残念なナゲット

わずかな所持金から捻出して ナゲットを注文
一口かじると 　わずかに　赤いところが見えます

これで何度か目なのだけど～
いつもは少々我慢して食しましたが　その日は必ずお腹痛くなります
以前　お腹痛くなってから少し経って行った時には　
やっぱり気になって
「実は前回のナゲット　中まで通っていなかったのか　赤かったんです・・もしも今回も赤かったら換えていただけますか？」と確認して受け取った。

そんな時に限って　しっかり通っていて　おいしかったので　もちろん何事もなく完食

その後も　何度か注文して・・・　
中には「これぞ！ナゲットです！！」
と感激した　めちゃおいしい一箱に出会うことがあった
外はカリッと！でも中はジューシーで　
もちろん揚げすぎでも揚げなさ過ぎでもなく　絶妙な奇跡の一箱だったのかも知れないけれど・・・
これをスタンダードとして研修されてるのでしょうが・・・
多忙店のためか　調理人が異なるのか・・・

今回は１個目は　それでもよかった　しかし２個目・・・
１個食べてるし・・・恐縮しながらも・・一度見てほしくて換えてもらった

「揚げているから大丈夫なんですけれど　お作りなおしします」と・・・

しばらくして「揚げたてなので　熱いからお気を付け下さい」

確かに熱々
しかし～～～～～また同じ・・・
取りあえず　お行儀悪いけれど・・全部かじってみた。
もう言わずに残した

心なしか　おなかいたい。。。

速いのはいいのだけれど・・・中まで揚げてほしい

(　じゃあ　注文しなけりゃいいじゃん！　)
そう思うでしょうが・・・
『奇跡の一箱』に
もう一度出会いたくて

おみくじのような感覚になっています