なるほどねー。
バンドメイドはこれらの分類にはあてはまらないということか？
似たような部分はあるだろうけど。
という事は、どういうことなんだろう。
自分は楽器をまったくやったこともなく、素人で申し訳ないんだけど、
ミサのカバーのベースの音が、ほかの方の音もそうなんだけど、 ブーン、ブーンという音が大きく聞こえてくるんだな。
音色そのものが大きく違うように思うんだけど、間違っていたらゴメンなさい。
ミサを解説してた動画で、あるベーシストがミサはリードだと言っていた。
これはどういう事だろう。
ジャズならあるかもしれない。
でもロックグループでほかにあるんだろうか。
ベースがリードなんて。
Now This Is ROCK! BAND-MAID - Dice & Hate live at Lollapalooza 2023 (REACTION)
いやーこの曲で、「ビューティフル」 という言葉、いただきました。
最高の言葉だと思います。
そして「クラシック」という言葉も。
それにしても、「DICE＆HATE」は一つの曲ののような感じですね。
一つの曲、として聞いたほうがいいみたいですね。
それを狙ったんでしょうね、もちろん。
珍しいのではないでしょうかね。
BAND MAIDの音楽性の幅の広さと、深さがあらわれているように思いますね。
BAND-MAID - TIME & Rock In Me - LIVE @ London 2019
ミクが歌っている曲が、サヨナキドリの他にあったんだね。
失礼しました。
しかしロンドンのお客さんもありがたいねー。
一生懸命応援してくれているね。
ぜひぜひヨーロッパにもいかなくちゃ。
みんな、待っているよ、BAND MAIDを。
俺はバンドメイドにぞっこんになる前は、上原ひろみに夢中だった。
音楽のことは全く分からない俺だったが、おどろいたね、すごいと思ったね。
3人、の真剣勝負をいつも見ているような感じだった。
いま、この３人が集まってもあの同じエネルギーを感じさせる演奏はできないんじゃないだろうか。
やっぱりあの時だから出来た演奏だと思う。
そのひろみが、再度世界に船出する。
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「MOVE」ライヴ・クリップ
やっぱり、ひろみ節は健在だった。
これからが楽しみだ。
トランペットとどう、演奏するんだろう、楽しみだ。
新しいひろみをぜひ見せてくれ！
「YOLO」なんかは、はっきりそうじゃないかい。
普通はそんなことはやらないんだな、きっと。