ニュースが遅れましたがお盆の13・14日に降った大雨で南大津支部の書記長の家の真近くでも床上浸水するという被害がありました。幸い書記長の家は上の方だったので無事だったということですが表道路に出るのに大変だったらしいです。県道はバスも一時ストップし、こんなことは本当に初めてだったと話されていました。
田上でも避難勧告が出た地域や、大日山付近が土砂崩れと組合員さんの家の近くのあちこちで被害が出ました。
床上浸水などしたところは大変だったと思います。異常と言える雨の降り方も地球の気象が影響しているからでしょうか
東日本で震災にあわれた方々の今だに復興が進まない状況を知るにつけ今更ながら災害時やその後の対応が重要だと感じました。
水かさはこの写真の時は半分になっていたということです。(南郷山手付近)