公開後すぐに観に行った鬼滅の刃の映画、
ずーっと楽しみにしていたものがとうとう観られる!という喜びと、
このコロナ禍で久々の映画!という喜びと、
チケット予約大変だったけど無事取れたという喜びで、
始まった瞬間に感動するほどでした。そして本編は内容を知っているにも関わらず心臓がバクバク・足がワナワナで展開についていけておらず、内容を100%純粋には楽しめていませんでした。



始まった瞬間に感動するほどでした。そして本編は内容を知っているにも関わらず心臓がバクバク・足がワナワナで展開についていけておらず、内容を100%純粋には楽しめていませんでした。
1人でもう1回観に行こうと思っていたところ、振替休日に出勤する友達から、息子を連れてってやってはくれまいかと、口実飛び込んでキター
他の映画なら子どもだけで放り込みますが、鬼滅ならおばちゃん何度でも観るわ



というわけで、次はハイグレードな上映を試してみたいと思っていたため、3人で立川に9月にできた映画館のIMAX上映へ
轟音上映というのもありましたが、そうでなくても音圧すごかったー
振動が来てリアルに一体感があったし、映像もキレイで実写かと思うほど
+500円の価値はあるとは思いますが、普通の上映を見た直後でないと一般人にはそこまですごさが感じ取れていないかも?




そして今回も、炭治郎が泣くところで泣きました


連れて行った子には感想を聞いたものの、2回目のジャンボくんには聞かなかったのですが、夜になって「IMAX良かったね」と言ってきました



「普通は1ヶ所からしか映してないのに2ヶ所からだった」と、私はIMAXについて調べて知っていたもののジャンボくんたちには「映像と音響がすごいシアター」としか説明していなかったのに、振り返ってチェックしていたようです


そして敵でありながら鬼の猗窩座の登場シーンがめっちゃカッコいい。しびれる




次は1人で席がデラックスなスクリーンを試したいな~と思っていたら、ジャンボくんに「もう1回ぐらい観たいね~」と言われました


