30日は 仕事時間終えてバスで直行
(写りこんですみません^-^;)
海を越えて海外(笑)へ 関門海峡を渡ります
第一部はアメリカの作曲家ヘイゾの『SEVENS』
織田さんの指揮です
ピンクの髪がとっても艶やか~ 凝視
曲は7をベースに変拍子が続き 難しそう~
私たちの頃には出会えなかったような曲だな~
迫力の演奏でスタート
2曲目は『オーディナリー・マーチ』
2拍子の2010年度課題曲だそうです。
指揮はコーチの井ノ上さん
爽やかな運動場が浮かんできます
バリサクですか?コンバスですか?ベースが響いています^-^♪
曲の合間には 織田さんの吹奏楽豆知識
ず~~~っと いつまでも 聴かせていただきたい
3曲目は保科 洋先生の『風紋』
指揮はホルン奏者でいらっしゃる 三好 直英トレーナー
お人柄でしょうか・・・優しい風が吹いていました
4曲目は イギリスの作曲家フィリップ・スパークの
『A WEEKEND IN NEW YORK』
キビキビした動き(ミュートとか・・・^-^)が とっても好印象
ステージは演奏だけじゃなくて 細かな動きも全て届いています^-^!
指揮は織田さん
一気にクライマックスまで いいテンポが続いて音楽に浸れる
いつかは行きたい ニューヨーク
初めて聴いた曲なんですが 4曲中 この曲が一番今の豊高のイメージにぴったりくるように感じました♪ 花丸
2部は 部員の皆さんの毎年嗜好を凝らした『企画』
と ポップスステージ(順不同ですみません)
ディズニーのマーチでパート紹介!
オリンピックの入場行進のようです^-^
しかし・・・どうしてHさんなのでしょうか・・・^-^;
(個人的に思わず赤面←わからない方はごめんなさい)
涙あり 笑いあり・・・本当に皆さん芸達者ですよね~
これも『伝統』ですね 是非継承していって頂きたい ^-^ (ファンより)
『クラリネットサンドイッチ』
クラリネット・ポルカでサンドイッチ
かわいい!!
映画アマルフィーでも流れていた『タイム・トウ・セイ・グッドバイ』
用意されていたペンライトが、あちらこちらで光り始めます
2階席からだから 1階の光もより一層 綺麗に見ることができました
『涙そうそう』「みなさんで歌いましょう・・・」ですが
涙が溢れて歌えません
用意したハンカチで拭います。。。
その後も 楽しいステージは続きます。
昨年の植田薫先生の超ファンキーなステージを見事に受継いでいらっしゃって
感動しました!
私は、老化に伴い・・・なかなか突然のダンスに上手くついていけなくすみません。
そのうち もう少しは上手く踊れるように回復していくと思いますので許してください
初めて豊高演奏会を体験した方々も きっと 元気をもらって帰ることが出来たと思います^-^
いやぁ~・・・・それにしても 歌って踊って 演奏して
「豊高吹奏楽部に入るために受験したい!」と思う小中学生も毎年増えますね~。
正直なところ 初めて出会ったのは男子校の『とよら』だったので
共学になったと聞いた時は「うっそぉ~~~~~~」
と 外野ながら 時代の移り変わりを嘆いたものでした。
だけど 毎年 伺わせて頂いて 確実に伝統は受継ぎながらも
新しいかたちになっていく姿は 本当に感動します。
一緒に行っていた友人も「○○高でもなく、○○高のようでもなく・・・○○高にも似ていない・・・新しい感じやね!」
と言ってました。私も同感。
そうそう!
織田さんの『闘牛士のマンボ』
ロングトーン流石のさすがのサスガの技で
イェ~イ ヒュ~ 叫んでしまします。
惚れ惚れです
アンコールのいきものがかり斉唱もあたたかくなりました。
その前の返事「ハイ!」の三連発が 私的には心に響きました(笑)
これまで厳しい練習もあったんだろうな・・・
でも信頼関係があるんだろうな・・・
きちんと『心』を伝えていらっしゃる織田さんに 胸が熱くなる一場面でした。
直接のお話は叶いませんでしたが お姿拝見できて幸せでした。
あとは お体が老婆心ながら心配です。。。。
(どうかネット星のに乗って 願いが届きますように)
豊高写真集も大切にします。
皆様 今年も 素敵な音楽とステージを届けてくださって ありがとうございました
これまでも 今も これからも 大好きです ^-^!
(写りこんですみません^-^;)
海を越えて海外(笑)へ 関門海峡を渡ります
第一部はアメリカの作曲家ヘイゾの『SEVENS』
織田さんの指揮です
ピンクの髪がとっても艶やか~ 凝視
曲は7をベースに変拍子が続き 難しそう~
私たちの頃には出会えなかったような曲だな~
迫力の演奏でスタート
2曲目は『オーディナリー・マーチ』
2拍子の2010年度課題曲だそうです。
指揮はコーチの井ノ上さん
爽やかな運動場が浮かんできます
バリサクですか?コンバスですか?ベースが響いています^-^♪
曲の合間には 織田さんの吹奏楽豆知識
ず~~~っと いつまでも 聴かせていただきたい
3曲目は保科 洋先生の『風紋』
指揮はホルン奏者でいらっしゃる 三好 直英トレーナー
お人柄でしょうか・・・優しい風が吹いていました
4曲目は イギリスの作曲家フィリップ・スパークの
『A WEEKEND IN NEW YORK』
キビキビした動き(ミュートとか・・・^-^)が とっても好印象
ステージは演奏だけじゃなくて 細かな動きも全て届いています^-^!
指揮は織田さん
一気にクライマックスまで いいテンポが続いて音楽に浸れる
いつかは行きたい ニューヨーク
初めて聴いた曲なんですが 4曲中 この曲が一番今の豊高のイメージにぴったりくるように感じました♪ 花丸
2部は 部員の皆さんの毎年嗜好を凝らした『企画』
と ポップスステージ(順不同ですみません)
ディズニーのマーチでパート紹介!
オリンピックの入場行進のようです^-^
しかし・・・どうしてHさんなのでしょうか・・・^-^;
(個人的に思わず赤面←わからない方はごめんなさい)
涙あり 笑いあり・・・本当に皆さん芸達者ですよね~
これも『伝統』ですね 是非継承していって頂きたい ^-^ (ファンより)
『クラリネットサンドイッチ』
クラリネット・ポルカでサンドイッチ
かわいい!!
映画アマルフィーでも流れていた『タイム・トウ・セイ・グッドバイ』
用意されていたペンライトが、あちらこちらで光り始めます
2階席からだから 1階の光もより一層 綺麗に見ることができました
『涙そうそう』「みなさんで歌いましょう・・・」ですが
涙が溢れて歌えません
用意したハンカチで拭います。。。
その後も 楽しいステージは続きます。
昨年の植田薫先生の超ファンキーなステージを見事に受継いでいらっしゃって
感動しました!
私は、老化に伴い・・・なかなか突然のダンスに上手くついていけなくすみません。
そのうち もう少しは上手く踊れるように回復していくと思いますので許してください
初めて豊高演奏会を体験した方々も きっと 元気をもらって帰ることが出来たと思います^-^
いやぁ~・・・・それにしても 歌って踊って 演奏して
「豊高吹奏楽部に入るために受験したい!」と思う小中学生も毎年増えますね~。
正直なところ 初めて出会ったのは男子校の『とよら』だったので
共学になったと聞いた時は「うっそぉ~~~~~~」
と 外野ながら 時代の移り変わりを嘆いたものでした。
だけど 毎年 伺わせて頂いて 確実に伝統は受継ぎながらも
新しいかたちになっていく姿は 本当に感動します。
一緒に行っていた友人も「○○高でもなく、○○高のようでもなく・・・○○高にも似ていない・・・新しい感じやね!」
と言ってました。私も同感。
そうそう!
織田さんの『闘牛士のマンボ』
ロングトーン流石のさすがのサスガの技で
イェ~イ ヒュ~ 叫んでしまします。
惚れ惚れです
アンコールのいきものがかり斉唱もあたたかくなりました。
その前の返事「ハイ!」の三連発が 私的には心に響きました(笑)
これまで厳しい練習もあったんだろうな・・・
でも信頼関係があるんだろうな・・・
きちんと『心』を伝えていらっしゃる織田さんに 胸が熱くなる一場面でした。
直接のお話は叶いませんでしたが お姿拝見できて幸せでした。
あとは お体が老婆心ながら心配です。。。。
(どうかネット星のに乗って 願いが届きますように)
豊高写真集も大切にします。
皆様 今年も 素敵な音楽とステージを届けてくださって ありがとうございました
これまでも 今も これからも 大好きです ^-^!
拝見させて頂きました!!
もう3ヶ月以上
経ちましたが
定演を楽しんだと聞けて
とても嬉しく感じてます
ありがとうございました!!
いらっしゃいませ~
(大歓迎!&大感激!)
毎年楽しみな豊高定演
今年も皆さんの熱演に
大満喫させていただきました。
本当に ありがとうございます
練習に明け暮れる毎日かと存じますが、
元気に夏をお過ごし下さいませ
今後のご活躍も 応援しています!!
コメント下さって ありがとうございます