みんなに感謝

私の周りには、1人として同じ人はいなかった。

当たり前だけど、本当に珍獣だらけで(笑)
それぞれが世界に１つだけの花でした。

１つの目標に向かう時の団結力は凄まじいものがあるけれど、
みんなハッキリと見分けのつく個性豊かな人々達。

私はそのような中にポツンと埋まっていたから気が付かなかった。

私自身も珍獣だったなんて。。

怒らないで欲しい。

私には、いつも皆がキラキラ✨💍✨と見えていました。

少しでも追いつこうと必死でした。

だけど、端からみると歩いているようにしか見えなかったんだろうな。

私は大股で、はぁはぁ😵💨いいながら歩いていたんだけどな。

普通の足取りで歩いていたかった。

これからは、私のように過ごしてきた人々も、ＡＩの力を借りて、
同じ速度で歩ける世の中になっていくと期待している。

どんな環境にあっても、どんな体力でも、どんな経済状況でも、皆が公平にスタートして最期迄生きていける社会は、もう目の前まで来ています。希望を棄てないで✨

私も頑張ってみるから