にざかな酒店

無茶言うひめた

スモールライトが欲しいんですって!!押入れでランデヴーしたいんですって!無理だー。
ってことで、男たちは二人でグイグイと布団にきますがひめたは遠慮しています…ああ、女の子らしい…。
真押入れの令嬢であります。
私も猫並みに小さくなって身軽になれたらなあ、ひめたのもとに行くんですけど…。
あ、鳥はダメですよ?食べられちゃいます(笑)
まあまた短歌など浮かびましたら。

短歌
「安心してものの言える人にしか言わない なんでも言うタイプよ」
ってことで、私はなんでも言うタイプやねん~とか言ってる女子はだいたいの場合は人のこといじめるにしたって安心していじめられるタイプの人間しかいじめない人間だったりするとかそう言うことはよくあることですよね…。安心してものの言える人にしか物言わない。一体あなたのどの辺がなんでも言うタイプやの!?
ぶっちゃけて言うと本当は「草食動物」どころか「まるきり草」みたいな精神性して肉食ぶるわけですよ…。
そう言う人間が一番いろんな意味でダメな人間やなあ。ほんまに。逆に見た目はまるきり草でも精神的に肉食の人はいますからね?と言う話で…案外いじめられてる方の人間がよっぽどしっかり物言ってたりするんですよね。意外とね。よくあることです。
「このナイフを返すよ 新しい楽しい遊びを教えて頂戴」
まあちょっと「なんとなく描いてみたかっただけ」みたいな感じの「ちょっと危ない感じ」の短歌。
ぶっちゃけ、最近「なんとなく本屋のことを回想すると知らんまに本屋にいたりする」ので(困ったことに本当なのよ)これがなんか「ナイフとか持ってて知らんうちに人刺してた」とかやと「ほんましゃれにならんよな、良かったよな、本屋でな」とか思ってる今日この頃。危ない危ない…。なんとなく頭の中と行動力があってない感じです。自分ちょっとチューニング、ずれてる?って言うか本屋が希求力強すぎなの?
天牛、無くなったからなあ…。天牛があれば多分私もうちょっとまともだと思うわ。
もう無意識に本屋を求めてるんでしょうね。正直読みたい本はいっぱいで如何しようも無い…。

なんとなくとある演劇で「眠りたくない女の子の劇」て言うネタが降りてきそうな感じ。
またまとまればあっちのブログに。

んで、3秒ルールで人の名前を忘れるの短歌の人たち、解決編。
それはもう、「クララが立った…!」でございました。
彼が店に入ってしばらく、「ご、ごめんな、今名前思い出すからな…!!」うん、必死に思い出そうとしています。「西島さん!!」不正解でございます。似てるけど。しばらく頑張って、頑張って思い出して、正解にたどり着いた!おお、グッドエンド!
だがしばらく喋ってる間にまた彼の名前が頭から抜けていた。
にいちゃん、とか先輩。とかに呼び名が変わっています…。頑張って思い出して、思い出して…。
「(なんとか)さん!」
正解でございます!!
「クララが立った!」まさにあの感動。
でもなんか、また話してる間に名前が抜けて結局呼び名は先輩になってましたが、先輩はしっかりと次来たきに飲ましたって、てお金を置いていきました。おおお、トゥルーエンド。
ってことで、若干のこれでいいんかトゥルーエンド。
良かった良かった。幕。まあいいことにしとこうや。完。
ってか色々ドラマティックやったわあ…この事件。いろんな意味で。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「雑記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事