2016冬クール放送中のアニメ「おそ松さん」、相変わらずおもしろすぎてヤバイ!
ということで2クールも感想を随時書いていきます。
今回は第20話の感想です(ネタバレあり)。
※注意※
1回目に見た時の記憶を頼りに書いているので、一言一句正確な台詞ではないと思っていただけると幸いです。
ご指摘いただければ修正しますが、あくまで、雰囲気ですから。
そんないい加減な記事ですが、それでもよろしい方はどうぞ。自己責任で!(自己責任アニメだけにw)
教えてハタ坊
冒頭では、ハタ坊に遣える人たち(誕生日会で登場したじいや、お姉さん、お兄さんなど)が、
ミスターフラッグ、いや、ハタ坊が、たいして仕事をしていないと気づいてしまった無駄にシリアスシーンから。
頭に指してたハタを抜き投げ捨てるという謀反に!
しかしハタ坊は動じない。ショックを受けていない。
なぜなら、「友達じゃないから」。
…この子、怖いんですけど!?
場面変わって、犬となる十四松(3話パチンコ警察のように)と、その十四松を散歩させる一松。
「(恰好)いやじゃないの?」という一松に、「全然!」と平気な十四松。
ここで、ハタ坊がワゴンでケバブを売ってる場面に遭遇。
買って二人で食べる数字松。
十四松の「んまー!」がめちゃかわいいw
「これ、何の肉?」と尋ねるも、、、、、奇妙な顔(目)になって答えないハタ坊。
あれ…?
続いて、にゃーちゃんのライブ(イベント)帰りのチョロ松は、同じくワゴンで食べ物を売るハタ坊に遭遇。
今回は、ハンバーガー。
おいしい!!と食べるチョロ松だけど、「なんの肉?」に対してはやはり奇妙な目&沈黙。
…あれ、やっぱりこれって…。
イタイ発言の多いいつもの釣堀で釣りするカラ松とトド松。
ついにタンクトップもスパンコール、ズボンもショートパンツに!?ますますイタイネーーー!
トッティーの「ばかじゃん!」も好き。トッティー→カラ松のつっこみは基本的にいつも大好きw
ここではハタ坊は焼き肉を。
もちろん「何の肉??」には沈黙……。
おそ松も、どこかに構えた店で肉をふるまわれ。
最後、大もうけしたハタ坊に友達だからと招かれた6人はステーキなどいろいろな肉メニューをふるまわれる。
そして肉が何か言わない。
さすがの十四松でさえも困ったような表情で肉料理を見てる…(ガクブル)
よく見ると、冒頭に出てきてた既出のキャラたちが、使用人のなかにいない…メンバーが変わってる…。
「なんの肉ー!!!」
ぜったい元・使用人の肉だよおおおおおおおお!!
※アニメ内ではなんの肉か明かされませんでした
スクール松
まずはパンチパーマのトッティとモヒカンのチョロ松(シコ松)のチキンレースの争い。
廊下走ったことあんのか~? 遅刻したことあんのか~?ってww
そこに、乳首の見える衣装のカラ松登場。失笑w
さらにはクズ番長のおそ松も登場し「あんこらー!?あんこらー!?」と恫喝、泣くチョロ松。
長兄松ふたりは靴飛ばし対決やらフーセンガム大きく膨らませる対決やら幼虫にさわれたら勝ち対決やら、しょぼい対決をwww
そいで、多くの戦いを経て和解、抱き合ってるところに裏番長の一松キターーーーー!
…なにいってるか全然わからん!
(そして他のキャラは女生徒に見られて股間を押さえてたのに一松だけは猫に反応wwwww)
そして十四松登場。…ジョジョかな…いや気のせいか…。ナンダコレハ。
……え?トッティーを、食べた??? 意味わからんよーーーーーー!
最後は女番長トト子が登場してしめてくれました!
イヤミの学校
笑いの先生ということでイヤミが教える教室が開講されている。
寒いギャグ→シェーで爆笑、っていう流れ。(え??w)
ここに、すぐ売れるでしょ~~と舐めきった6人が習いに来る。
長男:クラスで笑いをとってました!、カラ松:俳優(演劇部出身)、チョロ松:つっこみもMCもできる、
一松:俺のギャグについてこれるか?、十四松:テンション!!!、トド松:「芸人」呼びはイヤ だそうです。
てかチョロ松の紹介はただの神谷浩史なんですがwwww
まずはおそ松。最近のテレビは笑えないって批判をしたら、イヤミ、ぶち切れ。
「笑えないのは自分にないから。」
「守るものがなにもないのに守ろうとすんな。」
(そして背後で「そうなんだよね~」とコメントするチョロ松)
まさかの正当な批難を受け、おそ松、倒れる。
ここにトド松、「からの~~~?」とイヤミに絡む。うざすww
トッティーはモテたいだけで面白さは別に、、と言うのだけれど。
イヤミに、毎週のように合コンに行ってネタを作れるか?むしろモテない方がおいしい!!と
プライベートの拘束を迫られ、トド松、倒れる。
一松は、サービス業!的なことを強調され、倒れた、と思う。
十四松はシュール!!予測不能な芸風でイク!!ってことなので、
「“シュール”、は、ベタが出来てこそ!それもできないのにハイテンションはただの変なやつ!」と一蹴。
反論できず十四松も倒れる。
ここまで、毎回イヤミのもっともな説教に「そうだね~」と同意のコメントを発し続けているチョロ松w
実はここまでのアドバイスを書き留めていたカラ松。
一見優秀な気もするが、、、
「講師の言うこと信じるのはダメ!!」と一喝され倒れる。
ならチョロ松ならいいのかと思いきや、
チョロ松は一番きつい!(イヤミ談)
薄いコメント!寒くてイタくてキモい!
ちょ…!そこまで言わなくてもよくないですかーーーーー!とチョロ松推しなのでかばってみる。
そしてイヤミとチビタで6人の芸(?)を審査することに!
テニスラケットを使ってなんかやれ、とのことで、
一松が野球の審判、とベタなことやってみたり(イヤミ:オッケー、チビタ:イマイチ)
十四松が股間に挟んで「でっかくなったー!!」と下ネタ言ったり(イヤミ:イマイチ、チビタ:オッケー)、
審判二人のツボが異なるから混乱する、と発言するトド&カラ。
混乱が笑い!!アンチもいる!メンタルを成長させよ!!!!と、正論ばかりのイヤミ先生…。
そして、イヤミのお笑いライブへ。
舞台袖から見てる6人だけど、、、イヤミ、あんなにお笑いの本質を理解していたはずなのに
緊張してしまって全然しゃべれなくて、笑いをとれず。
結局チビタから6人へ「結論。出来れば目指すな!!」
wwwwwwwwwww このパートはなんだったのかwww
なお、EDあけで芸人を諦めた6人が思いついた職種が、声優!
「なんかできそーな気がするー」、「イケメン扱いしてもらえそー!」、「ちょうどいー!」
この終わり方ツボでした。シュールw
次回は、「麻雀」、「神松」。
麻雀をやる身としてはどんな話か楽しみだし、神松にいたっては、、神様?ってことかな?
楽しみです!
ということで2クールも感想を随時書いていきます。
今回は第20話の感想です(ネタバレあり)。
※注意※
1回目に見た時の記憶を頼りに書いているので、一言一句正確な台詞ではないと思っていただけると幸いです。
ご指摘いただければ修正しますが、あくまで、雰囲気ですから。
そんないい加減な記事ですが、それでもよろしい方はどうぞ。自己責任で!(自己責任アニメだけにw)
教えてハタ坊
冒頭では、ハタ坊に遣える人たち(誕生日会で登場したじいや、お姉さん、お兄さんなど)が、
ミスターフラッグ、いや、ハタ坊が、たいして仕事をしていないと気づいてしまった無駄にシリアスシーンから。
頭に指してたハタを抜き投げ捨てるという謀反に!
しかしハタ坊は動じない。ショックを受けていない。
なぜなら、「友達じゃないから」。
…この子、怖いんですけど!?
場面変わって、犬となる十四松(3話パチンコ警察のように)と、その十四松を散歩させる一松。
「(恰好)いやじゃないの?」という一松に、「全然!」と平気な十四松。
ここで、ハタ坊がワゴンでケバブを売ってる場面に遭遇。
買って二人で食べる数字松。
十四松の「んまー!」がめちゃかわいいw
「これ、何の肉?」と尋ねるも、、、、、奇妙な顔(目)になって答えないハタ坊。
あれ…?
続いて、にゃーちゃんのライブ(イベント)帰りのチョロ松は、同じくワゴンで食べ物を売るハタ坊に遭遇。
今回は、ハンバーガー。
おいしい!!と食べるチョロ松だけど、「なんの肉?」に対してはやはり奇妙な目&沈黙。
…あれ、やっぱりこれって…。
イタイ発言の多いいつもの釣堀で釣りするカラ松とトド松。
ついにタンクトップもスパンコール、ズボンもショートパンツに!?ますますイタイネーーー!
トッティーの「ばかじゃん!」も好き。トッティー→カラ松のつっこみは基本的にいつも大好きw
ここではハタ坊は焼き肉を。
もちろん「何の肉??」には沈黙……。
おそ松も、どこかに構えた店で肉をふるまわれ。
最後、大もうけしたハタ坊に友達だからと招かれた6人はステーキなどいろいろな肉メニューをふるまわれる。
そして肉が何か言わない。
さすがの十四松でさえも困ったような表情で肉料理を見てる…(ガクブル)
よく見ると、冒頭に出てきてた既出のキャラたちが、使用人のなかにいない…メンバーが変わってる…。
「なんの肉ー!!!」
ぜったい元・使用人の肉だよおおおおおおおお!!
※アニメ内ではなんの肉か明かされませんでした
スクール松
まずはパンチパーマのトッティとモヒカンのチョロ松(シコ松)のチキンレースの争い。
廊下走ったことあんのか~? 遅刻したことあんのか~?ってww
そこに、乳首の見える衣装のカラ松登場。失笑w
さらにはクズ番長のおそ松も登場し「あんこらー!?あんこらー!?」と恫喝、泣くチョロ松。
長兄松ふたりは靴飛ばし対決やらフーセンガム大きく膨らませる対決やら幼虫にさわれたら勝ち対決やら、しょぼい対決をwww
そいで、多くの戦いを経て和解、抱き合ってるところに裏番長の一松キターーーーー!
…なにいってるか全然わからん!
(そして他のキャラは女生徒に見られて股間を押さえてたのに一松だけは猫に反応wwwww)
そして十四松登場。…ジョジョかな…いや気のせいか…。ナンダコレハ。
……え?トッティーを、食べた??? 意味わからんよーーーーーー!
最後は女番長トト子が登場してしめてくれました!
イヤミの学校
笑いの先生ということでイヤミが教える教室が開講されている。
寒いギャグ→シェーで爆笑、っていう流れ。(え??w)
ここに、すぐ売れるでしょ~~と舐めきった6人が習いに来る。
長男:クラスで笑いをとってました!、カラ松:俳優(演劇部出身)、チョロ松:つっこみもMCもできる、
一松:俺のギャグについてこれるか?、十四松:テンション!!!、トド松:「芸人」呼びはイヤ だそうです。
てかチョロ松の紹介はただの神谷浩史なんですがwwww
まずはおそ松。最近のテレビは笑えないって批判をしたら、イヤミ、ぶち切れ。
「笑えないのは自分にないから。」
「守るものがなにもないのに守ろうとすんな。」
(そして背後で「そうなんだよね~」とコメントするチョロ松)
まさかの正当な批難を受け、おそ松、倒れる。
ここにトド松、「からの~~~?」とイヤミに絡む。うざすww
トッティーはモテたいだけで面白さは別に、、と言うのだけれど。
イヤミに、毎週のように合コンに行ってネタを作れるか?むしろモテない方がおいしい!!と
プライベートの拘束を迫られ、トド松、倒れる。
一松は、サービス業!的なことを強調され、倒れた、と思う。
十四松はシュール!!予測不能な芸風でイク!!ってことなので、
「“シュール”、は、ベタが出来てこそ!それもできないのにハイテンションはただの変なやつ!」と一蹴。
反論できず十四松も倒れる。
ここまで、毎回イヤミのもっともな説教に「そうだね~」と同意のコメントを発し続けているチョロ松w
実はここまでのアドバイスを書き留めていたカラ松。
一見優秀な気もするが、、、
「講師の言うこと信じるのはダメ!!」と一喝され倒れる。
ならチョロ松ならいいのかと思いきや、
チョロ松は一番きつい!(イヤミ談)
薄いコメント!寒くてイタくてキモい!
ちょ…!そこまで言わなくてもよくないですかーーーーー!とチョロ松推しなのでかばってみる。
そしてイヤミとチビタで6人の芸(?)を審査することに!
テニスラケットを使ってなんかやれ、とのことで、
一松が野球の審判、とベタなことやってみたり(イヤミ:オッケー、チビタ:イマイチ)
十四松が股間に挟んで「でっかくなったー!!」と下ネタ言ったり(イヤミ:イマイチ、チビタ:オッケー)、
審判二人のツボが異なるから混乱する、と発言するトド&カラ。
混乱が笑い!!アンチもいる!メンタルを成長させよ!!!!と、正論ばかりのイヤミ先生…。
そして、イヤミのお笑いライブへ。
舞台袖から見てる6人だけど、、、イヤミ、あんなにお笑いの本質を理解していたはずなのに
緊張してしまって全然しゃべれなくて、笑いをとれず。
結局チビタから6人へ「結論。出来れば目指すな!!」
wwwwwwwwwww このパートはなんだったのかwww
なお、EDあけで芸人を諦めた6人が思いついた職種が、声優!
「なんかできそーな気がするー」、「イケメン扱いしてもらえそー!」、「ちょうどいー!」
この終わり方ツボでした。シュールw
次回は、「麻雀」、「神松」。
麻雀をやる身としてはどんな話か楽しみだし、神松にいたっては、、神様?ってことかな?
楽しみです!