JR学研都市線「星田」駅から徒歩25分の高級住宅地「星田山手地区」。
ここに住む喜多嶋豊次さん(自称“ウルトラマンじじい”)は来年2月で90歳。
喜多嶋さんは17年間、庭に「その年の流行ったもの」を廃品で手作りして総括し、夜はライトアップして一般公開しています。
廃品ながらイルミネーションに彩られたオブジェは、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
一般観客は先ごろ10000人に達しました。
そしてなんと、17年間続けた手作りオブジェの一般公開を今年で終えると宣言。
2013年は「富士山」「東京オリンピック」。
そして最後を記念し、2012年にオープンした東京スカイツリーを500円で自作しました。
設計図もなしに、登ったり降りたりしながら作ったので「命がけ」だったといいます。
過去には10メートルにも及ぶ、ちゃんと人間が通れる橋を庭にかけました。
(なんの記念でそれを作ったかは、ご本人、思いだせず)。
ちなみに毎年11月下旬から2月上旬まで展示。
夜9時半まで点灯し、一般公開されます。
2月上旬で取り壊す理由は「2月は自分の誕生日で親戚が集まるので、見られると恥ずかしいから」とのこと。
その年の世相を反映したものだけではなく、庭にはおびただしい数の手作りオブジェや人形がディスプレイされる。
ています。
総数は「数えていない」とのことだが、低く見積もっても5000体はあると見ました。
こちらも一般公開され、ご近所のお子さんに大人気。
人形は集めたのではなく「引き取り手を探して困っていた人からもらい受けた」とのこと。
2014年1月に、街で出会った超偉人にインタビューをするブログを起ち上げます。
喜多嶋さんもご登場の予定です。
ここに住む喜多嶋豊次さん(自称“ウルトラマンじじい”)は来年2月で90歳。
喜多嶋さんは17年間、庭に「その年の流行ったもの」を廃品で手作りして総括し、夜はライトアップして一般公開しています。
廃品ながらイルミネーションに彩られたオブジェは、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
一般観客は先ごろ10000人に達しました。
そしてなんと、17年間続けた手作りオブジェの一般公開を今年で終えると宣言。
2013年は「富士山」「東京オリンピック」。
そして最後を記念し、2012年にオープンした東京スカイツリーを500円で自作しました。
設計図もなしに、登ったり降りたりしながら作ったので「命がけ」だったといいます。
過去には10メートルにも及ぶ、ちゃんと人間が通れる橋を庭にかけました。
(なんの記念でそれを作ったかは、ご本人、思いだせず)。
ちなみに毎年11月下旬から2月上旬まで展示。
夜9時半まで点灯し、一般公開されます。
2月上旬で取り壊す理由は「2月は自分の誕生日で親戚が集まるので、見られると恥ずかしいから」とのこと。
その年の世相を反映したものだけではなく、庭にはおびただしい数の手作りオブジェや人形がディスプレイされる。
ています。
総数は「数えていない」とのことだが、低く見積もっても5000体はあると見ました。
こちらも一般公開され、ご近所のお子さんに大人気。
人形は集めたのではなく「引き取り手を探して困っていた人からもらい受けた」とのこと。
2014年1月に、街で出会った超偉人にインタビューをするブログを起ち上げます。
喜多嶋さんもご登場の予定です。