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ハワイ中毒 旅の記録

旅行記です
ハワイ、オランダ、タリン、ヨーロッパ。。。。

パリ観光⑥ 2011

2011-08-22 06:25:00 | ヨーロッパ旅行
2011年8月22日

パリ最終日


   モンマルトル       大聖堂の中
         ↓
     オペラ座へ行く


モンマルトルでは、丘の途中の眺めがいいところで
ハープの素敵な演奏をしていました。
それが、中くらいの丁度いい手ごろな大きさのハープでした。

チョコパンがたいへん気に入ってしまったみたいです。
日本にもあんな大きさのハープはあるんでしょうか。
どこかにお教室があるんでしょうか?

モンマルトルの駅から地下鉄に乗ってオペラ座をめざします。
この頃から、地下鉄はもうプロです。
右回りや左回りを利用してどこにでも行けますよ。
でも、切符の買い方は不明です。

乗っていた地下鉄で事件が発生したらしく、駅の途中でストップしてしまい
別の車両でなにか騒々しい。
しばらく閉じ込められてたら、
ここが日本と違う!!
だれから、ドアをこじ開けて無理やりホームに出た!!

やったね! ホームに出れたから別ルートを使って(プロ)
オペラ座の駅に到着。

外に出ると、今までのパリとは違うビルの風景。
素敵!



オペラ座に到着した。
9ユーロ支払って入場。

ここは、オペラ公演の劇場で公演日は見学させてくれない。
ガルニエさんが設計したからガルニエ宮っていうらしい。
(日本語のパンフレットをもらったのだ!)


大階段の広間。寅さんも感激。




ホールの天井画はシャガールの作品だったらしい。

          大階段でオペラを歌う母子。  劇場ホール・パリの社交界だな。
 

     
ため息が出るほどすばらしい、黄金のロビーだった。
私が住むために作られたんじゃないかと思った。

  
 外が見える廊下も素敵でした。


さすがのヨーロッパの華やかさに圧倒され、感激し、あこがれて、反省して、オペラ座を後にしました。

外は、パリの街です。

プラプラ歩いた後、こんな店を見つけました!

      

マカロンのお店です

1つ1ユーロ50のマカロンを三つ買って、店の外で食べました。
おいしい~おいし~って言いながら立ち食いしたのです。

     

そして、まだプラプラ歩き、ガイドブックに載っていた地元の人々でにぎわうスーパーマーケットを探し行ってみたら、普通の食料品スーパーだった。
大好きなアールグレイの紅茶一箱1ユーロ19(安すぎ!)、のど飴・・・かと思ったら白いハッカを買ってしまった。 チョコパンはリンスかなんか買っていた。

 そして、地下鉄に乗って町の中心にもどるのです。
 だんだん暗くなってきましたよ・・・

パリ最後の夜に

つづく
 




パリ観光⑤ 2011

2011-08-22 01:30:00 | ヨーロッパ旅行
2011年8月22日 月曜日

パリ観光3日目 


      
 パリには3泊するのでとうとう今日が最終観光日です。
 だからと言って、どこに行くのかは未知です。
 どこになにがあってどうやっていくのか、まったく知りません。

 このような生き方はわたしの信条じゃありませんが、もう多忙に付き知りません。
 世の中には、【くっつきオヤジ】と言われる奥さんにくっついて歩いてる夫婦がいますが、まさにわたしは 【くっつきおばさん】と化したのです。

セーヌ川
エッフェル塔
ルーブル美術館
ノートルダム寺院
凱旋門
シャンゼリゼ通り
コンコルド広場
  ⇓
モンマルトル 

 ここをめざします

8月22日 ホテル adagio にて快適に目覚める。
  
チョコパンもマクドウウェルさんも睡眠中なのでそっと外出です。

とにかく想定外に暑いので開店してるスーパーの2階に行って
おフランスのワンピースを買いました。5000円くらいかな。

昨日のパン屋に行くつもりが、元祖めんどくさい なのでそのスーパーで買い物だ。

   
  スーパーの中のパン屋さんでクロワッサン買いました。 
  店員さんが1人で待たされた~~~

  
  ここが食料品スーパーのレジ。 日本の都心では大きなスーパーってないから珍しい。


  
  これが朝食。 クロワッサンはうまいわ~ 100円以下だし。
  昨日に引き続き、スモモを買う。


       ワオ~~
  


  
    「 おまえの今朝の頭はひどかったな~~」


昨夜ジローラもがたくさんいたイタリアンレストランまで歩いて、地下鉄に乗りました。
今日はチョコパンちゃんが元気になったので地下鉄移動です。
だから、地下鉄乗り放題チケットを買いました。
自動販売機はよくわからないので、窓口でかいました。 
私が次回1人で旅をするならば、フランス語をしゃべらなくていいように、画像を見せて買い物ができるように努めます。



    

モンマルトルの駅に到着。 この駅は有名だそうです・・・・
・・・とにかく、なんていう駅だか資料がまったく手元にありません。
モンマルトルの丘はどっちかな・・・・

  

    
地下鉄をおりて、ぐるぐるぐるぐる階段を苦しむほど上がりましたが、さすがモンマルトルの丘は丘です、ドンドン上に上りますよ。
わたしたち3人は若いので階段で上りましたよ。

    
          モンマルトルの丘に到着




モンマルトル!!


モンマルトルの丘のふもとには、悪いやつらがたくさんいました。
人の手にミサンガを結びつけて、金を騙し取ろうという悪党です。
こいつらが、またたくさんいるんだ~
その悪党になりきれなかった一味は何してるかって言うと、エッフェル塔のキーホルダーを売ってるんだな。オイオイ!ここはエッフェル塔じゃないだろ!!

                  



モンマルトルの丘を後にして、別の駅のほうに歩いていくと、お土産屋さんが並んでいる通りに出ました。
3人それぞれ、自由に買い物。
チョコパンはクロワッサンのランチマット。
わたしも、パリ観光地のランチマット。


⇓ とってもかわいいお菓子のお店です。 缶だけで5ユーロくらい。
買うつもりだったけど、辞めた。



駅に付いたところで、目に付いたお店に入りランチです。
寅さんは、この白い帽子をモンマルトルの記念に買いました。



私は何を食べたのでしょうか!! 記憶にありません。
どうせ、パスタかピザしか食べてないです。ラザニアか?



さて、次は地下鉄に乗って、

賑やかなパリの街にでました

つづく


パリ観光④ 2011

2011-08-21 23:21:00 | ヨーロッパ旅行
2011年8月21日日曜日

パリ観光2日目



        ルーブル美術館        
    ノートルダム寺院
                    
       ⇓
          
               凱旋門

次は凱旋門まで地下鉄に乗って向かいます。
日本の地下鉄と違って、路線を見れば乗換駅がすぐわかります。
でも、切符の買い方がよくわかりません。
それに、駅によっては切符を売っていないのです。

切符は入場の時だけ必要で、出るときはいらないのです・・
・・あれ?だったら、金額はいくらでもいいのかしら・・・
ゾーンで値段がわかれてるのかしら・・・・????


地下鉄地図。

道路地図と地下鉄路線図を頼りに、とにかくパリの街を観光します。
他の外国人観光客もみーーんな地図とにらめっこです。

わたしも必死で地図や本をみて道を探しましたが、
わたしよりも先に、チョコパンやマクドさんが見つけてくれるので
付いていくだけでした。

    
一回乗り換えて、凱旋門駅に到着。

階段を上がったら、あった!あった!テレビで見たことの有る凱旋門ですよ。
     

何枚か写真を撮ったところで、凱旋門に行こうとしたって、自動車道路が広がるばかりで信号も歩道もありません。
そこで、チョコパンの指令が出ました。

【 凱旋門に通じる地下通路からいくのだ 】

へ~~、ぜんぜん知らなかった。 
そして、階段を降りたりのぼったりして、凱旋門に到着、そこでは儀式が厳粛に執り行われていました。
儀式には制服を着たお年寄りの兵隊さんだか隊長さんだかが超炎天下で重い旗などを持って整列してました。 
あつ~~いでしょう~~ 
戦没者の霊を慰める儀式かな。

   
凱旋門はただのコンクリートじゃありません。
芸術だ。

18時半だというのに、暑くて暑くて、凱旋門の上に登ることもせず、門の中でしばらく座って休憩しました。みんな休憩してました。

休憩が終わると、ちょっと元気が出て、 これだよ



                 

   

なんて綺麗な彫刻でしょうか、炎天下のため気持ち半分しかみてませんが、写真にとってよかった~~~
この2人の視線の先は、シャンゼリゼ通り です。

まっすぐに伸びたシャンゼリゼ通りのずっと遠くに見えたのは、
今朝見学した、ルーブル美術館の庭にあった小さな凱旋門です。

そんな光景と、夕方らしくなってきた空気が感動をさらに増すのでありました。

凱旋門を後にして、次は シャンゼリゼ通り を歩きます

   

暑さのあまり、自動車のショップに入ってホッとした顔をしてみたら、アツイアツイ!!
ぜんぜんクーラーなんか効いちゃいねぇ。
パリは40度近いって言うのに、クーラーが聞いている店が非常に少ない。
レストランだって、オープンカフェだし。アツイアツイ!!

暑すぎて、何か店で飲もうということになった。
オープンカフェでシャンゼリゼらしくしたかったが、
手っ取り早く、クイック というファーストフードの店に入った。
今回の旅行で店の名前を覚えているのはここだけだ。
忘れるもんか! 何がクイックだ!
スプライトだけなのに、
何分待たせるんだヨ!!
    

シャンゼリゼ通りをどんどん歩いて、なにか観光地の建物で休憩し、途中で水分補給の踊りを1人ずつ踊ったりして、途中の横断歩道の真ん中で記念撮影をし
  

さらに歩いて

     コンコルド広場 到着 19時半すぎ。

 
       



ここで世の中が暗くなってきたので、街に明かりがついた。
夜のシャンゼリゼ通りで素敵な別の風景が生まれるわけです。
        

点灯をみたり、噴水彫刻のストーリーを想像するうち、なんと!もう21時です。
今日もまた夕食を食べ損ねたらたいへんですから、レストランを探さないと・・

ぜんぜん街がないの・・・・

そこで、何回かタクシーで通りかかったレストランにタクシーで行くことにしました。
ホテルへの帰り道です。
方法はもう、タクシーしかありません。

タクシーは リストランテ ッて言う言葉もつうじず、カメラの中の写真で近くの風景を見せてやっと到着。

ジローラモがたくさんいるイタリアンレストランだった。

    

チョコパン オニオンスープ(しょっぱいぞ)
マックさん ラザニア 14ユーロ
みるき   ビーフステーキ・パスタ添え 15ユーロ
ピザ生地のガーリックトースト  4ユーロ
水ボトル   8ユーロ

合計 50.5ユーロ  チップ5ユーロ(本当は必要ないのに払っちゃった)

       争奪合戦 開始!!

    


    チョコパンはこの頃から元気になってきて食欲もでました。
       悪魔の鍵を返却したら気持ちが楽になったみたいです。
       お疲れさんだったね。
    
たいへん美味しくいただきました。
ご馳走様でした。

徒歩にて、ホテルへ。

後ろを振り返るとエッフェル塔が付いてきます。
そして、またチョコパンから教えてもらいました。

【 一時間に一回光るぞ 】
ホントです、ちょうど11時だったのでエッフェル塔がキラキラキラキラ光り輝きました。

チョコパンの体調も回復してきて、あすから順調に旅ができそうです。

やっと、パリの2日目が終わって

あすは、まだパリです。

つづく

パリ観光③ 2011

2011-08-21 22:19:00 | ヨーロッパ旅行
2011年8月21日(日曜日)

パリ観光2日目。
  

パリ2日目は、まずルーブル美術館で4時間近く過ごしました。

ルーブルから熱帯の外に出て、ノートルダム寺院に行きます。

ノートルダム寺院はセーヌ川沿いを歩いて行けば到着できるので、暑いけど20分くらいだったでしょうか散歩がてら歩きました。



目指せ!ノートルダム!!

途中、小鳥市場に遭遇し、たくさんの小鳥と鳥かごととりえさにびっくりしました。
あまりの暑さに、途中の湧き水水道で水分補給して、身体も冷やしました。

とちゅう、チョコパンが見学したかったという建物は暑さと疲れのあまり通過して
ノートルダム寺院に到着。



あまりの暑さに、アイスを買ったのです。
バニラとチョコ  バニラとマンゴ この2段重ねのアイスが二つで9ドルもしました。
立ち食いアイスが1000円もするなんて!!
買った途端に溶けてきちゃったから、行列に並んでいるワムバーグ・マクドウウェルさんに届けるまでに私が食べて随分小さくなりました。

ところが、長い行列だったのに思いがけず入場の順番が早くて、必死で残りのアイスにむさぼりついた3人です。



これがノートルダム寺院・・・だとおもうが。




寺院の中は、美しいステンドグラスとイエス様の悲しいお姿がありました。



家の窓もステンドグラスにしたくなっちゃったよ


やばいです! このお顔つきは死に寸です。




教会のいすに座って休憩しました。
靴も脱いで冷たい床で足を冷やしました。
そしたら! パイプオルガンの演奏が始まったのです。
後ろの2階にパイプオルガンが設置してあるみたいです。

荘厳なる響きの教会音楽が流れてきたのには驚きました。
なんとも、すばらしい。
パイプオルガンの音色を生で聞けることはそうありませんよ。
数曲以上演奏してくれました。



これでノートルダム寺院を退出し、
相談をしました。

昨日、ホテル紹介会社から預かっていた 悪魔の鍵 を今日返却してしまおう!
はやく返してもうその怨霊から逃れよう!

ノートルダムからホテル紹介事務所は地下鉄ですぐのはずです、
しかし、体調不良のチョコパンが、そこまでいける体力が無いということで、
途中で待っているには、地図的に無理があるので、
しかたがありません、タクシーでその事務所へ行きました。

また、昨日の恐怖の時間を思い出す町並みを見ることになってしまった・・・・


暗証番号で事務所のポストを開けて鍵の入った封筒を返します。
チョコパンが封筒に、アパートのドアをあけることができなかったことの説明を英語で書きました。
    
    悪夢とはオサラバじゃ!!

つづく

パリ観光② 2011

2011-08-21 20:41:00 | ヨーロッパ旅行

2011年8月21日 日曜日

パリ2日目
 


波乱に富んだパリ到着でしたが、無事に一晩寝ることができ、
なにがあったか、夜中は3人でのどが渇き、冷蔵庫でこんばんは状態でした。

朝8時を迎え、お寝坊さんの二人は寝かしておいて、わたしはパリの朝の空気を吸いに外に出ます。
この孤独感がたまらなく気持ちいいのです。

早朝なので、地元の商店は開店準備の掃除中です。
大きなスーパーマーケットは日曜でお休みでした。

昨夜買ったマクドナルド、ドラッグストア、地下鉄の駅、雑貨屋さん・ピザレストラン・結構店があります・・・
あっ、パンやさんがあります!!
絶対帰りにフランスパンを買うぞ!! と決心して小さな開店したてのスーパーに入って物色しました。
店に入ると、おじさんたちが

ボンジュ~~  ボンジュ~~  っていってくるのです。
おお~~、まさしく、おフランスですよ!

わたしだって、ボンジュー って言いましたさ。


朝食用に、アメリカンチェリー・イチゴ・フランスパンにつけるバター(バターが見つからなくてフランス人の店のおじさんに案内してもらったんだ、エヘン!)
コーラの大きなペットボトルにジュースのペットボトルも買って、パン屋さんへ急ぐ。

焼きたてのパン屋さんは、朝食用のパンを求める地元のおじさんおばさんが買いに来ていました。 たくさんフランスパンが遠くにならんでいます。
それを、口で注文するのです・・・ええぇ~~~
いろんなフランスパンがありすぎて、混乱。言葉が混乱。

小心者のわたしは、結局クロワッサンを3個注文し、遠くのフランスパンは注文できず、近くのパンを指さして、買ったのだ。
そして、お金を10ユーロ払ったらパン屋のお姉さんが、おフランス語でなにか言うのです。
私がひん曲がった顔をしていたら、おねえさんはあきらめてお釣りを多めに5ユーロくれました。

これがパリで食べる朝食第一号。 焼き立てクロワッサンは最高においしかったです。
パリパリなんだから。 あ、プラムも買いました。


チョコパンは、昨日のホテル交渉で頑張って以来(英語のやり取りでたいへんだったんだよ) 不調です。眉毛も無くなる位体調が悪いです。




さて、まず始めの観光は 
ルーブル美術館へ

タクシーで いくら ルーブルミュジって言っても通じなくて、そのうち通じて行くことができました。10ユーロ



日本の美術館とは大違い! 広すぎる。
こんなに巨大な美術館だとは思いもしませんでした。
いったいどういう構造になっているもんかと思いましたが、
今回の旅行は深く物事を考えない方針なので
ひたすらお任せでくっつき虫になりました・・初老の始まり現象。



写真では伝わってきませんが、かなりの炎天下で、その炎天下のなかを長い行列ができていて、入場を待っているのです。 
ギョギョとおもいましたが、昨年世界の若者と旅をするコンチキ旅行で、ここを訪問したチョコパンが 【地下の入口がすいてイルのだ】 と調子が悪い中で遺言するのでそれに従って地下に降りると、すぐに入場できた(10ユーロ) 
外の炎天下の人々に大声で教えてあげたかった。
世界の中心で愛を叫ぶ ッて感じで。


クシャおじさんとチョコパンです。
これは、凱旋門かとお思いでしょうが、違うのです。
チッチャイ凱旋門がルーブルの中にあるのです。
そして、この凱旋門から遠くをみるとデッカイ凱旋門があるのですよ。たぶん・・・



チョコパンは、体調不良のためいすに座って待ってました。



美術館はたくさんの部屋があって、ここはこんな広い部屋で大きくて立派な絵画が展示してあります。


絵画も彫刻もありすぎるので、有名なものを探してみるのがポイントです。



筋肉に見とれるマクドウウェルさん。



初めてのパリでデッカイ絵画に圧倒され絵を見ていないみるき~さん。




秘宝を発見し、喜びのあまり途方にくれるマクドウウェルさん。



指圧の心 母心 押せば命の 泉湧く キラキラキラキラ~~


有名な彫刻の前がポイントです。


モナリザをめざして廊下を進みます。
この途中にはナポレオンさんもいました。



モナリザさん。 30年前に上野でお会いしましたね。



ミロのビーナス。 後ろから。



有名になれなかったビーナスさんたちもたくさんいます。

絵画にしろ彫刻にしろ似ているものが多く、有名になったものと名も無いものの差がありませんでした。 わたしの思うに有名になった作品は、適当に選ばれただけのことじゃないかと思います。ホントに同じような作品が大量にありましたから。


売店でモナリザのバッグを買いました。
買ってよかった!
すごく便利です。
傘もほしいなぁ 



午後2時。ルーブルの食堂でランチ。
わたしは、ピザ。



チョコパンには食欲がぜんぜんなくて、調子悪くて、サラダも食べたくありません。
昨日のホテル騒動ですっかり身体を壊しました。
でも、頑張ってます。
あれ? ソーメン? ソーメン?



あれ? ソーメン?
マクドウウェルさんは、ビーフシチューのセット。
日本でレーシックの手術を受けたたためメガネもはずし、
世の中がよく見えるようになったとのことです。

16時 これにてルーブルを退場。



外へ出て、炎天下の暑すぎるパリの町を歩いて

次は ノートルダム寺院に向かいます。

つづく