バンドメイドについて これこそが、バンドメイド！！

BAND MAID \\ DAWN WINERY THEME // DON'T BE LONG // GIOVANNI // TRIPLE DIP REACTION!

そうですよね、この3曲を演奏できるのが、バンドメイドなんですよね。

たしかにカナミは、ときに人間ではありません。

そしてロックだ、ヘビメタだと、括られないのがバンドメイドですよね。

そんな音楽業界のちっちゃな枠なんて、吹っ飛ばしてるのがバンドメイドなんです。

他にそんなバンドありますか。

それには、ミクの存在が大きいと思いますね。

バンドメイドにつて そうですね、レイヤーですね。

Band-Maid Reaction // Daydreaming // Leo Torres Reacts

そうですよね、それぞれの「レイヤー」が、絶妙なんですね。

そしてその「レイヤー」をつなぐのが、ドラムのリズムなんですか、なるほど。

「レイヤー」それぞれが勝手に演奏しているようだけど、絶妙に重なっているという事なんでしょうか。

そこが、5人の音楽的センスですね。

バンドメイド以外で、こんな曲の作り方をしているチームは、あるんでしょうか。

バンドメイドについて 小鳩ミク 「－－どうでもいいじゃん、生まれ変われよ―― 」

JAPANESE FAN React to Band-Maid MV : start over / English Subtitles

そうですよね、ミクの歌詞って、よくよく読むと、すごいですね。

直感で、ぶっ飛んでいるんですよ、天才的ですね。

いずれ、このことが世界で評価されると思いますね。

わっかんないだろうな、頭ガチガチの日本人には。

俺は、ロックをやってるんだ、ロックに命を懸けているんだーー、バカですよね、ミクさん！！そんな連中は放っておきましょ。

それにしても、あなたは音楽関係なんですか、一つ一つ納得がいくんですが。

バンドメイドについて 色彩を感じさせる音ってあるんですね！

BAND-MAID / Bestie (Official Music Video) Grandad Reacts

楽器を引っ張りだして、一緒にバンドメイドと演奏しましょう。

バンドメイドの変わらないメッセージは、「聞いてるみんなと一緒に楽しもう」という事だと思いますね。

だから、ギターの手元をじっくり見せているんだと思いますね。

「自分はこれだけ凄いんだぞ」ではないという事だと思いますね。

横浜アリーナの時のサイキの「みんな歌って―」もそうですよね。「みんなで楽しもうよ」なんですね。

そして、ミサ。

ミサの特徴は、ここでミサ自身が述べていることだと思う。

「バンドの屋台骨を支えるベースですが、主役にもなれる裏の顔があります。暗躍したい方は、ベースを持ってください」

ココだと思う。世界中のベーシストとの違いは。

そしてベースが暗躍できるのは、ミサがバンドメイドにいたからだと思う。他のメンバーが了解しているからだと思う。ベースが裏で暗躍できるのは。

もちろん、ミサの一音一音の音色そのものも違うと思う。

結果として、ベースがギターと同じように主役になれたんだと思う、ミサの出現によって。それは単に「ソロ演奏」だけではできなかったんじゃないだろうか。

バンドメイドについて 有難うございます！！

Japanese React to BAND-MAID : Bestie

日本語での解説、感想とても参考になります。

「するめ歌」ですか、なるほどうまい言い方ですね。

この曲は素人の人たちも、カバーしやすいんじゃないでしょうか。

聞いて良し、演奏して良し、楽しい、幸せな曲だと思います。

それっぽいのは作れても、これほど「幸せ感」を感じさせてくれる、クオリティの高い曲は、そうないと思いますね。

これからも、日本語での感想、お願いします。

それにしても、聞けば聞くほど、5人すべてがすごいけど、特にベースがすごい。

もちろん、歌と、ギターが表にバーンと出ているんだろうけど、この曲の性格は、ベースが作っているように思う。

素人判断だけど。