一方のカラ松に対しては「はぁーフンドシ…そーですかー。」
態度!!!態度違いすぎだから!!わかるけどね!!!w
四回戦:決め台詞対決
トッティー「一緒に飲もう?でも、君と飲むと安心して酔っちゃうなぁ」
カラ松「俺の財布になってくれ。」
なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
その後も料理、絵心、餅すすり、、、と色々対戦したようで。
ついに最終決戦。
ちなみにこの時点でトッティー135ポイント、カラ松はマイナス1億超え。
しかし、最後に勝てば480兆ポイントという過去の戦い一切関係ないお約束な展開キタww
お題は、マドモアゼル トト子撃退勝負
つまり、満足させお帰りいただくって勝負です。
トッティーは「生まれる前に出会ってたかもね?」とか言うものの
「安い、乙女ゲーでも言わないわ。」と今までのトッティーのペースだったのが一変し全否定されてしまう。
で。テーブルに一緒に座ってるのかな?カラ松もいるようで。
一本400万のを入れてくれると言うマドモアゼルは、勝負をしやすいようにきっかけをくれる。
「悩んでることがあってぇー。」と急に乙女な声でお悩み相談。
トッティーは、シワとか白髪とかリアルなのはだめだ。と考えて
「がんばってる君が心配、肩もんであげようか?」とまぁある意味王道なセリフで百戦錬磨のマドモアゼルには響かず。
一方のカラ松は
「大丈夫だ、俺はどんなおっぱいでも愛せる!」
「カラ松兄さんばかなの!?死ぬ気!!??」
ほんとになwwwww
だがしかーーーし!!
「いいわね。」
「いーんだ!!!???」
そりゃトッティーじゃなくてもびっくりするわwwww
さて、トト子ちゃんの悩みは、あの人に会えないこと。
あの人とは、この店のオーナーの聖沢庄之助!
あの人は今どこに…と呟くトト子ちゃんに
「言えない…この間釣り堀でつり上げたとか言えない…」
「言えない…十四松が持ち帰って家に飾ってあるとか言えない…」
こういうところは息のあった兄弟ですw
で。マドモアゼルは聖沢庄之助の後継者を育てたいそうで??
「頂点って……あれ!?」
「それはいやだぁぁぁぁ!!!!」
ということで、
「僕たち向いてないみたいなんで~~」、「真面目に働いた方がいいですよね。」
「「じゃあ!」」
と逃亡して終了したーーーーーwww
トラック3 材木松&トト子ちゃんのフリートーク
まずは感想。
中村くんは、「前回一松と弁護士やったけど今回はよかった、あれは難しい、主導でひっぱるキャラがいないから」、
「ボケが進行したらあいつ一人でいいんじゃ?てなるじゃん。」ってww
つまり3人とも「まとめて、楽しかったー。」という感想ですwww
自由くんは、十四松と警察官をやったってお話。トト子ちゃんに、過去のドラ松は交互にその職業を演じるって説明をして。
中村くん「この内容で勝てるわけない!(トド松は)普段から嘘ついてさー、その辺にいる女を勝手にカラ松ガールと名付ける
妄想癖のあるイタイヒトが勝てるわけない!!!」って嘆いてましたww
で、そもそもなぜこの組み合わせで対戦したのか、組み合わせどうやって決めるの?とスタッフに聞いたりね。
テキトー?余り物? 真相は不明w
実は収録時、ドラ松はまだ一枚も発売されてないそうなのです、2月末の発売と聞いて「もうすぐじゃん!」と自由くん。
収録時期がばれるよーw
「月一?どういうこと?来年の?あ、これ(ホスト)が2月じゃなくてね?」と混乱の自由くん。
ようやく夏に発売だと理解しまして
「(聞いている)みんなは暑いんだ。我々さむっ!!て言ってんに。」
いやー声優さんのお仕事って本当に前から収録してるんだなーと改めて驚きました。
「忘れた頃に出る、アニメ終わって半年、もう誰も買ってないかもね?」
「終わりだぜ!つって、違うアニメ見てるかも。」
そんなことないよーーーそりゃアニメ放送時の全盛期に比べたら落ちついてきてるけどさ!!!
ここで7分経過、もうやめとく?
てことで順番に一言。
「まず入野さんです」と仕切る遠藤さんに言われて「これからもムーブメント起こしていこう。」的な自由くん。
次、遠藤さんで、「やったことないこと見たい。引っ張り続けましょ。ドームツアーとか!」
wwwwいいねwwww
ただし鈴村さんと遠藤さん、6つ子それぞれバージョンのエンディング歌わないといけないからめちゃ大変だよ?ってお話もw
最後、中村くん。
「打ち合わせで色々アイデア出した。
パイロットと服操縦士とか。飛行中に『ハンドルーー!』って身の危険あるところに十四松をおきたい!」
とんだドMだなw
結局「おもしろければなんでもいいね!!」
ほんとこれ。
「赤塚先生の顔に泥を塗らないように」
「塗り倒したけどね!!」
そんな自由なおそ松さん、大好きですよ!!!
あとは、6人集合の7巻の感想書いて、個人的なお気に入りトラック紹介をしておしまいかな。
今更ですがw、また続き書きます~。
カラ松&トド松&トト子「ホスト」の感想です。
ものすごい今更感www
最近になって久しぶりに中古ショップに行ったらドラ松シリーズの6松と7松が売られてたので
購入してひさしぶりにおそ松さんワールドを堪能しております。
てことで以下、ネタバレありです。
タイトルコール、トド松の「ホスト」の言い方が!
ホ↑↑ストって。どうしたどうしたwwwwww
今回は3人でってこともあって、今までの「○○が××だったら」、「△△が××だったら」な構成ではなくて
材木松が同時にホストで、そこにトト子ちゃんも加わって1つの物語を2トラックで展開するって感じです。
ということで開催されているのは、
「全日本一番モテるのは俺だ、ホストのてっぺん取ったらー選手権!略してぜんらー選手権!」
うん、なんて???
ちなみにお店の名前は『クラブ聖沢』。
痛さが服着て歩いてるともっぱらの噂のカラ松と、
あざとさ世界一、地獄から来たピンクのエンジェルのトド松が一位の座を賭けて争います。
トド松のカラ松への容赦ない攻撃が相変わらずいい!!
「いい加減現実見ないとー?カラ松ガールとかいないからー!それ架空の存在ぃぃぃ!!!」
とか醜いジャブを交わしあう。
トッティーそれ言っちゃダメwwww
なお、司会はトト子ちゃん、解説トト子ちゃん。兼任です!!
一回戦:口説き勝負(泣いてる女の子に対して)
まずはトッティー。
花言葉(君の笑顔が見たい)からの「大好き」。
さらに「いいから、もっと僕に甘えろよ」と男らしさキタ!本気出してるなー、さすが6つ子の中で1番のリア充ね!
で、トト子ちゃん、松を売ってこいって言われてるってなに?松売りの少女って!
マッチ売りの少女みたくマッツ売りの少女って言ってもごまかされないぞ★
そんな少女トト子に魔法の言葉を教えてあげるトッティー。
トト子ちゃんの願いを叶えるために。プリンセスにしてあげるために。
その言葉は…「シャンパンコォール」(ムダにイケボ)
ノリノリで復唱するトト子ちゃんに、
「はいシャンパンコール入りましたあざーっす!
シャンパンシャンパンシャンパンシャンパンシャンパン入りましたぁぁぁ♪」
楽しそうだなトッティwwwwwwめっちゃ好きww
酔ったトト子ちゃんは「一番高い酒もってこいやーキャーッハハハハハヘ(≧▽≦ヘ)♪」
うん、こちらも楽しそうでなによりですww
一方のカラ松。
♪らーぶゆー カーン!!!
「歌はだめです。」と即終了させられ。
「漆黒の闇の夜が…」カーン!!!
「歌詞の引用もだめです。」
てことでペナルティ2。ちなみに3回ペナルティを食らうとなにかをむしられます。
けれども結局カラ松なので運命だの一緒に楽園へ行こうだのあんまり覚えていないけれどイタイ発言を連発し、
「ゴートゥーヘブーン!イエスっアイアムアペーン! それでは歌います」カーンカーン!!!!!
ペナルティ3で失格、「むしりまーす。」
……何を???
ってゆーか待って、アイアムアペーンって言ってなかった??
お前はペンなのか。
てわけでトッティーが順調にポイントを重ねる一方でカラ松はマイナス1万とか。
もうすでに勝敗は見えておりますが。
こっから後半(トラック2)。
そのままぜんらー選手権の続きです。
二回戦:飲み勝負
「えっとぉーじゃぁ僕サングリア♪」
「やぁだトッティーサングリアとかかぁわいーいー♪」
トド松とトト子ちゃんのこの会話めっちゃ好き!!かわいーいー!!!
「ふっ、男ならバーボンロックで」
「やぁだカラピッピー、一気とか男らしーいー♪」
ちなみにこれトド松のセリフです、言い方かわいい!!かわいすぎか!!!自由くん天才だな!!!!!
そしてカラ松はダウン。
だって麦茶で酔う下戸だから。トド松の確信的犯行ですからww
その後も勝負は続く。
三回戦:勝負パンツ勝負
トッティーは、
「見たからには責任とってもらうよ?」とイケボ!!!!
トト子ちゃんはかよわい女子を演じつつも「やーんロールキャベツ男子のキャベツむきたーい!」
楽しそうでほんといい子だよなぁトト子ちゃんw
一方のカラ松に対しては「はぁーフンドシ…そーですかー。」
態度!!!態度違いすぎだから!!わかるけどね!!!w
四回戦:決め台詞対決
トッティー「一緒に飲もう?でも、君と飲むと安心して酔っちゃうなぁ」
カラ松「俺の財布になってくれ。」
なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
その後も料理、絵心、餅すすり、、、と色々対戦したようで。
ついに最終決戦。
ちなみにこの時点でトッティー135ポイント、カラ松はマイナス1億超え。
しかし、最後に勝てば480兆ポイントという過去の戦い一切関係ないお約束な展開キタww
お題は、マドモアゼル トト子撃退勝負
つまり、満足させお帰りいただくって勝負です。
トッティーは「生まれる前に出会ってたかもね?」とか言うものの
「安い、乙女ゲーでも言わないわ。」と今までのトッティーのペースだったのが一変し全否定されてしまう。
で。テーブルに一緒に座ってるのかな?カラ松もいるようで。
一本400万のを入れてくれると言うマドモアゼルは、勝負をしやすいようにきっかけをくれる。
「悩んでることがあってぇー。」と急に乙女な声でお悩み相談。
トッティーは、シワとか白髪とかリアルなのはだめだ。と考えて
「がんばってる君が心配、肩もんであげようか?」とまぁある意味王道なセリフで百戦錬磨のマドモアゼルには響かず。
一方のカラ松は
「大丈夫だ、俺はどんなおっぱいでも愛せる!」
「カラ松兄さんばかなの!?死ぬ気!!??」
ほんとになwwwww
だがしかーーーし!!
「いいわね。」
「いーんだ!!!???」
そりゃトッティーじゃなくてもびっくりするわwwww
さて、トト子ちゃんの悩みは、あの人に会えないこと。
あの人とは、この店のオーナーの聖沢庄之助!
あの人は今どこに…と呟くトト子ちゃんに
「言えない…この間釣り堀でつり上げたとか言えない…」
「言えない…十四松が持ち帰って家に飾ってあるとか言えない…」
こういうところは息のあった兄弟ですw
で。マドモアゼルは聖沢庄之助の後継者を育てたいそうで??
「頂点って……あれ!?」
「それはいやだぁぁぁぁ!!!!」
ということで、
「僕たち向いてないみたいなんで~~」、「真面目に働いた方がいいですよね。」
「「じゃあ!」」
と逃亡して終了したーーーーーwww
トラック3 材木松&トト子ちゃんのフリートーク
まずは感想。
中村くんは、「前回一松と弁護士やったけど今回はよかった、あれは難しい、主導でひっぱるキャラがいないから」、
「ボケが進行したらあいつ一人でいいんじゃ?てなるじゃん。」ってww
つまり3人とも「まとめて、楽しかったー。」という感想ですwww
自由くんは、十四松と警察官をやったってお話。トト子ちゃんに、過去のドラ松は交互にその職業を演じるって説明をして。
中村くん「この内容で勝てるわけない!(トド松は)普段から嘘ついてさー、その辺にいる女を勝手にカラ松ガールと名付ける
妄想癖のあるイタイヒトが勝てるわけない!!!」って嘆いてましたww
で、そもそもなぜこの組み合わせで対戦したのか、組み合わせどうやって決めるの?とスタッフに聞いたりね。
テキトー?余り物? 真相は不明w
実は収録時、ドラ松はまだ一枚も発売されてないそうなのです、2月末の発売と聞いて「もうすぐじゃん!」と自由くん。
収録時期がばれるよーw
「月一?どういうこと?来年の?あ、これ(ホスト)が2月じゃなくてね?」と混乱の自由くん。
ようやく夏に発売だと理解しまして
「(聞いている)みんなは暑いんだ。我々さむっ!!て言ってんに。」
いやー声優さんのお仕事って本当に前から収録してるんだなーと改めて驚きました。
「忘れた頃に出る、アニメ終わって半年、もう誰も買ってないかもね?」
「終わりだぜ!つって、違うアニメ見てるかも。」
そんなことないよーーーそりゃアニメ放送時の全盛期に比べたら落ちついてきてるけどさ!!!
ここで7分経過、もうやめとく?
てことで順番に一言。
「まず入野さんです」と仕切る遠藤さんに言われて「これからもムーブメント起こしていこう。」的な自由くん。
次、遠藤さんで、「やったことないこと見たい。引っ張り続けましょ。ドームツアーとか!」
wwwwいいねwwww
ただし鈴村さんと遠藤さん、6つ子それぞれバージョンのエンディング歌わないといけないからめちゃ大変だよ?ってお話もw
最後、中村くん。
「打ち合わせで色々アイデア出した。
パイロットと服操縦士とか。飛行中に『ハンドルーー!』って身の危険あるところに十四松をおきたい!」
とんだドMだなw
結局「おもしろければなんでもいいね!!」
ほんとこれ。
「赤塚先生の顔に泥を塗らないように」
「塗り倒したけどね!!」
そんな自由なおそ松さん、大好きですよ!!!
あとは、6人集合の7巻の感想書いて、個人的なお気に入りトラック紹介をしておしまいかな。
今更ですがw、また続き書きます~。