Band-Maid NO GOD (Bayou Music Center May-14-2023 10th Anniversary Tour
5人全員の動きが常に見れて、しかも上からだから後ろの様子も見れる。
いいねー。
サイキが体全体を使って歌っているのがわかる。
観客と一体になって演奏して、しかも一番楽しんでいるのは、５人だ。
ロック、ジャズ、メタル、そんなのどうでもいい。
一緒になって、体を動かしながら、音楽を、音を、楽しむ。
それだよ！！！
待ってました！
こういう世界中の過去を含めた一流のロックバンドと比較した感想をぜひ聴きたかった。
逆にいうと、いつの間にかBAND MAIDはそこまで成長したという事だと思う。
前半の非常に金属的な音と、時折聞こえるサイキの柔らかい、そして艶かしい声の対比がおもしろかった。
この声は、今の世界のロック界の主流に対する挑戦状なのかもしれない。あまえらいつまで、くそ声、だみ声を出しているんだという、サイキ姉御の。
BAND MAIDは常にこの 対比・ギャップ があるんだと思う、しかもいろいろな 対比・ギャップ が。
色でいえば、黒に対する白。
青に対するのはその補色である赤という風に。
しかもその補色に相当するのは、ちょっとでいいんだと思う。
全体が青っぽい絵の場合は、どこかの部分にちょっと赤を入れるわけだ。そうすると全体が引き締まって、なおかつ青が引き立つ。
そう刺身のツマみたいに。
Metal Riffage?? BAND MAID - Shambles.. REACTION!!
いやー、この方のミサに対する評価はすごいね。
おれはまだまだ分からないけど。
でもミサのあのジューシーな音は分かるような気がする。
そのほかにもちろんたくさんあるんだな、もちろん。
でなかったら、この方の結論は出なかったと思う。
ミサは進化の途中なんだろう。
これからも、すごいことになると思う。
Just Another Reactor reacts to Band Maid - Shambles (Official Music Video)
Band-Maid | "Shambles" First Live Debut! (10th Anniv. Tour-Sacramento) | FanCam (4K) 8-14-2023
アカネ！ 大丈夫か！！
すごいね。
5人全員で、バトルだね。
これぞ、バンドメイド。
５人全員が、主役。
今までに、こんなのあったか？