伊豆の青春ドライバー【ミモリーの日記】

普段は静岡県伊豆の路線バス運転士。そして伊豆を舞台にした曲を日本中で歌い続けるシンガーソングライター&ギタリストです。

静岡県伊豆市・湯ヶ島の夏イベント【第45回天城夏祭り】に出演しました。(その1)

2018-09-22 12:42:36 | 音楽
2018年8月11日、静岡県伊豆市・湯ヶ島地区の夏祭り【第45回天城夏祭り】に出演する事になりました。 


今年のライブは大谷夫婦から頂いた【MIMORY-IZU (ミモリーイズ)Tシャツ】を着る事になりました。またメンバーはお馴染みの堤さんの他、西伊豆町の高校生、佐藤兄弟がリードギター・ドラムを担当する事になりました。


昼間は空手の演武や子供神輿が披露される中、MIMORY-IZU(ミモリーイズ)が演奏する準備を進めていました。




























静岡県伊豆市の移住定住拠点【ドットツリー修善寺】BBQ大会に参加しました。

2018-09-19 22:29:16 | 日記
2018年8月13日、静岡県伊豆市に2016年にOPENした移住定住拠点【ドットツリー修善寺



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Dot tree project shuzenji(ドットツリー)

のBBQ大会に参加しました。


静岡県・伊豆に2016年OPENした移住定住拠点「ドットツリー修善寺」。行政の補助金に頼らない、民間出資100%のプロジェクトであり、オフィス付きの賃貸住宅12棟すべてに入居者が決定。



 

観光地として有名な伊豆・修善寺に2016年OPENしたドットツリー修善寺。12棟の2LDKメゾネット住宅と小規模オフィスが建ち並ぶコンセプト賃貸物件。敷地内にはバーベキューやマルシェ開催にも使える芝生のフリースペースも完備

 

ここで暮らしているのは伊豆市内外から移り住んだ観光事業者やITエンジニア、翻訳家やカメラマンなど多彩な才能たち。行政や金融機関とのビジネスマッチングや広報企画など幅広い経営支援を行いながら 入居者同士のコラボレーションも活発に行っています

 

ドットツリーは地元で50年建設資材を営んでいる「古藤田商店」がオーナーとなり、地元で地域プロデュースを行うNPOサプライズがプロジェクトデザインを担当。移住定住促進と産業育成という本来ならば行政が担う役割を100%民間出資で実現している 新しい手法の地域活性です。


※引用させて頂きました。


BBQでは定番の食材に加えて、鹿肉や猪肉も美味しく調理されました。


今回は初参加で滞在時間も限られましたが、この機会に伊豆市に在住したり興味を持った若者達と交流が出来た事は素晴らしいと思うし、また良い意味で情報交換になりました。




























誕生日プレゼントで頂いた【ミモリーイズ】のオリジナルTシャツです。

2018-09-19 21:33:44 | 音楽
8月1日の誕生日、友人の大谷夫婦から伊豆半島を舞台にしたオリジナル曲を演奏するロックンロール&ブルースバンド MIMORY-IZU (ミモリーイズ) オリジナルTシャツを誕生日プレゼントとして頂きました。


バスシンガーMIMORY(ミモリー)の代名詞とも言える【だけど】(DAKEDO)をテーマにしたデザインはシンプながらミモリーの特徴を良く掴んでいると思いました。


そして大谷夫婦の願いはミモリーを中心としたメンバー全員がこのTシャツを着てライブする事だと思います。

後に8月11日伊豆市湯ヶ島の夏祭り【天城夏まつり】、8月16日伊東市道の駅【伊東マリンタウンライブ】にこのTシャツを来て演奏しました。


大谷隆博&るみ夫婦、素敵な誕生日プレゼントをありがとうございました。




















伊東マリンタウンで風見しーちゃんと遭遇しました。

2018-09-19 21:18:04 | 音楽
2018年8月9日、この日勤務が早く終了したので8月16日にMIMORY-IZU(ミモリーイズ)ライブが行われる静岡県伊東市 にある【道の駅・伊東マリンタウン】に打ち合わせに向かいました。


伊東マリンタウンのスタッフから『8月16日のライブ会場はこちらです。』と案内されたその場所に見覚えがあるオービルby Gibson アコースティックギターが置いてありました。


そこに居たのは伊豆ではご存知シンガーソングライター・風見穏香さん、そして相方として来た関西を中心に活躍する女性シンガーソングライター・小川エリさんでした。


風見穏香(しーちゃん)とはかエフエムイズで会う事はあっても、こういうライブ会場で会うのは場所は始めだと思います。前回は三島市のライブハウス・アフタービートでの忘年ライブでした。


もっとも彼女は路上を中心に活動するアーティストなので、各地にある道の駅で地道に活動する事が多くここで会っても何ら不思議はないんですが・・。


ちょうど二人のライブが始まる直前で、せっかく来たので観客としてライブを楽しませて頂きました。


ステージ後のホテルライブを控えていたのかお互い15分ずつで行われ、相変わらず元気一杯のしーちゃんに対して大人の歌声で聴く人を魅力する小川エリさん。どちらも素晴らしいアーティストだと思います。


イメージとしてはエリさんがお姉さん、しーちゃんが妹と言った感じでした。


色々試行錯誤しながら自分のスタイルを追及している二人でしたが、私個人の感想としては売れる為にあれこれ音楽スタイルを変えてしまう事よりもこのままのスタイルで頑張って欲しいと思います


しーちゃんにしても小川エリさんにしても地道な努力の積み重ねが報われいつき大きなステージで歌う日が来ると願っています。


そんな事言ってるミモリーも、しーちゃんに【負けるもんかっ!】(笑)





































音楽イベント【弾き語りこそ我が人生Vol53】に出演しました。(その2)

2018-09-18 23:15:04 | 音楽
2018年8月7日、静岡県三島市・三島市立公園楽寿園の演奏後、地元・修善寺温泉にある琴茶庵で開催された音楽イベント【弾き語りこそ我が人生Vol53】に参加しました。


昼前から弾き語りがスタートして、総勢30名中29番目にようやく MIMORY(ミモリー) が弾き語りを披露する事か出来ました。


音楽イベント【弾き語りこそ我が人生】基本ルールとして1名がアコースティックギター+マイク1本のみで自己表現をするそうですが、今回は特別な計らいを頂きリードギター柴田さん&カホンに堤さんが加わり、ほぼMIMORY-IZU (ミモリーイズ)に近い編成での演奏を許可されたのでオリジナル曲【修善寺のブルースマン】【ルート136】を演奏させて頂きました。


その内容は【動画】を御覧下さい。